君はGoodyMusicRecords -を知っているかね!
どうも!最近「stand.fm」というラジオアプリを始めました!グダグダなお喋りヤナギサワです!
チープでダサい?だけど最高に【かっこいい】イタロファンクミュージックレーベル
〜詳細がほぼない謎が多いレーベル?〜
stand.fmでも話したが、本当に情報がなく簡単な詳細しかないので分かる範囲で書く事にする。
『goody music records』
1975年設立〜始めはイタリア設立らしい
イタリア系アメリカ人によって始まったグッディミュージック。
当時、大流行していた〈ディスコミュージック〉を主に「イタリア系アメリカ人」のミュージシャンが中心でいわゆる〈イタロディスコ〉である。
当時としては専門レーベルというのはとても珍しかった。
今の僕の情報ではこれが限界でもしかしたら、英語だともっと情報を集められるかも知れない。情報も正確ではないかも知れないのでここまでにしておく。
そんな謎多きチープでダサいのにかっこいい世界へようこそ!
〜早速音楽に触れていこう〜
The creatures 『Believe In Yourself』
聴いて頂けただろうか?
魅せる歓楽街バンド!笑
踊りなんだか、振り付けなんなだかわからない様な動きもとても愛らしくて僕は好きだが、何よりまず音楽を聴いて欲しい!
35秒辺りからイントロが始まるのだか、45秒辺りからのシンセの音色と伴奏がたまらない!
そして、1分1秒辺りからコードチェンジしてボーカルが入る、ここでやられてしまう!ダサい…かっこいい〜!
初めは何これと思うかもしれないが最後まで聴いて欲しい、完全に脳内リピート間違いなし!
何より1分17秒辺り、サビのメロディのキレの良さは最高だ!ボーカルも最高!
グッディミュージックレコーズで屈指の名曲!
他にもMellow名曲が!『maybe one day』
ここら更に続けて二曲
orlando Johnson『turn the music on』
creaturesとは打って変わってこちらはかなりクールなサウンドだ!後半の堅めなグランドピアノ風のキーボードがたまらなく、フュージョン系を思わせるが、グッディらしいシンセベースも最高!
『can't back loose』
やばい!ャッばっすぎるのである!
どMellowでファンキーでスムースなサウンドは今のシティポップに通じるはずだ!本当に名曲!
〜最後に〜
紹介した2組以外にもまだまだあるし、まだまだ掘れば新たな発見がありそうだ。
今後とも発見次第またnoteとstand.fmで発表していきます!
【ローファイイエローファンク】
【セルフィッシュボーイ】とも楽曲制作してますのでそちらも是非、一度YouTubeなど聴いて頂けると嬉しいです!応援よろしくお願い致します!
〈写真:Apple Musicから引用〉
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