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字幕派であり吹替派である大学生

今日は洋画📽について書きたいと思う。✍🏻
大学生になって多くの洋画を視聴するようになった。アメリカ、イギリス、韓国をはじめ様々な国で制作された作品を視聴している。最近の僕は字幕版で実際に演じられている俳優さん、女優さんの声を聴くのが好きだ。ただ、吹替版が嫌いなわけではない。吹替版であれば演者さんたちの表情や演技をゆっくりじっくり着目することもできる。そう、僕は字幕派であり吹替派である。

🔍中でも最近のおすすめは、

『The Truman Show』(トゥルーマン・ショー)/1998年

Jim Carrey(ジム・キャリー)演じるトゥルーマンという主人公の人生を描いた物語である。大学生だけではなく、多くの方々に機会があれば視聴してほしい💁🏻‍♂️視聴後非常に考えさせられる作品だった。展開も面白く、実際に現実で起こっていたら……と想像するとゾッ🙍🏻‍♂️とした。

ただ、ここで大事なのは字幕派なのか吹替派なのか……ということではなくどちらにも魅力があり、僕は洋画によって個人の好みで良いと思う。

例えば、クリスマスの定番になっている『Home Alone』(ホーム・アローン)、何度視聴しても感動に包まれる『Titanic』(タイタニック)などは吹替版で視聴しても面白い。実際に僕は字幕版と吹替版のどちらも視聴したが、違和感なく楽しむことができた。でも大学生としては字幕なしでその映画の言語、例えば、英語や韓国語が聞き取れて、物語を理解できるようになるのが一番なんだと思うけれど……。言語学習という意味では字幕版の方が良いのかもしれない。大学卒業までの残り3年でその能力を身につけたい(笑)。

最近は家で洋画を視聴できる時代になった。動画配信サービスの充実化がその大きな要因である。映画館に行かなくても好きな時間に好きなジャンルの作品を視聴できるのは魅力的だ。田舎出身の僕にとって家の近くに映画館がなく、車🚗かバス🚌で遠く離れた駅の近くまで出掛ける必要があったのは残念でならなかったが、時代の変化により映画の楽しみ方が変化しているのは嬉しい。

昨日『イエスマン YES は人生のパスワード』/(2008年公開)という作品を視聴したが、すべてを肯定しなさいと言われたらどんな人生になるのだろう。いわゆる「肯定人間」になれるのかな……。前述した作品と同じように主演はJim Carrey(ジム・キャリー)である。こちらもおすすめなので是非視聴してほしい💁🏻‍♂️

今日は主人公・トゥルーマンのセリフを拝借して……。

In case I don't see you, good afternoon, good evening, and good night !



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