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今週の日曜日は熊本にてライブ!

" 弾けあうパッション、広がる音の宇宙 "

人と自然をつなげるようなオーガニックな音色を響かせるピアニスト重松壮一郎。
NYで学んだフラメンコギターをベースにした熱い音を響かせるギタリスト樫原秀彦。
何にも縛られない自由な魂で、予定調和なしの即興セッションを繰り広げます。

螺旋のように絡み合う2人の旋律が、時には弾きあい、時には調和する。
オリジナル曲から即興演奏まで、ジャンルを超えて心を打つ、そのとき限りの音。
生演奏でしか体験できない感動をお届けするコンサートです。

ぜひお越しください!


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樫原秀彦 + 重松壮一郎
〜Guitar & Piano Live
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◯とき: 2022年12月11日(日)
◯会場: お菓子の香梅 帯山店 ドゥ・アート・スペース(熊本県熊本市)
◯時間: 開場14:30 開演15:00
◯料金: 大人 前売3000円 当日3500円 / 中高生 前売1500円 当日2000円(お茶と季節のお菓子付き)※小学生以下無料(お菓子が必要な場合は別途ご購入ください)
◯出演: 樫原秀彦(ギター)、重松壮一郎(ピアノ)

【ライブの詳細 & オンライン予約】
http://www.livingthings.org/schedule/221211_kobai/



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プロフィール
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■樫原秀彦(ギター)
https://ameblo.jp/hide-flamenco/

フラメンコギタリスト 、作曲家 、即興演奏家。千葉県出身、熊本在住。シンプルで美しいフラメンコギターを奏でるギタリスト。ソロでの演奏活動を軸に、ジャズ、クラシック、民族音楽のミュージシャンとのコラボレーションを好み、ジャンルの垣根を超えた音楽をクリエイトし続けている。1990年に渡米。ニューヨークにてAIGを卒業後、ロシア人フラメンコギタリスト、イゴー・エルーソ氏に師事。1997年7年半のN.Y.での音楽修行を経て帰国。2001年〜フラメンコと民族音楽を融合したバンドALMA、2011年〜Universal Flamenco Orchestra を結成。18年間の東京での音楽活動を経て2015年に熊本へ移住。2017年〜新ユニットSolamondを結成 。2018年ファーストアルバム「Um Coração〜心をひとつに」をリリース。2019年 2nd ソロアルバム「Answer〜応え」をリリース。その他の発表作。2003年 ALMA「Silencio〜静寂」。2012年 樫原秀彦「流れ行く先に〜3.11」。


■重松壮一郎(ピアニスト / 作曲家 / 即興演奏家)
http://www.livingthings.org

即興演奏とオリジナル曲を主体とした独自のスタイルで、全国・海外にて年間150回近いライブを行う。アメリカ、オーストラリア、タイ、ヨーロッパなど海外でも多数公演。「生きとし生けるものすべてに向けた音」をテーマにしたオリジナリティ溢れる楽曲、人と自然をつなげるようなオーガニックな音色は、ジャンルや世代、国境を越え、人々を魅了し続けている。アート・イベント、野外音楽祭、子ども向け音楽ワークショップなど多くのイベントを主催。被爆ピアノの演奏や、平和コンサートの企画、原爆の語り部とのコラボレーション、原爆をテーマにした楽曲の制作など、音楽を通じた平和活動も積極的に行う。アルバム「tsumugi」「いのちの音」「このほしのうた」「こどものじかん」「森あそび 2」、シングル「僕がいたこと」「もくもくのうた」「すずめのダンス」は、iTunes、Amazon等にて、好評配信中。また、重松壮一郎 YouTubeチャンネルでのライブ配信、Podcastにてネットラジオ「Soso’s Radio」も配信を行なっている。


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