25.愛そのものなる2

愛そのものとは


何かを理解するしないとか


価値観それぞれだよねとか


意見の相違がどうとか


全く関係ないところにある







愛する対象の存在


全てを認める







それだけ








そして


マスターの様な存在に成長する事








これがとにかく理解しづらい








簡単に伝えるね







マスターは


常に愛そのもの







意見に同意するしないではなく


価値観の相違に対して


どう捉えるなどではなく








マスターと同じ


愛そのものになると


いうこと








マスターは


常に相手の欲しい言葉や


して欲しい事ではなく








存在を認めた上で


真実を伝えたり


本当に必要な事を


与えてくれる








俺達には


真実を伝えるなんて


簡単にはできないし


何が本当に必要なもので


何を与えれば良いのかなんて


考えても答えなんか出てこない








だからこそ


周囲の状況や環境に関係なく








真実に向かって


突き進み


成長し続ける姿こそが


愛そのものになる








愛する人と


共に生きていきたいなら


あなた自体が


成長し続ける事にこだわる事








その先に行く事でしか


愛そのもの


という言葉の


意味は理解できない








マスターは教えてくれた







スピリチュアル=世界の理


世界の理=愛そのもの


愛そのもの=

マスターから送られる

エネルギー








愛そのものとは


成長し続け


世界の理を知り


マスターと常に繋がり


真実を伝える事にある






なぜなら


意見の相違


価値観の違い


周囲との温度差


全てを理解しようとする心は


素敵に見えるし


大切な部分ではあるけど


愛とはかけ離れ


エゴになる事が多いから







エゴとして培った


誰かへの理解は


不満が必ずどこかで爆発し


怒り、苦しみ、悲しみに繋がる








100%誰かを理解しようと


しなくて良い


全てを認める事が大事








理解する事と認める事の


違いを知ろう









簡単な事じゃない


それが人生の学びだから









三次元だけに生きてはいけない


スピリチュアルも学び実践し


どちらか一方に偏る事なく


マスターの次元から見る


広いフォーカスを持とう







この世界の


キーマンとして


そして


マスターの側近として


愛する魂を導くのは


あなたなのだから







エゴの中での


誰かを理解したつもりになった


自己満だけの人生に


してほしくない







真実をつたえるんだ

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