見出し画像

休校中の学級開き どうします?

どうも、草食です。

少しずつ日常を取り戻しつつある学校。多くの小学校は、再開に向けて段階的に進んでいっているのではないでしょうか。

私が勤める学校でも、来週から週3回のグループ別登校が始まります。6月からは、いよいよ毎日登校することになります。今の予定では、半ばからクラス全員が揃って、授業を受けることになると思います。

グループ別での登校の中、学級開きといって良いのかはわかりませんが、(プレ学級開きとでも呼びましょうか?)そのことについて考えてみました。参考にしたのは、元小学校教師である赤坂真二先生と現中学校教師である堀裕嗣『最強の学級開き』です。

学級開きのポイントは?

学級開きのポイントとして、二人とも共通していたのが信頼でした。

信頼は、よく分からないけれど「まぁ大丈夫だろう」と複雑なものを単純化し、理解しやすくしてくれる。
「おもしろい先生」というより、丁寧でわかりやすくて「ああ、信頼できそう、頼りになりそう」っていうイメージを抱かせようという感じ。

学級開きって、どれだけ子供たちを引きつけるかってことに注目されがちです。いわゆるネタやパフォーマンス的なことですね。

草食系の私は、実はこれが苦手だったりします。

小学校の先生には確実にそういった魅力も必要であると思います。ただ、まずは、信頼してもらえるようになにができるかを考えた時、「丁寧な指導」は、一つのキーワードになると思いました。私のような草食系教師にも実践できること、むしろそのキャラを生かすことができると思います。

「丁寧な指導」とは何か

では、具体的にどうすることが「丁寧な指導」なのかを考えていきましょう。前述した「最強の学級開き」に「学級開きの10原理」には、

①「一時一事の原理」

端的で分かりやすい1つの指示を出すこと。どうしても、時間がないと「〜して、あっ、そのときはこうしてね。でも、・・・」みたいな指示をどんどん出してしまいます。そして、全員ができているかを確認できないこともあります。

特に、学校にいる時間が限られている今。慌てず、分かりやすく指示すること。そして、全員ができたか確認すること、出来たことを褒めることをセットで意識して行っていきたいです。

③「具体作業の原理」

また、作業を伴う場合は、担任が具体的に「やってみせる」ことが重要です。

堀先生はTwitterを使って、生徒に指示を出しています。端的で分かりやすく、丁寧に話している様子が目に浮かびます。

まとめ

学級開きは、子供達を惹きつけることも大事だけど、

「信頼」を得るために

「丁寧な指導」を心がけていこう!!

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
ありがとうございます!励みになります!
4
小学校教師/30代/一児の父(もうすぐ二児) とにかくアウトプットしてみたい/絵が上手くなりたい<100日アップを目指す>
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。