人々の覚醒が試されるワクチン接種　その198

ファイザー社幹部、プロジェクト・ヴェリタスにコヴィドワクチンに堕胎した赤ちゃんの細胞が含まれていることを認める
2021年10月08日（金） by：イーサン・ハフ 

(Natural News) 製薬大手のファイザーは、武漢コロナウイルス（Covid-19）の「ワクチン」に、堕胎された赤ちゃんから作られた成分が含まれていることを隠そうとしていたことを、プロジェクト・ベリタスによって暴露された。

内部告発者であるヴァネッサ・ゲルマン氏は、プロジェクト・ヴェリタスの記者に対し、ファイザー社は、真実が明らかになると注射を受けるのを嫌がる人が出てくる可能性があるため、真実が明らかになるのを防ぐために残業してきたと語った。

ファイザー社のワールドワイド・リサーチ部門のシニア・ディレクターであるヴァネッサ・ゲルマン氏は、「コーポレート・アフェアーズの観点から、胎児細胞に関する情報が世間に出回ることを避けたい」と語った。

「特に、一般の方々がこの情報を入手して、私たちが望んでいない方法で使用する可能性があるからです。ここ数週間、政策立案者やメディアからこの問題に関する質問を受けていないので、できればこの問題を提起しないようにしたいと考えています」と述べています。

ファイザー社の他の多くの関係者も同じようなことを言っており、同社が実験室でのテストに中絶されたヒト胎児の組織を使用していることは秘密にされているはずだったが、今では袋の中から猫が出てきたようなものだと明かしている。

ファイザー社の内部関係者で製造品質監査員のメリッサ・ストリックラー氏は、注射瓶の中に実際に堕胎された赤ちゃんの細胞が入っているかもしれないことについて、「彼らのメールはとても欺瞞的で、まるで最終的なワクチンの中に入っているかのようです」と認めています。"信用できなくなりました。"

ストリックラー氏とプロジェクト・ヴェリタスのビデオインタビューは、こちらのリンクからご覧いただけます。

コビドワクチンを摂取すると、あなたの体は堕胎された赤ちゃんで遺伝子組み換えされているのです

Strickler氏は、自らの意思でProject Veritasに連絡を取り、自分の会社が "私に誠実に対応してくれない "ため、"他に頼れる人がいない "と説明した。

"私が言われたのは、Project Veritasを信じて、法律家や弁護士からあなたたちに協力するようにということでした。"

ファイザー社の注射に使われた人工妊娠中の細胞株はHEK293Tと呼ばれています。ストリックラー氏のような会社員は、人々の体内に直接注入される処方にもこの細胞が含まれているのではないかと考えている。

ちなみに、細胞株名のHEKとは、ヒト胚性腎臓を意味する。他にもHED（Human Equivalent dose）などの細胞株があり、ワクチンの注射薬を作る際にも使用される。

ストリックラーは、プロジェクト・ヴェリタスに、ファイザー社の計画が、一般の人々がワクチンを受ける気をなくさないように、これらの真実を隠しておくことだったということを説明した、たくさんの社内メールを提供してくれた。

これらの電子メールの中には、ファイザー社のコビット・ジャブには、中絶された赤ちゃんの組織に由来する「合成および酵素的に生成された成分」が含まれていることを示唆するものがある。

この堕胎した赤ちゃんの組織の「1つ以上の細胞株」が「ヒトの胎児組織に遡ることができる起源を持ち、ワクチンプログラムに関連する実験室で使用されている」と同じメールは認めている。

ところで、ファイザー社は、バイデン政権が推進している3回目の「ブースター」注射を承認するよう、米国食品医薬品局（FDA）を強引に誘導しようとした。FDAはブースターの承認を出していない。

プロジェクト・ヴェリタスによるこの暴露記事は、コビドワクチン調査シリーズの第5弾である。プランデミックのシナリオが崩壊していく中で、まだまだ多くの情報が出てくることでしょう。

中国製ウイルス「ワクチン」の欺瞞に関するその他の関連ニュースは、ChemicalViolence.comで見ることができる。

この記事の情報源は以下の通りです。

プロジェクト・ベリタス・ドットコム

NaturalNews.com

原文：
Pfizer official admits to Project Veritas that covid vaccines contain aborted baby cells
Friday, October 08, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) Pharmaceutical giant Pfizer has been exposed by Project Veritas for trying to hide the fact that its Wuhan coronavirus (Covid-19) “vaccines” contain ingredients made from aborted babies.

A whistleblower named Vanessa Gelman who works as the senior director of worldwide research at Pfizer told a Project Veritas reporter that her company has been working overtime to try to prevent the truth from coming out because it might turn some people away from getting jabbed.

“From the perspective of corporate affairs, we want to avoid having the information on fetal cells floating out there,” said Vanessa Gelman, Pfizer Senior Director of Worldwide Research.

“The risk of communicating this right now outweighs any potential benefit we could see, particularly with general members of the public who may take this information and use it in ways we may not want out there. We have not received any questions from policy makers or media on this issue in the last few weeks, so we want to avoid raising this if possible.”

Numerous other Pfizer officials said the same types of things, revealing that the company’s use of aborted human fetal tissue in laboratory testing was supposed to remain a secret – though the cat is now out of the bag.

“They’re being so deceptive in their emails, it’s almost like it is in the final vaccine,” admitted Melissa Strickler, a Pfizer insider and manufacturing quality auditor, about how there may actually be aborted baby cells right inside the injection vials. “It just made me not trust it.”

You can watch a video interview with Strickler and Project Veritas at this link.

If you take a covid vaccine, your body is being genetically modified with aborted babies

Strickler reached out to Project Veritas of her own accord, explaining that she had “no one else to turn to” because her own company “won’t be honest with me.”

“What I was told to do was to trust Project Veritas and to go with you guys by lawmakers, by lawyers.”

The aborted cell line used in the Pfizer shots is called HEK293T. These cells were used in the IVE assay, and some company employees like Strickler believe that it may also be in the formula that is being injected straight into people’s bodies.

The HEK portion of the cell line name, by the way, refers to human embryonic kidney. There are other cell lines such as human equivalent dose (HED) that are also used in the creation of vaccine injections.

It was Strickler who shared with Project Veritas a slew of internal company emails that discuss how Pfizer’s plan all along was to keep the truth about all this under wraps so as not to discourage anyone in the general public from taking the shots.

One of these emails suggests that Pfizer’s covid jabs contain “synthetic and enzymatically produced components” derived from aborted baby tissue.

“One or more cell lines” of this aborted baby tissue “with an origin that can be traced back to human fetal tissue has been used in laboratory tests associated with the vaccine program,” the same email admitted.

Pfizer, by the way, attempted to strong-arm the U.S. Food and Drug Administration (FDA) into approving a third “booster” shot, which is also being pushed by the Biden regime. The FDA has not issued its approval for any boosters.

This exposé from Project Veritas is the fifth in its covid vaccine investigative series. There are sure to be many more to come as the plandemic narrative falls to pieces.

More related news about Chinese Virus “vaccine” deception can be found at ChemicalViolence.com.

Sources for this article include:

ProjectVeritas.com

NaturalNews.com