【2021年越境EC -中国編】
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【2021年越境EC -中国編】

すぱいす太郎

日本のEC市場は飽和状態。

まさにレドオーシャンと言っていいほど。

限られた牌を取りに行くのか、先を考え海外に目を向けるのか。流行病の影響もあり、時代の転換期に突入している最中、どう動けばいいのか。

どうも、こんにちは。
すぱいす太郎です。

今回は、中国の越境ECについて解説します。

本記事は

・興味はあるけど、よくわからない人
・展開しているが、うまくいかない人
・費用面で悩んでる人

そんな方々に是非読んでほしい内容です。

<目次>

◆中国EC市場と越境EC

近年、日本から中国への越境ECは年々増加しており、2017年時点での年間売上金額は、推計約1兆2978億円と言われてます。

その中国の2018年上半期のECの売上高をモール別に見てみると

・天猫(Tmall)   36兆1,900億円

・京東(JD)      16兆5,816億円

・拼多多(pinduoduo) 3兆7,506億円

・蘇寧易購(Suning)  2兆9,610億円

・唯品会(vip.com)       2兆8,294億円

売上は桁違いですね。昨今、日本のメディアで独身の日に開催された中国ECのイベントの売上高が報じられますが、みんな思うことは同じ。一攫千金を狙うために進出を試みますが、大手モールはすでに参入・出店の厳しい条件を設け、中小企業では参入できる条件ではありません。
ちなみに直近で問い合わせして聞いた条件は、それぞれのモールで下記の通りでした。

中国ECモールの出店要件

※T-mallとJDでは外資が出店できないため、T-mall GlobalとJD国際は外資出店要件を記載

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すぱいす太郎
広告代理店勤務、健康・サイエンスの週末作家。