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恥晒しな“ごっこ”を続ける惨めなバイデン大統領(仮)

就任式が録画、執務室がスタジオ、ホワイトハウスの鍵がない、兵士が全員背を向ける、エアフォースワンを使えない、ペンタゴンが情報アクセスさせない等々、米国大統領には絶対あってはならない事ばかりが起きています。メインストリームメディアは、その事を攻撃することもなく淡々を大統領令に署名をする姿をニュースとして流します。その中にはカナダとの石油パイプライン建設プロジェクトの破棄もあり、公然と公約を破りました。張陽さんは、「嘘吐きは泥棒の始まり」という日本の諺を引用して、バイデンはトランプから国を奪ったのだから嘘を吐くなんて簡単なことだと言い放ちました。

最近気になるのは、大統領選挙投票後にメディアの狂乱振りがなりを潜めていることです。多分サイモン・パークスさんが言うようにメディアは既にトップが外されていて、米国は軍が完全に掌握している事なのでしょう。バイデンは、国民に惨めな姿を毎日晒される事になる。いつまで続くか彼とカマラ・ハリスのショーが続くのでしょう。宇宙軍司令官が言ったポップコーンを摘みながらバイデンとハリスのごっこを眺めることになるのでしょう。実は、これを狙ってたのかもしれません。

やはり米国民、軍は彼ら民主党、ディープステート、ビッグテック、メインストリームメディアを絶対に許さないと見えてきました。異常過ぎる大統領就任式とそれに続く異常事態の連続です。ヤラセに慣れてるCNNには、もっと騒げば良いと思ってしまいます。これって911を合成映像で報道したCNNにバイデンの執務風景とか流させようとしているのかもしれません。そして国民がどんどん嘘に気付いていくように仕向けているのではと思ってしまいます。

芝居で言うところの起承転結でいつ頃「転」が出てくるか?それより先にバイデンとハリスが音を上げるかもしれません。

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