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#俳優
観客参加型のイマーシブシアター、本日チケット販売!
観劇、と聞くとどんなイメージがあるだろう?
客席とステージ。観客は席に座り俳優が演じる姿を観る。
当たり前?そんなことはない。
もし、作品に参加できるとしたら?
イマーシブシアターと呼ばれる体験型のジャンルを探求する方々がいる。
ムケイチョウコクとは?
メンバー:美木マサオ、今井夢子、内山智絵、
野元綾希子、AGATA、奥村そら
ムケイチョウコク(以下、ムケチョ)の作品の特徴は
誰1人同じ体
【レビュー】若造(チャマーコ)
キューバの戯曲。
クリスマスの数日間をめぐる、とある家族の物語。
日本初訳初演。台本を持ちながらの作品を観劇が初めてだったので衝撃。
少し本編にふれつつ、分析をしてみた。
正しいか正しくないか、合ってるか違うのか。
いったん置いておいて考えるのが好きだから、記憶が新しいうちにメモしておくことにした。
考えようと思えただけで進歩。
また読み返した時に別の想いが湧くかもしれない。
前情報を全く入れ
初めての主宰公演を終えて。
昨夜、2度目のインプロショーを終えた。夢のような一夜だった。
本当に現実だったのかとぼんやりしている。
舞台に立つ俳優は同じような感覚になるのだろうか。
暗幕をつけ、椅子の準備をしながら実感が湧いてきて緊張がだんだん膨れ上がった。ひたすらに舞台を歩き回り身体と心をほぐしていく。
前に進めない2人の、進むための10年。
今回も多くの励ましの言葉をもらった。言ってみて驚いた。
忍翔さんが信頼の
「白昼のグリーンジャーニー」紹介
「これは絶対楽しめる!」直感に従い、すぐにチケットを申し込んでいた。
植物をテーマにした作品を観に浅草へ。
チケットがわりの植物を一つずつ取って客席へ。
粋な演出! 好きだなぁ。
客入れの時点から、作品は始まっていた。
観劇マナーを伝えるのは堅苦しいけど、この演出なら協力したくなる。
※写真は全て掲載OKのものです
ふたりの間に置かれたケースに入っているのは紙。これが後々使われることになる
プライマ・フェイシィ鑑賞記録。
2022年、イギリスのハロルドピンター劇場で上演された今作。7月に公開され、日本での終わった。
National Teater Live (NTL) とは?
舞台をあまり観たことがない人でも楽しめるはず。
プライマ・フェイシィについて2022年、イギリスのハロルド・ピンター劇場で上演された作品。
脚本は現役弁護士でもあるスージー・ミラー。
法廷でのセリフが重くのしかかってきた。
現実と、そ
公演前日に出演決定。演技未経験の人間が俳優になった日。
前日、3/15当日きたお客さんの中から一人を舞台に上げてショーを行う。主催者はこの企画を行うのは3度目だが、即興のため共演者とは当然初めてになる。
セリフも台本もない。打ち合わせも、ない。
どんな事を考えて結末に向かうのか?
そんな挑戦を見たかった。見るだけのはずだった。
が、前日に事態は思わぬ展開を見せた。
3/15、公演前日。Twitterのスペースにて。
「台本がある舞台は起承転結が
本多劇場にたった一人で挑む、小沢道成さんの夢
2022/2/23、19:30開演だったが16:00には下北沢にいた。(早すぎ!!!)
思えば下北沢は小沢さんの作品を観るためにしか来ていない。
特別な場所であり、一人で訪れるのは初めてだった。
今作はYouTubeで1年間、制作過程も紹介されている。
音楽、衣装、照明、稽古風景...
メイキング好きとしては これってドラマや映画だったら有料だよね... と無料を疑う。(ありがたく拝見し