人口削減計画がパンデミックを口実に実行中　その２

Bryan Ardis博士とLee Merritt博士がコロナウイルスを使った人口減少対策について語る - Brighteon.TV
2021年10月13日（水） by: ラモン・トミー 

(Natural News) 武漢コロナウイルス(COVID-19)パンデミックの発生から1年以上が経過し、SARS-CoV-2の真実が明らかになってきました。ブライアン・アーディス博士は、Brighteon.TVの番組「The Dr. Ardis Show」で、これらの真実の1つを解説しています。

10月6日に放送された番組では、リー・メリット博士がアーディス氏と一緒に出演し、両医学者がSARS-CoV-2を過疎化のためのツールとして語る場面がありました。メリットは外科医だが、マスク着用のようなCOVID-19を制御する公衆衛生対策に批判的な多くの医師の1人である。

2021年4月に行われた「Freedom One-on-One」のジェフ・ドーニック氏とのインタビューでは、顔を覆うことは結局のところ、人々を疑うことなく服従させるためのものだと繰り返し述べています。「仮面は従属の象徴です。オカルトの儀式では、変身のしるしとして仮面をつけます。それは『私は沈黙します、従います』という意味です」とメリットさん。

メリットの反マスクの姿勢は、複数のプラットフォームでの使用禁止につながりました。「マスクは役に立たないと言っただけで、あらゆる場所から追放されたわ」と彼女は言います。

この外科医は、インド工科大学デリー校（IITD）の研究者による研究結果を引用して、SARS-CoV-2は確かに生物兵器であるという彼女の理論をアーディスに伝えている。主著者のPrashant Pradhan氏らが2020年1月31日に初めて投稿したこの研究では、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質に4つの挿入があることが指摘されている。これらの挿入は、研究チームが精査した遺伝子データバンクのすべてのウイルスサンプルに存在するが、人工的に作られたものであるようだ。

"2019年新型コロナウイルス "に特有で、他のコロナウイルスには存在しないスパイク糖タンパク質に「4つ」の挿入を発見した。HIV-1の重要な構造タンパク質のアミノ酸残基と【類似】している【4つ】のユニークな挿入物が見つかったことは、自然界の偶然とは考えにくい」と研究者は書いている。

メリットはこうコメントしている。「彼らが示したのは、遺伝子データバンクに報告されたサンプルのすべてに、明らかに人工的に作られた4つの挿入があったということです。言い換えれば、これらは自然界に生まれたものではなく、これらの挿入物はすべてのサンプルに、まったく同じ位置にあるということです。"

メリット：「私たちは巨大なサイ・オプスの焦点となっている

しかし、PradhanとIITDの同僚たちは、権力者による検閲の対象となってしまう。「彼らが出版した記事はとても良いものでしたが、今では見つけるのが難しいです。何が起こったかというと、その記事が強制的に撤回されたのです」とメリットは言う。

彼女は続けます。「この研究が最初に掲載されたとき、すぐに『撤回された』と表示されました。そして、その記事を単純に報道した（保守系ニュースサイトの）『ZeroHedge』がプラットフォームから外されたときに、何かが起きていると思いました。これは科学の世界ではありえないことで、おかしいと思いました。

外科医のアーディス氏は、軍隊時代の経験から、プラダン氏らのチームやZeroHedge社が経験したような激しい検閲は、SARS-CoV-2が生物兵器である可能性が非常に高いことを意味していると語る。「そのような非難を受けているということは、大きなターゲットを超えているということです。だから私はすぐに考え抜きました。これは生物兵器です」とメリットは言う。

また、動物から人間に病原体が移る「ズーノーシス」の可能性も否定している。メリットはこう主張する。「ここで起きたことを見てみましょう。彼らが信じさせようとしているストーリーは、本質的には、何千年もの間、人間と共生してきたコウモリのウイルスが、突然、コウモリのスープから飛び出してきて、人間に完璧に感染したというものです。人に感染するように完璧に形成されていたのです。" (関連記事 武漢ウイルス研究所は、汚染されたコウモリを作業員が防護服なしで扱っている様子を示すすべての写真と証拠を回収しました。)

"病気やウイルスなどを研究している人なら誰でも知っていることですが、あなたが猫のそばにいても、あなたは猫のウイルスで病気にならず、猫もあなたのウイルスで病気にならないのです。そのようにはいきません。でも今回のウイルスは、何の前触れもなく、たまたまこのバットスープから飛び出してきて、パンデミックを引き起こしたのです」とメリットは続けます。

また、COVID-19のパンデミックは、武漢ウイルス研究所からわずか8マイル（13キロ）しか離れていない華南水産物卸売市場で発生したという説も否定している。

「これは理論的には、武漢に汚い食肉市場があったからこそ可能だったのです。この食肉市場は、たまたま国内で唯一のレベル4の生物兵器ウイルス研究所から8マイルのところにあったのですが、それは関係ありませんでした......と、彼女は言う。(関連記事 ピーター・ダスザック氏は、実験室で作られた証拠があるにもかかわらず、武漢のコロナウイルスはウェットマーケットで作られたと主張している)

メリットはアーディスに、現在進行中のパンデミックの本当の理由を教えてくれた。"私たちは巨大な心理作戦の焦点となっている。プラトンの時代から、専制君主は常に人口減少について語ってきました。つまり、人が多すぎて自分がコントロールできないということです。それが今回の事件の動機だと思います」とメリットは語っています。

10月6日に放送された「The Dr. Ardis Show」の様子はこちらからご覧いただけます。ブライアン・アーディス博士の "The Dr. Ardis Show "は、Brighteon.TVで毎週水曜日の午前10時から11時に放送されています。

Depopulation.newsでは、COVID-19パンデミックが多くの人々を絶滅させるために叩かれていることに関する記事をさらに掲載しています。

ソースは以下の通りです。

Brighteon.com 1

ForLifeOnEarth.Weebly.com

Brighteon.com 2 (英語)

S.RI.fr [PDF].

原文：
Drs. Bryan Ardis and Lee Merritt talk about the coronavirus as a depopulation tool – Brighteon.TV
Wednesday, October 13, 2021 by: Ramon Tomey 

(Natural News) More than a year after the onset of the Wuhan coronavirus (COVID-19) pandemic, the truth about SARS-CoV-2 has emerged. Dr. Bryan Ardis expounds on one of these truths in his program “The Dr. Ardis Show” on Brighteon.TV.

Dr. Lee Merritt joined Ardis on the Oct. 6 edition of his show, where both medical experts talked about SARS-CoV-2 as a tool for depopulation. Merritt, a surgeon by practice, is one of the many doctors critical of public health measures to control COVID-19 like wearing masks.

In an April 2021 interview with Jeff Dornik of “Freedom One-on-One,” she reiterated that face coverings are ultimately all about making people obey without question. “Masks are a symbol of subservience. In occult rituals, they wear masks as a sign of transformation. It means ‘I will be silent, I will obey,'” Merritt said.

Merritt’s anti-mask stance has led to her ban on multiple platforms. “And boy, I got banned from every place just by saying that masks don’t work,” she quips.

The surgeon tells Ardis about her theory that the SARS-CoV-2 is indeed a bioweapon, citing a study by Indian Institute of Technology Delhi (IITD) researchers. The study, first posted on Jan. 31, 2020 by lead author Prashant Pradhan and his colleagues, noted that there were four insertions in the SARS-CoV-2 spike protein. These insertions, while present in all viral samples in the gene data bank the team scrutinized, appear to be man-made.

“We found [four] insertions in the spike glycoprotein which are unique to the [2019 novel coronavirus] and are not present in other coronaviruses. The findings of [four] unique inserts … which have [similarities with] amino acid residues in key structural proteins of HIV-1 is unlikely to be fortuitous in nature,” the researchers wrote.

Merritt comments: “What they showed is that every one of the samples that were reported to the gene data bank had these four insertions that were clearly man-made. In other words – these didn’t just come out of nature and that those insertions are in every sample, in exactly the same position.”

Merritt: “We are the focus of a huge psy-op”

However, Pradhan and his IITD colleagues would find themselves at the other end of censorship from the powers that be. “These guys published it, it’s a really good article but it’s hard to find now. What happened is that the article was forcibly withdrawn,” Merritt says.

She continues: “When [the study] first went up, it had this ‘withdrawn’ thing right away because they forced these guys to withdraw it under protest. And then I knew there was something up when [conservative news website] ZeroHedge, that simply reported on that article got de-platformed. What the heck, that’s not something we see in science – that’s not right.”

The surgeon tells Ardis that based on her learning during her time in the military, intense censorships such as the one experienced by Pradhan and his team and ZeroHedge mean that the possibility of SARS-CoV-2 being a bioweapon is very much likely. “When you’re catching that kind of flak, you’re over a big target. So I thought through it right away – this is a bioweapon,” Merritt says.

She also denounces the possibility of zoonosis, or the pathogen jumping from animals to humans. Merritt argues: “Let’s just look at what happened here. The narrative that they want you to believe is essentially that after living in commensal bliss with humans for millennia, this bat virus suddenly leaped out of bat soup and infected a person perfectly. It was perfectly formed to infect people.” (Related: Wuhan Institute of Virology pulls all photos and evidence showing workers handling tainted bats without protective gear.)

“Anybody that studies diseases and viruses and stuff knows that when you’re around your cats, you don’t get sick with cat virus and they don’t get sick with yours. It doesn’t work that way. But this one just happened to leap out of this bat soup and it created a pandemic without any warning,” Merritt continues.

She also squashes the narrative that the COVID-19 pandemic originated at the Huanan Seafood Wholesale Market, just eight miles (13 kilometers) away from the Wuhan Institute of Virology.

“This was theoretically possible because of a dirty meat market in Wuhan. Now, this meat market just happened to be eight miles from the only level four bioweapons virology lab in the country – but that had nothing to do with it … and it just goes on and one,” she says. (Related: Peter Daszak still insists Wuhan coronavirus came from wet market despite evidence of laboratory origins.)

Merritt tells Ardis what she thinks is the actual reason behind the ongoing pandemic. “We’re the focus of a huge psy-op. You have to say that since the time of Plato, tyrants have always talked about depopulation, about there being too many people for them to control. And that is, I think, the motive behind this,” Merritt says.

Watch the Oct. 6 episode of “The Dr. Ardis Show” here. “The Dr. Ardis Show” with Dr. Bryan Ardis airs every Wednesday at 10-11 a.m. on Brighteon.TV.

Depopulation.news has more articles about the COVID-19 pandemic being tapped to exterminate many people.

Sources include:

Brighteon.com 1

ForLifeOnEarth.Weebly.com

Brighteon.com 2

S.RI.fr [PDF]