見出し画像

交渉アナリスト2級・補を取得しました。

先日、日本交渉協会認定資格の交渉アナリスト2級、及び補を取得しました。

2級は知識、補は実技という形で取得できる資格です。

交渉アナリストになって学べる事

交渉アナリストを取得したからといって交渉事が上手になって、百戦錬磨になれるなんてことはありません。交渉をAnalyze(分析・解析)できるようになります。

今回、取得するために勉強をしてみて感じたのは12年間やってきた営業のおさらいができたことだと思います。またこれからの営業活動を行っていく中で結果に対して振り返りができるようになるのが今回、学んで得たことだと思います。

交渉って営業だけのものだと思ってませんか?

交渉は営業や販売や仕入れなどビジネスで使われるものだと思ってませんか?恐らく交渉は自分以外の他人と生活をしている人にはすべて関連することなので、自分だけで誰とも会話をせずに生きている人がいらっしゃれば当てはまらないと思います。

例えばこんな時
Aさんにこの商品を買ってほしいとき
好きな人と付き合いたいとき
Bさんに自分の作業を手伝ってもらいたいとき
勉強を嫌がるお子さんに勉強をさせたいとき
奥さんや旦那さんにお願いをするとき

などなど上げたらきりがありません。

交渉において大切なこと

交渉は大きく分けて「分配型交渉」と「統合型交渉」があります。

分配型交渉とは?
1つのオレンジをAさんとBさんで分ける際に、どこに包丁を入れて切り分けるのか?包丁を入れる場所を決める交渉。
結果として1つのオレンジの価値は1つでしかなく半分に価値を分けあう結果しか生まれない。
統合型交渉とは?
1つのオレンジを分け合う際にAさんとBさんが話し合った結果、実は二人ともオレンジを分け合いたいのではなく、Aさんは実でジュースを作りたい、Bさんは皮でジャムを作りたい、ということが分かり実と皮で分け合うこと。
Aさんにとって不要な皮がBさんにとっては必要だったりと、ただ取り合うだけではなく、しっかりと話し合い価値を創造して双方がいい結果を得られる交渉の方法。

上記の話の中で、多くは分配型の交渉になることが多くあります。もちろんそれでしか決着がつかないこともあるかもしれません。交渉アナリストの資格は上記の話から学習が始まります。上記以外の点についてはまた機会があれば記載します。

最後に

交渉アナリストの資格を勉強することで、交渉の準備から結果、振り返りまでを体形だって学ぶことができることができるようになります。またその力はビジネスだけではなく普段の生活で活かすことができます。

私が働いている会社ではこの資格取得も会社が負担してくれましたが、本当に受けてよかったと思う資格です。来年は1級を取ろうと思います。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

4
Web・アプリの受託開発の会社で営業をやってます。 職場のこととか何か共有したいことがあったら書いていこうと思います。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。