学習ログ(2024/02/26〜03/03)

学習時間

9.2時間

詳細

瞬間英作文

会話できる英文法大特訓
4周目を開始。今までと同様に、
・日本語を見て、即座に英語を口に出して言う。
・分からなかったり、表現が違う場合は、英語を2〜3回口に馴染ませる。
・1ページ終わったら、再度そのページを上から日本語→英語とし復習。
で回しています。ただ、以前は1日6章でしたが、見慣れた文章も増えてきて、英語がスムーズに出てくる文も増えているので1日9章にスピードアップしました。
次の5周目から音源も取り入れます。

ボキャビル

Anki
「TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のセンテンス」Anki登録ファイル作成完了!と同時にAnki側でも1周しました。
Ankiはずっと回し続けますが、本テキストは終了とします。
金のフレーズ後に、金のセンテンスを実施することのメリットは、単体で出てきた単語を文として再度目にすることで定着率がアップすることなのかなと思います。ここまでくれば金のフレーズの1000語はほぼ覚えられたといえるのではないでしょうか。

TOEIC

TOEIC L&R TEST パート1・2特急 難化対策ドリル
ドリル8まで完了。
正答率としては、大体以下の感じ。
Part1が5問中、3〜4問正解。
Part2が15問中、10〜12問正解。

雑記

技術書の読み物「世界一流エンジニアの思考法」が面白かったので、同著書の「ITエンジニアのゼロから始める英語勉強法」を読みました。20年前の「英語は絶対、勉強するな!」を下敷きに一部を現代版にアップデートした感じの内容でした。(ITエンジニア〜に、「英語は絶対、勉強するな! 」をベースにしたと記載されていたので、英語は絶対〜も読んだ)

本当いろんな勉強法がありますね。
私は直近半年の英語スケジュールはある程度決めているので、これらのテキストを読んで、今すぐ何かを取り入れたり/変えたりはしませんが、ITエンジニア〜のはじめにに書かれてあった「定期的に「ピボット(方向転換)」をする必要があるというのは非常に共感できました。
もちろん短期間にコロコロ勉強法を変えるのはあまり得策ではないですが、半年や1年など中長期スパンで自分の置かれている実力/状況や目指す場所を踏まえて何を勉強するのかのリソース配分やスケジュールを見直していくというのは必要だなと思います。


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