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志達成のための伸びしろ

私達の目標はR&Eビジネス(リユース・エデュケーション)の領域で「もう一度愛着を持つ」という再愛文化を作っていくこと。

その具体的な施策として代表若森が60歳になるまでに5つの事業をつくることを掲げています。

この目標を叶えるには今までのやり方による直線的な成長ではなく、私達自身がさらに成長することが欠かせません。

私達が何を強みにしながら、何を伸びしろとして強化すべきと考えているかを共有します。

Good

私達の強みであり、今後も変わらず大切にしていくこと

・顧客、社員、関わる全ての方に誠実な企業文化
代表の若森は周りから「アンパンマン」と言われるほど利他的なタイプであることで例えばお客様の接客では感謝をお返しする気持ちで接する、偽物の買取は行わないなど、企業全体に誠実であることを大切にする文化が根付いています。

・コツコツと学びを積み重ねるまじめさ
誠実であるためには個々が学びを深め、成長することが欠かせません。スタンディングポイントでは社員がすきま時間に本を読むことやeラーニングで学ぶ等が推奨されています。代表や経営陣主催の勉強会などの機会もあり、コツコツと積み上げる文化が根付いています。

・個々の達成をチームで祝う結束力
ひとりひとりの社員の成長をみんなで喜び合う文化も私達の強みのひとつ。社内LINEで達成の報告があると褒め合う言葉が溢れます。達成を祝ってお酒の席を楽しむのも好きです。

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目標をみんなで叶える為にさらに強化すべきところ

・まじめさと大胆さの両立
コツコツと努力を積み重ねられるところが私達の強みですが、まじめさはともすると大胆な判断や行動をとる妨げになってしまう一面もあります。保守的にはならず、攻めの姿勢を持ち続けたい。

SDGsの高まりでリユース業界に注目する他社も増えてきました。高まる流れの中で3段、4段飛ばしで駆け上がる大胆さをもっと実装していきたいと思っています。

・経営感覚の浸透
全員が経営感覚をもつこと。これはこれからの時代をチームで働く上でとても大切なことだと考えています。スタンディングポイントには経営を自分ごとに考え主体的に行動する社員が多いですが、まだまだここは伸びしろがあると思っています。

・事業創造を仕掛けるリーダーとその仲間
目標は5つの事業を生み出すこと。5つの事業は代表若森のトップダウンではなく、社員から上がってきた事業アイデアを形にしていくことで実現したいと思っています。

自ら事業創造の手を上げることは今いるメンバーだけでなく新しく仲間にも平等にチャンスがあります。

事業創造のリーダーはもちろん、その側近として事業創造に取り組む意欲ある仲間を募集しています。




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