見出し画像

【カブアンド】でんき・ガス乗り換えキャンペーン

カブアンドのサービスがリリースされ、続々とキャンペーンが走っております。今回は2024/11/28に公開されたキャンペーンです。

🔁乗り換えキャンペーン概要

現在ご契約の電気またはガスの契約をカブアンドに乗り換えると、抽選で1,000名に10,000枚(株2,000枚分)の株引換券をプレゼント🎁

※2024/11/20(水)以降にお申し込みされたすべての方が対象とのことですので、すでに申込済みの方も対象のようです!
※期限:2024/12/06(金)23:59までのお申し込みが対象

電気・ガスの自由化について

2016年まで電気やガスは、従来の地域の既存事業者(地域電力・地域ガス)でしか契約ができず、いわゆる独占のような状態で、通信キャリアのように価格競争がありませんでした。

そこで、経済産業省や資源エネルギー庁が主導する「エネルギーシステム改革」の一環として、電気は2016年4月から、ガスは2017年4月からそれぞれ自由化が開始されました。

高齢になる程、変化は怖く面倒

しかし、数年前まではこれまでお世話になった地域電力・ガスから契約を変えるのは申し訳ないと思ったり、家族・親戚に勤めている方が居るから変えられない思う方も多く、受け入れられない層が一定数いました。

近年では当たり前になってきたポイ活の一環として変える方、通信キャリアの割引や支払をまとめたい方などにはすぐに受け入れられたり、エコ活動を重視する方には、再生可能エネルギー(再エネ)で実質的にCO2排出量がゼロになるグリーンプランのようなものが人気です!

変化はやっぱり怖いものだと思いますが、地域電力・ガスを頑なに契約し続けても会社や親戚から支援していただけるとも限りませんし、何も今使っている電気やガスが別の得体の知れない会社が作ったものに変わるわけでもありません。

電気やガスのよくある勘違い⁉️

電気・ガスの自由化を簡単に言うのであれば、単純に支払先が変わるだけです!
通信キャリアも大手であるdocomo・au・SoftBankから回線を借りるようなイメージで安く提供されています。
電気やガスも質が変わる訳ではなく、元の地域電力・ガスから買い取って提供されているので、地域電力・ガスにまったくお金が入らなくなる訳ではありません!

その為、私達消費者は自分の懐を自分で守る為に与えられた自由な選択を有効活用するべきなのだと思います。

どの会社も🏢

正直、自由化が開始されてから、どの会社も価格はどんぐりの背比べというのが現状でした。
これまで得をしていたのは、各会社のサービスの特徴を事細かく調べ理解し、自分の家庭の使い方とマッチした会社を選んでいた方が得をしていたと思います。

もちろん、それには時間もかかりますし面倒です。

可能性として⭐️

カブアンドの株価は2024年10月時点で1枚5円の価値です。
iPhoneで有名なApple社は初代iPhone発売ではなく発表時(2007/01/09)は、1株12米ドル(2007年1月の平均円相場120.44円なので約1,445円)でしたが、2024年11月末時点の1ヵ月平均234.93米ドル(USD)で現在の円相場が151.77円なので、当時その株を買っていれば1,445円が35,665円に化けた!と単純計算でなります。
米ドルでも19.5倍、日本円だと24.6倍なのですごいですね!

最近は単元未満株として、1株からでも買えるようになりましたが、当時は1単元(100株単位)でしか株は購入できなかったので、14.5万が350万以上と考えると目が点になります。

今、カブアンドはあのAppleの衝撃を思い出させる革新的挑戦をしていると思います。
今信じれば、数年後おいしい思いができるかもしれないと思わせてくれるのは、すでにZOZOを上場させた経験がある前澤氏だからこそただの夢ではないと感じます。

Appleのようにはいかなくても、今まで支払っていたものにいくらかにはなる株がおまけで付いてくるなら儲けもん!と考えれば現時点で損害になることが少ないと思います。

上場するまでは自由に株が買える訳ではないので、先行者優位的にサービス利用で少しでも多く株引換券を獲得しておきたいですね!

前澤友作氏初の書籍予約開始!特典あり‼️

キャンペーンといえば、以前、堀江貴文氏とYouTubeで対談した際に話していた書籍を出した方がいい!と言う話がこんなにも早く実現しました✨
意外にも初の書籍ということで注目ですね❗️

しかも❗️
購入者には株引換券の特典があるということなので、それもたのしみですね😁

🟥早速予約してみてはいかがでしょうか?
🟨発売はクリスマスの12/25🎄
※地域によっては12/26以降到着です

いいなと思ったら応援しよう!