会話

昨日を振り返ってみて、何をしていたかを振り返ると本当に何もやっていなかったな、と後悔の念を抱いてしまった中川宗一郎です。今日こそはやるべきことを淡々とやります。

今の時代、みんなが発信できる時代になりました。Twitterで自分の思いを文章で発信する人。自分が今何をしていたかをインスタグラムで投稿する人。僕みたいにnoteを書いて投稿する人。本当にいろんな形で発信をしていると思います。

では、そのような時代になった時に求められるものは何か。

僕はキャッチャーだと思います。

誰かが発信したことに対して、しっかりと返してあげる。言葉のキャッチボールができるような人が求められているなと感じています。

発信をしたとしても中々反応がないと発信する環境が整ってなくて、続けられなくなっちゃう可能性の方が多いです。「誰かしらに反応してもらいたい」という承認欲求をみんなが満たせるようにちゃんと反応をすることをやっていきたいなと感じています。

それと同時にやっぱりリアルで会うこと、オフラインの価値はやはり落ちないと感じています。

オンラインでいくら反応をして言葉のキャッチャボールができたとしても、やはりリアルでの言葉のキャッチャボールにはまだ勝てないと思います。zoomなどのツールがありますが、それよりもオフライン。同じ場所の空気感とかが感じられるくらい技術が発達するまではまだオフラインの価値は続くと感じています。

今日はそんな感じで終わります。それでは✋

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