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Spica通信 vol.20 - HSP的マスクについての考察 -


執筆担当


こんにちは。HSP向け匿名型コミュニティSpicaの住人、カオリです。

早いもので、Spica通信も20号目となりました。Spicaの住人になる前には、自分がこういった形で世に発信することになるなんて、思ってもいませんでした。

二つ返事で深く考えずに挙手をしたのに、どうにかここまで続けてこられたことに、不思議なご縁を感じています。執筆は、私の暮らしのささやかな楽しみになっています。

HSPの概念が少しずつ浸透してきた感じのある昨今ですが、言葉だけが独り歩きすることのないよう、地に足をつけて一歩ずつ、筆を進めてまいります。


さて、今回のSpica通信は、

- HSP的マスクについての考察 - です。

私たちの願いとは裏腹に、猛威をふるい続けるウイルス。もはや共存するより他に道はなく、手放せないお守り的存在になっているのが、マスクです。


1.マスクについて思うこと

皆さんは、マスクについてどんな思いを抱いていますか?

・不織布や化学繊維のものは肌触りが苦手でかゆくなってしまう
・ゴムの締め付けで耳のうしろが痛くなる
・なんとなく息苦しい(頭痛がしてくる)
・時間が経つとニオイが気になる
・道端に落ちているマスクに心が痛む
・苦手だけど致し方なし、ダースベイダーになるけど…
・つけなくて済むならつけたくない
・みんながつけているからつけないわけには…
・街ゆく人たちの表情がわからないのでちょっと怖い

肌感覚も敏感なHSPにとって、マスクを長時間つけることは、それだけでストレスになるようです。


2.マスクをつけることの利点

ちょっと無理やりにでも、マスクをつけることによるプラスの作用を考えてみます。

・電車の中のニオイなど、周辺の苦手なニオイが緩和される
・運動中もできるだけ付けて、心肺機能の向上だと思い聞かせる
・保湿、保温効果が高まる
・女性の場合、お化粧をサボれる
・ファッションの一部として楽しめる
・表情が見えないぶん、余計な感情の動きが少なくなる
・自分にも相手にも安心感を与えられる
・ウイルスの飛沫をある程度は抑えられる


3.より良いマスク生活のために

いつになったら終わりが来るのだろう、誰もがそう感じています。それでもこれから先は、外出時のマスクが当たり前になるかもしれません。できるだけストレスを感じずに、マスク生活を楽しむ方法を考えてみました。

・洗濯可能なものを選ぶことで、環境への配慮をする
・洗濯の時に好きな香りの柔軟剤を使う
・天然繊維(綿、麻など)が含まれているものを選ぶ
・状況に応じて小まめに外す
・好みの色や柄のものを選んでテンションを上げる
・好きな香りのマスクスプレーを使う


個人的な話になりますが、私自身も不織布のマスクはとても長時間つけていられません。たまたまハンドメイドが好きだったので、自分を含め、家族のマスクは手作りしています。

綿のリブ素材で作ったマスクは特に使い勝手がよく、耳も痛くならずにとってもおすすめです。切りっぱなしで縫うのは真ん中だけ。洗濯もお風呂のときに手洗いすれば、次の日には乾いています。

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ハンドメイドであればゴムの長さも自分好みに調節でき、ゴム用のストッパーなども手芸店で売られています。この機会にハンドメイドに挑戦するのもよいですし、お近くのお直し屋さんに相談すると、材料を持ち込めば作ってくれるところもあります。ハンドメイドサイトを覗いてみるのもいいですね。


こんなご時世だからこそ、マスク生活も上手に楽しんだもの勝ちです。
たかがマスク、されどマスク。
小さなことで幸せになれるのは、繊細なHSPの特権ですね。

「この人、こんな顔だったんだ!」と、自分のイメージとの答え合わせをする日が楽しみです。互いにがっかりしないよう、表情筋を鍛えることもお忘れなく…。


(マスク不要でガンガンおしゃべりできる星はコチラ…▼)


以上、HSPとマスクにまつわるお話でした。


最後までお読みくださりありがとうございました。
また、次回のSpica通信でお会いしましょう。


名もなき星の声は、届いていますか―

                     (文:カオリ)

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