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【メディア記事まとめ】ソトナカ、いろいろご紹介いただいています

こんばんは。
ソトナカプロジェクト共同代表の佐伯です。

3月にプロジェクトが本格始動してから5か月強、提言をまとめてからは3か月余りがたちますが、この間、新聞・通信・テレビ・雑誌・ネットメディアと、様々な形でソトナカをご紹介いただいています。
おおむね、取り上げていただいた時期が時系列になるように、一覧にしてみたいと思います。

【マスメディア】

▷ビジネスインサイダー様

おそらくは、ソトナカプロジェクトの名称を最初にメディアに出していただいた記事です。発起人2人を取り上げていただいています。

記者の方にはその後も継続的に取材いただいており、プロジェクトK主催のプレゼン大会の模様の中でも、ソトナカの発表を取り上げていただいています。


▷日経ビジネス様

ネット記事でまず「霞が関改革の最前線 さらば『不夜城』立ち上がる有志たち」と銘打った特集の中で、ソトナカの吉井、西川、佐伯らのエピソードや、プロジェクトとしての取組を記載いただき、その後、雑誌「日経ビジネス6月6日号」でもご紹介いただきました。

霞が関改革の最前線 さらば「不夜城」立ち上がる有志たち (2ページ目):日経ビジネス電子版 (nikkei.com)
(有料記事です)


▷共同通信社様

中央省庁の中途採用の拡大を提言 人材多様化へ官僚有志 | 共同通信
(nordot.app)

5月25日に人事院の川本総裁に提言をお渡しした際、直後に最も早く記事化していただいたのが共同通信でした。

その後、編集委員の方にご取材いただき、長めの読み物として別途記事を配信していただきました。
この配信記事は、共同通信に加盟している東京新聞や北海道新聞等の夕刊1面のほか、毎日新聞夕刊でも大きく掲載されるなど、破格の扱いをしていただきました。

(著作権の観点から一部加工しております)


▷TBSテレビ様

民放テレビ局の中で最も早く私たちを取材していただいたのがTBSテレビ様。現在はネット上の記事も削除されてしまっているようですが、川本総裁への提言の際にニュースにしていただきました。
その後の活動も追いかけていただいております。

▷時事通信様

一般読者向けではないのでここで内容のご紹介ができないのですが、行政実務者向けの情報サービスで、ソトナカプロジェクトの活動をご紹介いただいたと聞いております。

▷テレビ東京様

経済ニュース番組として有名なWBS(WORLD BUSINESS SATELLITE)の8月15日放送で、ソトナカプロジェクトの交流会の様子等をご紹介いただきました。
その後、インターネットサイト用の詳報として、以下の映像がテレ東Bizで公開されています。


▷ヤフーニュース(オーサー:鈴木崇弘様)

 城西国際大学大学院特任教授、沖縄科学技術大学院大学客員研究員であり、自民党系政策研究機関「シンクタンク2005・日本」の理事・事務局長も務められた経験のある鈴木崇弘様から、共同代表4人がインタビューしていただき、オーサーをされているヤフーニュースに記事を掲載いただきました。
 上・下回に分かれており、共同代表の転職の契機や、今後のキャリアビジョンなど、深く掘り下げていただいております。

https://news.yahoo.co.jp/byline/suzukitakahiro/20220905-00313359(上)

https://news.yahoo.co.jp/byline/suzukitakahiro/20220905-00313365(下)


【その他メディア】

▷株式会社千正組「政策人材のための教科書」

元厚労省官僚の千正康裕さんが設立され、霞が関の働き方改革等のコンサルティングを行う「千正組」のnoteマガジン「政策人材のための教科書」の1回分として、ソトナカプロジェクトの共同代表3人の話を紹介いただきました。

第39回:生え抜き官僚が霞が関で得る独自スキル、中途官僚が霞が関で活かせる民間でのスキルとは|株式会社千正組|note
(有料記事です)

▷牧島かれん衆議院議員ブログ

7月5日に牧島かれん様(当時デジタル大臣、行政改革担当、内閣府特命担当大臣(規制改革))に提言書をお渡しした際に、ご自身のブログで私たちのことを取り上げていただきました。

ソトナカプロジェクト | 牧島かれんオフィシャルブログ「かれんの前向きカレンダー」Powered by Ameba (ameblo.jp)

霞ヶ関に民間経験を経て参画している人たちがいます。民間の当たり前と霞ヶ関は違うのか。ソトから来てナカの人になった皆さんの貴重なお話をうかがうことが出来ました。デジタル庁はモデルになりうると確信しています。引き続き、働き方改革、採用改革、アジャイルな政策形成・評価を議論していきたいです。

(牧島かれんオフィシャルブログより引用)


発足してから日が浅く、さらに実績という意味でもまだまだこれからの私たちを、こんなに多くの方々に取り上げていただけたのは、中途採用をきっかけとした霞が関の変革という私たちの目標に共感していただけたからだと考えています。
この期待に応えられるよう、私たちの活動をさらに活性化させていきたいと思います。

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