記事一覧
ギリギリで救済される私
病院の仕事が暇。3月末退職につきデカイ所見が回ってこなくなったからです。デカ所見はMIN4種類の検査をまとめて総合所見に仕上げるのんだが、データをとるだけでも2日程に分けていて、さらにそこから分析・解釈するからMAX3週間時間をもらっていた。
いつも、その日のうちに所見出しする検査で5-6時間取られてて、2週に1回くらいは診察前問診とサイコセラピーが混ざってくる。これらの合間を縫ってデカ所見を仕上
これが私やー!!!!(パイロット版)
音楽とダンスと英語
これぜんぶやる
ぜんぶやるためにお金をかせぐ
無事某仕事の茶番試験に合格した
ぶっちゃけ面接が信じられないくらい楽しかったから余裕だろうと思っていた
今回基準が色々変わったという噂もあり、長年この職についている先輩方は慌てているという話を耳にしたりもした
実際不合格となった人もチラホラ耳に入ってきて驚きである…大先輩方なのにね…
たしかに今の業界の動きからして古き良きスタイル
トラウマについて改めて思うこと
ある漫画さんが、いつも同じテーマの作品を描いている。かなり独特なテーマだ。
【ややトラウマティックな内容なので、性的外傷体験のある方は無理に読まないことをお勧めします】
それはいつも性的な被害にまつわるものである。じつの家族からの描写もあり、ポップな絵柄とは対象的に相当にきつい内容だ。
これだけこだわって描いているということは当事者の可能性が高いなぁと感じながら読んでいた。
その通りだった。そ
爆音オペラ育ち限界集落編
小さい頃のことはあまり覚えていないけど、目覚めは爆音オペラだったことは時々思い出される。
朝、先に目覚めた父親がレコードをかける。5,6歳児の背丈くらいあるスピーカーがいくつかあり、そこから爆音が流れていた。
テレビ画面にもだいたいいつもオペラが映っていた。オーケストラやバレエも多かった。衣装や舞台美術の美しさに心が和んだ。
二階のリビングには、水色の絨毯とアールデコみなシャンデリアが設えられて