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アナログからデジタル

リアルとバーチャルでもいいかもしれない。
身近で変化が起きているDXの紹介。
※DXとは…デジタルトランスフォーメーション(Digital Transformation)の略で、スウェーデンのウメオ大学で教授を務めているエリック・ストルターマン氏は、DXについて「進化し続けるテクノロジーが人々の生活を豊かにしていく」という。

屋外広告DX​

屋外広告は、紙ポスター(アナログ)が主流だった。そのポスターは、デジタルサイネージ(デジタル)を活用した映像へと変化し、映像からセンサー/カメラを用いたインタラクション型コンテンツへ変化した。そして、AR、xR、プロジェクション、ホログラムを用いた広告へと進むだろう。行き着く先はユーザーごとにパーソラナイズされ最適な情報を届ける媒体へと変わっていくのではないか。

空間DX

遊園地、テーマパーク、結婚式場、ホテル、動物園、水族館などは、実際に造作したアナログ中心のモノで構成されている。作ったら変えづらいという特性をもつ。今はまだまだアナログ中心の施設が多い。最近、色々な企業と話をしているとアナログではなくデジタルで変化できるのは魅力的といった話がよく出る。例をあげると、USJのXRライドやVRZONEのアトラクションはソフトウェア中心で中のコンテンツを変えることでいくらでも体験をアップデートできる。
空間のDXは、施工前にも多くの変化が生まれつつある。例えば結婚式上の披露宴をするユーザーに対して、今までテーブルを飾る花のボリューム感や総合コーディネートはある程度のシミュレーションでしかなくとてもわかりづらかった。そういったものもVRという技術を使うことで容易にシミュレーションが可能となる。また、そこで作られたVR空間をオンライン上でも展開し、オフラインでもオンラインでもその場所があるといったことも今後は増えてくるだろう。
空間のDXはまだまだたくさんの要素があり、今あるリアルな空間を空間デジタルアーカイブDAAS(Digital Archives for Architectural Space)としてデジタルデータ(#フォトグラメトリ)として保存するといったことも増えてくると考える。記録しておくことで、いつの時代へも行けるタイムマシンになりえる。としまえんもこうした技術で残したかったがまだまだフォトグラメトリ技術も発展途上技術で実現できなかった。この空間DX領域は広くまだまだ未開拓な部分が多い。

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まだまだ書き足りないが、長くなりそうなので今回はここまで。

最後に

ここまでデジタルについて書いてきましたが、世の中は勝手に今後あらゆる領域でDXが推進されていくと思うが、デジタル化する≒サービス化が行われリプレイスしにくい世界がやってくる。デジタル化することでより便利な世の中がくるのは間違いない、しかし、サービス運営者は手を止められなくなりアップデートし続ける時代がくる。それはそれで大変なことだ。

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ファミリー向けテーマパーク「リトルプラネット」の企画・運営を行なっています。 元ポケラボ創業メンバー。ソシャゲ黎明期→スマホマーケット過渡期を経験 ポケラボ退職後、株式会社メルカリ入社→2016年12月プレースホルダ創業株主と参画

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