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今年のなんてことなの。2020

この一年間で配信を通して遊んだ海外インディーゲーム(例外あり)の中から視聴者の投票を募り得票数が多かった作品を発表する「今年のなんてことなの。」の時期が今年もやってきました(3回目)。

今年はご多分に漏れずなんてことなの。も色々あった。三ヵ月に一回は開催していた生ゲーム会というイベントも2月の東名阪ツアーを最後にコロナの影響で出来なくなってしまった。その代わりにいつかイベントを再開するまでの助走として生ゲーム会前夜祭という形で普段の配信に組み込んだから紹介したゲームは去年の314本から362本まで増えた。

好きなゲームに一人10本まで投票できるというルールで今回は208名の方からの投票があった。第一回とも第二回ともまた違う趣の結果が出てそれには個人的に勇気の出る部分も多かった。各ゲームに対する感想を今年もたくさん頂いたので出来るだけ紹介しながら票の多かった10本を紹介します。

第10位タイ 41票 Wattam

塊魂の高橋慶太氏の新作。無邪気、奔放、プリミティブ。友達と手を繋いだり爆発して喜んだり永遠にキャッキャと笑い転げられる最高の癒し空間。連想ゲームのように繋がっていく物語も含め大きな手の平で感性をいい子いい子と撫でてもらっているような安心感があった。

今年のなんてことなの。2020の1本目に遊んだゲームなのにそのまま10位ランクイン。見た視聴者の心の中に1年間大切に残り続けたのだった。

2019年の締めくくり、そして2020年の幕開けに相応しい。と博士が配信中に仰っていましたが、まさその通りだと思いました。ゲーム中は子どもの笑い声や泣き声ががずっと空間に響いていて、生まれてくる前はここにいたんじゃないかな?と思うような原初的な感覚になりました。自分でも買い、ラストとエンディングテーマに号泣でした。塊魂のファンでもあったので嬉しく思い出深い一本です。
とにかく可愛くて、幸せな気持ちになれました!町長の寂しい始まりのストーリーから、少しずつ仲間が増えてきて、みんなで手を取り合っている姿はとても癒されました。はかせさんがよかったねぇかわいいねぇと言う度に、私にもほほえみが増え、とっても幸せな配信でした。
とにかく素晴らしい、かわいい、えらい、無邪気、万物がある。いつまでもみていたい子たち。 ストーリーもとにかく良い。おかえりなさい、が良い。 昨年末からもうこんなに月日が経ったのね…という感慨もあります。 選択肢に入れてくださってありがとうございます。 博士さんが保育園の先生みたいになっていたのも推しを推すファンとして、すごく推せる。最高です。
かーわいい! もうめちゃくちゃかわいいですね。観ながら泣いちゃいました。すごい。こんなにあったかいの詰め込めるんですね。 いろんな見た目・言語の子がみんな楽しそうにしてて良かった。一人ひとりに音楽があるのも、手を繋いだら音が増えていくのも最高でした。 みんなで手を繋いで、悪いことをした子が謝ったら許す……幼いときには当然にできたこと。擦り切れていった大切なものを思い出させてくれた気がしました。
大好きなゲーム。テーマソングはすっかり歌詞を覚えてしまい、歌いながら家事などをしています。おかえりなさい!
楽しい・悲しい・嬉しい、素直な感情達がそっくりそのまま動き回る「Wattam」というゲームが印象に残っています。キャラクター達の素直さ、ラストシーンの純粋さと温かみに、思わず涙が出てしまいます。個人と個人の関わりの重要性を、丸みのあるイラストと共に優しく伝えてくれる良いゲームでした。
初めてのなんてことなの。の配信のアンケートをまとめながらうわ〜っと迷ってるうちに「ここからは来年分」として始まってから「これは絶対いれよう」と考えてたゲームです。ちゃんと○○してみようという目的があり、達成すると歓声が上がって、簡単なことだけど初めてを成し遂げたときに頭を撫でて褒められてる赤ちゃんになれる。単純な喜びに満ち溢れていて終始ハッピーなBGMが流れていて、最後には「いままで出会ったみんながここにいてくれる!」っていう涙が出るくらいの幸福感に包まれる最高のゲームでした。
素晴らしい魅力のあるゲームばかりですが、中でもwattamが忘れられません。キャラクター達の可愛らしさはもちろんですが、最後の4つの選択肢に衝撃を受けました。あのシーンのおかげで、忘れるギリギリ手前にあった気持ちを思い出せた気がします。思い出すたびに涙が出ます。本当に感謝しています。
圧倒的な愛!優しさ! 誰かと繋がることを恐れず、また、素直さを忘れずにいることってとても難しいことだと思います。そんな現実世界のカチコチな私たちに、優しく毛布をかけるようにふんわりとお手本を見せてくれて、暖かく手を差し伸べてくれるゲームでした。 博士のフィルター越しに見せてくださったことでさらにキラキラした、見れたことがたまらなく嬉しくジタバタするような体験となりました。

無垢の塊のようなこのゲームは子供の頃は知っていたはずの真理の真ん中を手を繋いで歩き、エンディングでは人を赦すための心の運びを丁寧に教えてくれる。今年は様々な部分において分断が目に見えるように進み世知辛さを感じる事も多かったけれどその年の初めに「wattam」があったことは覚えておくべき大切なことな気がする。2020年という忘れ難く、また思い出せることの少ない1年をwattamを胸に抱きながら営み続けた人が確かにいたのだった(最近steamでも発売されました)。

第10位タイ 41票 Secret Little Haven


トランスジェンダーでオタクの女の子が掲示板で知り合った友達とチャットで触れ合い、また好きなアニメに出てくるキャラクターへの気持ちを手引きのようにして漠然と悩んでた自分の性を自認していき最後は支配的な父親と対峙する…という物語を90年代のインターネット文化上のやりとり(チャットや好きなアニメの掲示板への書き込み)だけで見せていくという驚異的な演出で描き切った作品。相手からの返信の間なども使い登場人物の葛藤を浮かび上がらせる手腕が本当に見事でパソコンを舞台の装置として使ったゲームではもう究極の所まで行ってしまっている。

ゲーム自体が傑作なのは間違いないのだけど90年代のオタク文化をテーマにしていたものだから配信を見ていた古のオタク達の回顧が止まらなくなり、なりチャ、メル画、夢小説、グラデ便箋、0574、ふみコミュ、線画交換、100のお題、確かに恋だった…など各自が何か当時の単語を発する度に他の者が泣き叫び呼応し大変なことになってしまった。wattamがゲーム内保育園ならばSecret Little Havenはチャット欄がオタクの保育園と化していた。このゲームを境に「のりしお(二次創作やBLに熱く静かに魂を燃やし喋り出すとその勢いから周りに磯の香りが漂いだす者達)」という言葉が生まれそれは今年のなんてことなの。を象徴するキーワードとなってしまう。

90年代インターネットど真ん中世代だったので、まずビジュアルと設定にガツンとやられました。ファンサイトの掲示板やお絵かき掲示板を毎日チェックしにいってたなあとか、やったことはないけどナリチャ懐かしい…とか、初めてインターネットに触れたあの頃の熱い気持ちがよみがえり、咽び泣きました。 ストーリーも素晴らしく、胸にグッとくるものがありました。トランスの主人公の性自認の葛藤がありつつも、父や友人たち周囲の人々にもそれぞれ悩みがあり、嫌な奴!と思ってもそれには理由があって、最後にはアンタも幸せになってよ…と願わずにはいられませんでした。 ゲームの中心となるチャットのシーンも、チャットの速さで興奮や考える間を表現していたり、接続のぶつ切りでもう話したくないという意思を表したり、父とのチャットでは画面が灰色になる、言葉が書き換えられる…など登場人物の心の機微が見事に描かれていて、感嘆しました。博士がじっくり丁寧に言葉の選択肢を選んで進めてくれたのもとても良かったです。博士のプレイで見られて良かったです。 初のOBL配信があったり、そのあとゲーム外でおえび設置やおえちゃをやったりと、思い出には事欠かないゲームです。
なんてことなの。を見るようになったきっかけです。自分がクリアした直後かつ日本で紹介している人がいなかったので一回目の配信を見て「行かねば!」という強い意思で突撃してしまった今思えば他のゲームのアツいファンを笑えない思い出があります。 アレックスを通じて作者が伝えようとしたキャラクターが抱えている痛みとそれを解決する手助けをしようとする優しさを博士が丁寧に拾い、チャットの人たちも一緒に悲しんだり憤ったりしていたのを見ると、ただのファンが言うのもおこがましいけれどゲームにとっても幸せな出会いだったのではないかと思います。

あの頃のアニメ、あの頃のインターネット感。懐かしい愛おしさに思わず身を乗り出しオタクであったときのフラッシュバック祭りとなった最高の一本です。パソコン画面内のチャットを読むだけで話が進んでいき、ちょっとした繊細なやりとりから主人公たちの心を感じていくゲームの作りがとても潔くてかっこいいと思いました。ヴィクトリアさんは本当にすごい才能の持ち主ですね。まさかの二次創作お絵かきBBS,お絵かきチャットを爆誕させるほどのパワー!日本語版がいつか出ることを心待ちにしています。

なぜ私は英語が読めないのだろう?と強く後悔した作品でした。翻訳班の方に感謝です。印象的だったのはアレックスがお父さんと話すシーンです。息苦しさで目眩がするアレックスの心情を、彼女の目を通して画面を歪ませることで表現していましたよね。「ちょっとここからまたキュッと胸にくる表現とかがあるので、苦手な方はふざけた顔で鼻にピーナッツぶちこんで私は宇宙にいるみたいな気分でいてくれればいいと思います」という注意が必要な程、こちらも見ていて不安定になる程でした。 このゲーム以外でもそうなんですが、のめり込んでしまっても、シリアスな時ほどハカセが優しい冗談をいって現実に引き戻してくれていつも心を救われています。辛い内容や私たちの現実にも散らばっている問題に直面する話も、ハカセと一緒に飲み込めて良かったと感じます。 このゲームではオタクについての感想も述べたいところですが、皆さん以上に語れる自信がありませんので割愛致します。
主人公のSamuelの心の動きがとても繊細に表現されているところに感動しました。 父親とのチャット画面の圧迫される演出が本当に苦しかったし、大好きなアニメの世界と現実の友人、ネット上で信頼を置ける人とのお話の繋がりが無駄なく描かれていて、 90年代の可愛すぎる画面と素敵な音楽、ヲタク文化にトキメキながら、前に進もうとするSamuelのリアルな姿に心がふるえました。 aaさんの翻訳にも感謝しています。
文字だけのやりとりと若さ故の言葉の足りなさですれ違いが起こってしまうのがとてもリアル、大切な大切な時間と気持ちをギュッと詰めこんだ愛しいゲームだった。
SecretGarden(タイトル忘れてしまった)の懐古のりしおの乱も大好きでした。越前リョーマや封神演義など懐かしくて頭痛のするワードが山程湧いてきて頭痛がしました。
父と自分の関係など、今の自分と重ね合わせて泣いてしまうことがありました。主人公たちに対して博士が茶化さずに向き合ってくれて、その点では安心して観れました。本当にありがとうございます

この配信は生で見ることはできなかったのですが、アーカイヴを見たときの、チャット欄の皆さんの熱気と、感じたもの、好きなものに正直に向き合い続けたAlexを目の当たりにして、数年来、自分は消費だけする側の人間だ、と決めていた私の創作意欲にも、火をつけてもらえました。それから、少しずつですが、創作活動に復帰しはじめ、その活動のおかげで、新しいコミュニティの方との縁もできて、この配信を見る前よりも、間違いなく人生に生きがいが増したな、と感じています。博士とチャット欄の皆さん、この作品とAlex、そして作者のVictoriaさんに、本当にお礼を言いたいです。ありがとうございました。

アレックスと支配的な父親とのやりとりで視界がぐらつき色が失われる表現に引っ張られたり、チャットの"間"のリアルさや繊細な選択肢にハラハラしつつも、ホタルとイズミの百合小説に咽び泣き、作者の降臨には拙い英語でBIG LOVEを伝えたりと、情緒をぐちゃぐちゃにしながら見ました。博士の「ゲームを攻略したいのではなく作者がなにを考えているか知りたい」という言葉や「奇跡としか言いようのない瞬間のために配信をやっています」という言葉に、チャンネルメンバーになることを決めました。私にとって大事なゲームです。
人生ベストゲームといっても過言ではないほど衝撃を受けました。1人で進
めるのももちろん意味のあるゲームだけど、全編英語であること、そして何より、私の90年代の悩みにもクロスするところがあり、これは配信だったからこそ、心が挫けず最後まで余すことなく良さを分かち合えたんだと思います。 アレックス、サム、アンディ、ラグナ、ジェニー、そして父親であるジョン。全ての人の心の痛みが、それぞれの性や年齢という、突きつけられた記号に由来するものであることだったのが苦しかったです。大きな枠に無理やり押し込められて見なされることの辛さは誰もが悩んだことがあるはずで、そこをデリケートに、しかしリアルでまっすぐに、希望を持たせてやさしく描く感性に震えました。 プログラミングの技術を使って、自分と父親の気持ちに近づいていくところには泣きました。 ともすれば、「性に悩む男の子のLGBT的なゲーム!」みたいな雑なまとめ方をする人も多いでしょう。 しかも途中、オタク感情の激流で流れを止めてしまったことは配信時心苦しかったし、もう博士がこのゲームの配信やめちゃうかもしれない、嫌になっちゃうかもしれないと怖かった。 それでも、瞬きをしたらこぼれちゃうようなこのゲームの繊細さを、配信を観ている一人ひとりが重さを持って自分や自分の隣の人のものとして大事にできたのは博士のおかげです。 オタクのゲームだったからじゃなくて、自分のことに気づいて嘘をつかずに選んでいくゲームだったから、このゲームが好きです。 博士は登場人物の心も、観ているそれぞれの心も丁寧にほどいてみせてくれた。もうあんな日は一生かかってもそうそう来ないと思う。私があなたのゲーム配信を見る理由はここだと気付いたゲームでもありました。感謝しています。
自分が産まれる前のインターネットやオタクはこんな空気なんだ!と新鮮な気持ちになりました。
一世代上のオタクネット文化史を知れたり、はかせとインディゲーム作家の間で交流が生まれたり、ゲームのくだらない元ネタを見つけてきたり、プレイから広がる思わぬ派生が最高でした。
ゲームで表現できることの幅広さと深さを再認識できた。感動する物語を見たというより、作者の記憶を追体験するようだった。
あの頃の思い出や気持ちを丁寧に煮詰めてつくったジャムのような素敵な作品でした。ビクトリアさんビックラブ!!!!

チャット欄のオタ話に花が咲きすぎて初回と2回目の配信でほとんどゲームが進まなかったり、作者のヴィクトリアもチャットに来て「カードキャプターさくらが好き」とか言ってしまったから片言の英語を交えた国境を越えたオタ話になったり、特設BBSを作る人が現れたり、配信後に感想のお便りやイラストを募集して紹介するOBL(オタク・ビッグ・ラブ)という企画が生まれたのもここからだった。

自分はオタク文化を通っていないので最初は何が起こっているのか全くわからなかったけどその熱量と好きな作品の余白を想像力で現実のものにしようとする異常なクリエイティブさに圧倒された。人の目から隠れて静かに咲きほこれる豊かな感情の拠り所があることの尊さをゲームからも配信からも教えてもらった。

8位 46票 Good Vibes - The Ride

(1:59:06~あたりから)


多幸感溢れる音楽(Kenton Chenの「Closer」カバー最高! )に乗せて空間全体にインターネットミームを仕掛けたコースを巡るアトラクションゲーム。すべての時間にハッピーが溢れていて押し寄せるポジティブな空気が何故か涙腺を刺激する。作者が「自分の作りたかったアトラクションを作った」と説明している事もコースを巡りながら写真を撮れることもすべてが陽性のサービス精神の光でしかなく、見ているだけで本当に心から満たされるものがある。

2月に行った東名阪ツアーの最後に遊んだゲームだったからその記憶と共に深く印象に残っている人も多かった。

頭から爪先までHAPPYで満たしてくれる最高のゲーム…! 良いものを目一杯詰め込んだ空間に連れていってくれる乗り物型アトラクション、好きな場面を撮影して自分だけの体験の記憶として残しておくことができる、このゲームの素敵なところが生ゲーム会にも通じるものがある気がしてそこも大好きです 曲を聴くと当日の会場の空気をそのまま思い出せて目頭が熱くなります あの会場でこのゲームに出会えて幸せでした また夜行バスに乗り込んで、そこでしか見られないたくさんの愛しいゲームたちに会いに行ける日が早く来てほしいなと思います
今年のなんてことなの。を行うようになって毎年一曲は絶対にこれ!っていう歌もの系のがあるんですが(テレフォンナンバーやジョージのライディーンなど)、今年は確実にこれです。 アトラクションを模したゲーム内容も素晴らしいです。ちゃんとライドが戻ってくる感じとか…本当のアトラクションみたいに終わったあともうちょっとここに居たいなって思う感情ごと再現されてるところがすごいです。 原曲はもっとこうイケイケな感じで内容も男女のあれやこれやなんですが、このアレンジの良さ!溢れる幸福感!かわいいバンドたち!普通にYouTubeでこの動画だけ何度も観て感極まって泣く日があります。すぐ泣くんです。なにしてるんでしょうか。 いや、とにかく素晴らしい!かわいい!
「Good Vibes - The Ride」は絶対に選ぼうと思っていました。生ゲーム会の大トリでこのゲームが動き始めた途端、肯定感の波に飲み込まれ涙ぐんでいました。「positeve mental attitude」と書かれた踊るおばあちゃんのGIF画像、最高のアレンジのcloser。あまりなじみのないCGキャラクターたちのダンスも人を喜ばせるためではなく各々が踊りたいから好きに踊っているように見えました。この空間に立ち入れさせてくれる作者の優しさ、好きなものをおすそ分けしてくれる愛嬌が10枚の写真を撮れる機能からも伝わってきました。改めて配信を見返しても泣いてしまいます。とにかく最高です。
多幸感に心身が満たされ、嬉しくて涙が出ます。自分のためのアトラクションというのがまず素敵で、また、このゲームを見た人たちをも癒しているという事実が素晴らしい!
何だかよくわからないけれど謎に幸せが押し寄せてくるゲームで、人が作りたいものを自由に作って見せてくれるとこんなにも喜ばしく感じるんだなと思った。素晴らしい音楽!Closer今でもずっと聴いてます。
「ただただ良い」枠の中でも可愛い絵や丁寧なアニメーション無しに素材のコラージュだけでポジティブな雰囲気を作り出しているところに言語化できない気持ちよさがあり、紹介されなければ知ることがなかったゲームだと思ったので選びました。
曲が良すぎて…圧倒的幸福感と力強い肯定感と、一抹の切なさが同居している感覚が本当に大好きなんですが、まさにどストライクなゲームでした。 これを見てから私もこの方の曲ずーっと聴いてます。
生ゲーム会会場で見た時、幸福な気持ちが溢れ、泣いてしまいそうでした…… なんとも形容し難いんですが、どうしてこんなに満たされるのか……とにかく幸福感に満ち溢れた素敵なゲームで大好きです。 ただ映像として見るのではなく、ゲームとして体験するからこその感動だと思います。 これが天国か、と思いました。
東名阪ツアーを駆け抜けてへとへとなはずなのに笑顔で「ほんとにありがとう~」と会場ひとりひとりに手を振る博士、軽快な音楽とHAPPYな映像が重なったときそこにはものすごい愛が溢れていて涙が出そうになりました。 今でもイントロを聴く度に蘇ります。 この先もずっとずっと大切なゲームです。
初めての生ゲーム会にドキドキして、はかせに初めてお会いしたあの日の、最高の思い出の一部です。 東名阪ツアーのシメにぴったりのハッピージャムジャムな世界観で、人生の最期、死ぬ前に見たいモノになりました。
Good vibes the rideで終わったゲーム会の余韻にしばらく浸りました。とても幸福感に溢れていて、あんなゲームを遊ばせてくれる作者と、それを遊ぶところを見せてくれるハカセ。最後ステージがせり上がっていくところ最高でした。
娯楽として生まれたゲームにも、それを使って人を楽しませることに妥協のない博士にも感動して泣いてしまいました。
こんないいものがありますか!世の中に!今までに見たことがない、本当に大好きな世界。好きの表し方にこんなやり方もあるのかと衝撃だった。
曲〜!!!!!タイトル通りGood Vibesが溢れていて幸せを分けてもらえました。途中に出てくるpositive mental attitudeという言葉がとても印象的で、2020年辛いことも多かったですが、そういう時にこの言葉と曲に助けられることが何度もありました。
「Good Vibes - The Ride」は今年一番の衝撃でした。視聴しながら涙した一人です。ゲーム制作を志すきっかけになりました。

初めての生ゲーム会ツアーの準備中、少しはあった不安のようなものがGood Vibesを見つけた瞬間に全て消し飛んだのを覚えてる(このゲームを紹介できるならば全てうまく行くと心から思えた)。それほどまでにこのゲームの持つ肯定感は力強かった。もう随分と昔のことに思える最後の生ゲーム会のラストがこの曲・このゲームだったことで自分の思い出もとても幻想的な印象のままパッケージされている。どこかの誰かが楽しそうに作りたいものを作っている…それだけで感動できるという事実にはとても前向きな推進力があったと思う。私もとても大好きなゲームです。positive mental attitude!

7位 48票 spring leaves no flowers

トランス女性のハルちゃんを中心にしたノベルゲーム「one night, hot springs」シリーズ三部作の三作目。今作は彼氏への「好き」と友人への「好き」の感情の違いがわからない愛美ちゃんを主人公にしてアロマンティック(他人に恋愛感情を抱かないセクシュアリティ)、アセクシュアル(他者に対して恋愛感情も性的感情も抱かないセクシュアリティ)をテーマに話が進行していく。

選択肢の中に横線が引かれた選択肢が登場し、その選択肢は選んでもその場では言い出せないという仕組みがすごくリアル。その場では言えなくても後で考えたり言い淀むその態度を見て相手が聞き返してくれたり、無視せず意識を向ける事で感情が動き出す。ノベルゲームの中で選択肢と人の心を指を絡ませるように繋げたとても熟考された画期的なシステムだと思う。また登場人物それぞれが互いの感情に真摯に目配せし対話と勇気と親切によってそれぞれの理解を深めていく様子はとても温かく、多くの事をプレイヤーに教えてくれる。

当事者の方やセクシャルマイノリティの方からも多く感想が寄せられ、それを読むとゲームの中に込められた意義や切実さがより実感を伴って胸に響いてくる。

自分もAロマンティックなので愛美が他人の恋愛感情に関して気づかなかったりついていけないことをいじられることに対する戸惑いや抵抗、あなたはあなたらしくという励ましの一方で口をついて出る「押したら他の人みたいになれるボタンがあれば押したい」というセリフに押しつぶされそうになりながら配信を見ました。 愛美が自分がAセクシャルであることを否定しようとする反応、それを通して描かれる「自分が世間の『普通』から切り離される恐怖」はハルも今まで抱えてきたものであり、またエリカにも(これは推測ですがおそらく女性同士の交際に関して他人に知られた時に起きたことが原因で)結果的に愛美を否定する形になってしまった言い返しをしたくなる気持ちが生まれたと取れる描き方がされていたところに、物語の中の困難は個人によってもたらされたものではないとはっきりと示そうとする作者の意思を感じました。 博士がハカちゃんになってハルの機微に寄り添う一作目、エリカと一緒にハルが経験してきた社会の壁にぶつかる二作目も良かったけれど自分にとって特別な思い入れがあることと、順番にプレイした時の視野の広がりに大きな意味があると思ったので三作目を選びました。
登場人物がみな優しくて胸を打たれました。世の中はこのゲームの世界ほど優しくはないけれど、知識を持つことが優しさに繋がるのだと実感。「私にはエリカみたいなところがあるな」と思いつつ、もっと知らないことを知っていきたいと感じたゲームでした

『spring leaves no flowers』で、ぼろぼろ泣いてしまったことです。 私自身がセクシャルマイノリティであり、様々な思いや悩みを抱え続けているため、登場人物の子たちに強く感情移入してしまいました。
はかせがこのシリーズの動画をあげてくださっていたとき、わたし自身がちょうど、まなみんと少し似たような理由で恋人と別れたところでした。そのこともあり、3部作の中でも特にこの回でぼろぼろ泣いてしまいました。このゲームそのもの、はかせ、チャット欄のみなさまの暖かさに勝手に救われました。このゲームを遊んでくださって、ほんとうにありがとうございました!!
「one night hot springs」シリーズ #1の配信のお知らせがあったときに「楽しんで見れるだろうか…」と不安になり、リアルタイムで見ることができなかったのを悔やんでいます。 マイノリティ性をエンタメとして利用・消費されたくないという気持ちが、いち当事者として少なからずありました。 ですが、勇気を出して拝見すると、選択肢にいちいち悩み、ゲームを進めていく様子に、最初にあった不安は取り払われていきました。 #3でマナミちゃんが当たり障りのない選択肢を選ぶと、普段通り友達とお茶したり、ラーメンを食べたりして1日が終わるエンディングにわんわん泣いてしまいました。 確信をつくような言葉を言わない限り、いない者とされてしまうこと・何事もなく時間は流れること見事に表現されていたと思います。身に覚えがありすぎて、とても思い入れが深いです… やわらかでキュートなイラストも細やかな選択肢も大好きですが、何よりキャラクターと同じ目線でプレイする博士に出会えてよかった〜と思いました。
Twitterでこのシリーズの紹介ツイートを偶然見かけたのが、なんてことなの。を見始めるきっかけになりました。 三部作の中でこの1本を選んだのは、私がアセクシャル当事者で、この数年、創作物の中に登場するアセクシャルのキャラクターを探していたからです。創作物にマイノリティが登場することは、手っ取り早く非当事者に存在を理解してもらう手がかりとなるリプリゼンテーションとなる、という重要な役割がありますが、LGBTの中にも入っていないアセクシャルは、まだまだ世界的にも数えるほどしか無いというのが現状です。 spring leaves no flowersは、当事者からすると少し認識が間違っているような気がするな…というところもあるのですが、心の機微の表現が本当に素晴らしく、こんな風に丁寧にアセクシャルとしての恐怖や悩みを物語として見せてもらったことは生まれて初めてなので、自分でも驚くほど号泣してしまいました。 言い淀みや認めたくないことに斜線が引かれている仕様、その斜線を選ぶという、タブーとしたものを超える苦痛とともに自分の心の見えない部分に光を当てて進んでいく「ゲーム」でこの物語が表現されていたことも大きいです。 私も三部作買ってプレイしたのですが、spring leaves no flowersはこの斜線選択のところで精神的に詰まってしまい、結局はかせの配信分しか見られていません。 現実はこんな風に優しくないのですが、こうだったらどんなにいいだろうと思います。 三部作すべてそうでしたが、はかせがキャラクターの心の、小さなさざなみのような機微にも寄り添った読み上げをしてくださったことが本当に良かったです。このゲームを取り上げて紹介してくださったことを深く感謝しております。

自分も「spring leaves no flowers」を遊ぶまではアロマンティックもアセクシュアルも聞いたことがあるくらいで言葉の意味までは知らなかった。そういう人がいる、という事を曖昧にさせたままちゃんと理解しようとしなかった事が本当に恥ずかしい。その言葉の先に人がいる事をちゃんと想像しようとしていなかった。

セクシュアルマイノリティを扱ったゲームを遊ぶときはいつも少し緊張していて、それは自分の無知によって誰かを傷つけてしまうかもしれないという思いがあるからだ。でも、だからと言って付け焼刃のように知識を補充し「知っているふり」をしてゲームをやるのは地に足の着いた感想やもっと言えば反省を持てなくなってしまうと思い、いつもそのまま遊び始める事にしている。もちろんここで頂いた感想が全てというわけでは無いけれど、きっと自分なんかとは比べ物にならないくらい大きな緊張と不安を抱きながら見に来てくれた当事者の方に最後まで見て頂けて、さらに感謝しているだなんて言っていただけると本当にありがたいです。何かが救われる思いがしました。

(追記 今は何も知らないまま遊ぶのは不十分な気がしてきていて、普段から勉強したりゲームがどういう話、設定かわかった時点である程度勉強してから遊ぼうと思っている。時間が経つ中で自分の中にそういう変化が生まれた事がspringシリーズから受けたとても大切なものだと思う)

5位タイ 55票 ヂョぢウス予感

驚異のビジュアルとゲーム内容、たどたどしい日本語と前衛的過ぎるBGMで衝撃をもって迎えられたエペいそヂョンドッジボールの作者が作った新作シューティング。またしても不安定な日本語と手描きのビジュアルが激しく目を引くが遊んでみると作者の頭の中にある爆発しそうな創作意欲を技術を待たずに炸裂させている事がわかる熱意溢れる一本。

初期衝動の塊のようなこの作品に初めは笑いながらしかしその純粋さに感化された人がとても多かった。

とにかく作者の熱意を感じたゲームでした。 キャラの見た目やステージの絵が、つたないけれど愛嬌があってとても好きでした。 ストーリーもノリノリで作っていて、日本語訳がところどころ(だいたい?)謎なのもツボでした。ドージェの「スパゲッティ」2連続のシーンは腹を抱えて笑わせていただきました。 武器のツリーも嘘だろってくらい作り込まれていて良かったです。武器を買うにもお金やレベルを上げる必要があり、その苦労の先に買った武器が使いにくい近接武器だったりして、博士も仰っていましたがレトロゲーのようなワクワク感とドキドキ感がありました。 最後に近づくにつれ、話す内容が武器の使い勝手や敵の倒し方などのちゃんとした攻略になっていくのも熱かったです。 ドージェの倒し方で様々なオカルトが出回る中、博士の気付いた方法で倒せたところはさすがゲームキャプテン!という感じでした。 また、ゲームと直接関係はありませんが、チャットにこのゲームを貶めるようなことを書いた人が来たときに、毅然としてゲーム側に立った言葉で対応してくださっていたのも嬉しかったです。博士のゲームに対する姿勢が本当に大好きですし尊敬しています。
springシリーズをきっかけになんてことなの。を見るようになったのですが、ちょうどSwitchを妹から譲り受けたのと、このコロナ禍の状況でまたゲームをプレイする時間ができたため、最初はUndertaleやCreaksなどSwitchでも買えるゲームの動画を中心に見ていきました。過去のものは、自分でも買ってある程度進めてから動画を見て、はかせの感想でゲームを反芻するような楽しみ方をしていました。 そんな時に、リアルタイムで配信を見て「なんだこれは」となったのがエペいそヂョンドッジボールでした。 明らかに子供、といってもゲームをプログラミングできるレベルで「ちゃんとしている」制作者が、あふれるイマジネーションと人をエンターテインさせようとする強い意志で作り上げたひとつの世界が動いていることに、非常に原始的なものづくりのパワーを感じて驚きました。もちろんお腹が痛くなるくらいめちゃくちゃ笑ったのですが、同時に一人の人間から出てきた異様に豊かなモノに感動させられたという感じです。そのエペいそにストーリー性と、武器の選択というゲーム性を加えたヂョぢウス予感は、この短期間に制作者がレベルアップしていることを端的に感じられて、ひっくり返るような衝撃を受けました。 全然知らない国の全然知らない子供のことをこんなに考えるなんて、普通に暮らしていたらまずありえない体験です。これが海外インディゲームを知るということ…!と思わせてくれたヂョぢウス予感でした。ドージェほんとに可愛かったですね。
初見のインパクトは前作のエペいその方が強烈だったけど(配信時のバージョンではバグがあったけど奇跡的に)クリアできる内容になっていたこと、「相変わらずボリュームがすごい武器を買ってみたら強いけど音量(ボリューム)がすごかった」などの博打要素があること、独特のクセがあるのに読みやすいヂョぢウス翻訳によってストーリーとキャラクターの魅力が伝わってきたので選びました。モロン。
エペいそ作者に感じる可能性と頑張りを、照れて浅いところで解釈しようとせずに、しっかり時間をかけて向き合い、ラストにむかっていく姿勢がかっこよかったです。リンドとドージェの会話のセンスも抜群でした!次回作も期待しています!
エペいその頃は、「ハハハおもしろーい」なんつって素直に笑えていたのですが、 これが始まったら、博士が言っていた「エペが変な笑い方してるやつに見つかっちゃった」という言葉もあいまってか、 だんだん自分の中学生時代のどこにも持っていきようのない創作熱を思い出してしまいとても笑えなくなって、それをこんな分量でちゃんと完成させている彼自身と、このゲームのことにギュッと持っていかれてしまって、なんか謎の恋みたいな状態になって「あの文章はこういう意味だったんじゃないか、ここはこうかもしれない」とオカルトの頭になってしまった。あげく夢にまで出ました。私は病気でした。 博士の配信は、ちゃんとずっと純粋に楽しいものとして扱っていて、すごいなと思いました。
ヂョぢウス予感は独特すぎるゲーム性やbgmに突拍子もないようなストーリー、爆裂日本語などおもしろポイントを挙げても挙げ切れないほど笑ったゲームでした。恐ろしくたくさんあるチームや武器の種類には作者様のゲーム愛が溢れていて、その謎の手の込みように愛おしささえ感じました。影のドージェを倒すための様々なオカルト試行錯誤にはなんてことなの。コミュニティの愉快さが凝縮されていたように思います。倒し切るところがさすがゲームキャプテン。
この膨大なアイデアと執念は、ゲーム以外に逃しようのない才能のように感じます。キーになるようなアイテムでしかラスボスにとどめをさせないところも、少年心をくすぐられる最高の演出でした。自分はこのどこまでもサービス精神旺盛でユニークでカッコいい世界の虜です。
見るだけで楽しい武器名、そして実際に使うまでどんな風なのか全くわからないドキドキ感!うるさいけど強いソーキングブラスト…「剣でネジを外す」というオカルト…。作者の熱量もプレイ時の印象もめちゃくちゃ濃いゲームでした。
作者の子が100個の武器をひとつひとつ考えながら作ってくれたって思うと嬉しくて泣きそうになります。

作者さんの創作の楽しさが伝わってくる。エペいそからの成長も伝わり、クリエイトへの愛に痺れました。
この素敵なゲームをきっちりやりきってくれたはかせに心から感謝です。笑って嬉しくなって大満足できる最高の体験でした。

まるで子供の絵の中にあるクレヨン全色使って描かれた太陽のようにエネルギッシュなこの怪作はそのピュアさを真正面から評価されるべきだと思う。今もまだゲームを語る際に蔓延している斜めに構えて嘲笑する仕草で見誤ってはいけない熱量が確かにある。つたなさの奥にあったのは異国の若者が溢れんばかりのイマジネーションで編み上げた夢と空想の超大作だった(来年の2月に予定しているらしい彼の新作も心待ちにしている)。

5位タイ 55票 one night, hot springs

「one night, hot springs」シリーズの第一作目。トランスジェンダーの女の子(ハルちゃん)が女友達に温泉旅行に誘われる所から物語は始まる。

温泉という自分の性と社会が直面せざるを得ない場所を舞台に、宿泊台帳への名前の記入や貸し切り風呂が満室だった場合女風呂に入るのか、同行した友達の友達から単刀直入に疑問を投げかけられるなど、トランス女性の立場から現在の社会に接する際に生まれるストレスや気苦労が描かれる。とても慎ましい性格の主人公が見せる他者への反応と葛藤に、見ている人も誠実に向き合おうとしていた。

One night, Hot Springs スプリング3部作、どれも大好きだったので悩みましたが、ハルちゃんたちの行った温泉旅館の仲居さんの対応が素晴らしくて、絶対に全部の旅館でこの対応をしてほしい…涙 と思い1作目のこちらに票を入れました。 現実は2作目のように、トランスの方に対応できていない施設がまだ大半なんだ…ということでショックを受けましたが、知らなかった現状を知ることができたのは良かったですし、改善に向けてできることがあったら協力したいと思いました。 3作目のまなみんのアセクシュアルについても、こちらの配信で初めて知った言葉でした。 スプリング3部作は自分が知らなかったことに対して知るきっかけをいくつもくれた上、ハルちゃん、エリカちゃん、まなみんの暖かい心の繋がりに何度も涙した名作でした。 博士も配信中少し泣きながら、じっくりじっくり言葉を選んでくれていてとても良かったです。

「one night, hot springs」のシリーズ 選べる本数に限りがあるのでシリーズ中の一本を選びました。構造によって覆い隠されてしまう声をすくい上げ、歪めずに届けようとするゲームだと感じました。はかせが丁寧にプレイされていたことで、ゲームの「体験できる」という良さも際立っていたように思います。
シリーズ全部好きな作品です。LGBTの人たちが抱える悩みについて切り開いていくことで、LGBTの人だけでなく世の中に色んな人がいることで起こるマイノリティとマジョリティの溝が開示されていくところがいいなと思いまいた。 選択していく中で自分とは違う人がどう感じ、どう考え、どう行動するのかということを考えさせてくれるゲームでした。
これは本当に衝撃を受けました。ここから、自分の無知さを知り、世の中にある問題をもっと知りたい、もっと優しく人に寄り添えるように想像力を持ちたい、と強く思うようになりました。
一人ひとりの心境が細かく描かれていて、このゲーム内だけでなく、博士の実況、チャット欄含め、「この言動が相手にこういう風に伝わることもあるんだ」とか、「私はこのキャラクターに近いなぁ」とか、いろいろと考えさせられました。色んな壁が出てきても、全員が全員を思いやっていて温かく見ていてすごくうれしかったです。
ハルの心情や、悩み、そしてそれを出すのか出さないのか、を選択する。毎日がこんな選択の繰り返しだったら疲れちゃうなぁと思いました。ゲームとは何かのシミュレーションだということでいえば、これは自分が当事者だった時にどうするのかをシミュレートすることで、少しでも彼ら彼女らの立場に立つことに近づくことが出来る、素晴らしいゲームだったと思います。
このゲームがきっかけで動画を見始めました。ずっと気になっていたゲームでした。博士さんの選択肢の選び方や感情移入の様子が、今まで自分が見てきたゲーム実況のどれとも違っていて、心奪われた記憶があります。今でも何度も見させて頂いている動画です。
一番印象に残っているのは、『one night, hot springsシリーズ』です。 三部作どれもが素敵な物語でしたよね。 制作者様のプレイヤーへの細かな気遣いにもはっとさせられました。 「多様性を大切に」「マイノリティへの理解を深めよう」そんな言葉をここ数年でよく耳にするようになりました。 それ自体は悪い事ではないと思いと思います。 しかし実際には当事者達が日常の中でぶつかる問題への具体的な解決策を考える事をすっ飛ばして「偏見駄目だよね」「個性を大切に」というキラキラした言葉だけが先行してしまっているのが現状の様に思います。 「この作品が、プレイした人達の今よりも少し誰かに優しくなれる、自分を受け入れられるきっかけになれば」 そんな作者様の祈りに近いようなメッセージを感じるとても優しいゲームだと思います。
one night, hot springsの宿泊者名簿に性別や名前を書く蘭でハルちゃんが戸惑っていたシーンが印象的でした。以前女性の友人と泊まりで遊びに行った時、友人の女性は片思いしている男性の姓を勝手に名乗って宿泊台帳に名前を書いていたので、ハルちゃんの葛藤を見た時、世の中にはなんて真面目な人がいるんだろうとハッとさせられました。また、マイノリティの人たちの葛藤や苦しみがよくわかったので、配信を見た後仕事でアンケートを作ることがあった時、性別欄を必須回答から任意回答に変更しました。

今年のなんてことなの。のアンケートも今回から性別の欄に「回答しない」という項目を設けた。また選べるゲームが去年の8本から10本に増えたのも「one night, hot springs」シリーズが三部作であったことにが大きい。三部作のうち1本選んだ人も3本全て選んだ人もその選択には切実な思いがあるのを凄く感じた。遊んだら絶対に愛しく思わざるをえないハルちゃん、エリカちゃん、愛美ちゃんの三人の事をゲームから離れた後も考えてしまう。そこには確かに人がいた。人の機微があった。

近い将来、社会が真の意味で多様性に目を向けられるようになり物語の中のLGBTQ+も当たり前のものとして描かれるようになる事を願う。そしてそうなった後でもこのゲームで描かれた人の心の機微や葛藤への繊細な目線は一切古びることがないと思う。それぞれの立場のキャラクターの心情を想像しその人ならではの最大の優しさを表現できる作者の知的で温かいイマジネーションに敬服する。時代によって風化しない温かな手と眼差しを持った素晴らしい傑作だった。

4位 66票 Florida Man: Hurricane Hijinks

「Florida Man: Hurricane Hijinks」についてはこのnoteに詳しく書いた。このゲームが第四位に入った事に個人的に快哉を叫びたい。

フロリダマンは大まかに説明すると6時間後(実時間で約1時間)に台風が上陸するフロリダを舞台に点在するアイテムを拾い様々な拠点を巡りながら男が何かを成し遂げようとするゲームだ(クリアまでに行った行動がスコアとして加算されていく)。

この不思議なゲームが異様な魅力を放つには訳がある。フロリダマンはまだ開発途中のゲームであり、だからこそバグも多く不親切でプレイヤーが何をすればいいのかわからない。広大なマップに散りばめられたアイテムやイベントが起こりそうな場所は全てそれが「完成しているなのか」「まだ未完成なのか」「見せる予定じゃなかったものなのか」「ギャグなのか」「バグ」なのか一切わからない。そうした曖昧さの全てがこの世界を紐解く糸口になり、自由に組み替え可能なヒントに姿を変えるのだ。

コミュニケーション不可能だと思われた世界を強引な推測で切り開き荒唐無稽な未知の発見(とある場所に落ちている水を飲むと急に幻覚が見え空を竜が駆ける、教会にある剣を入手するとどんどん剣がデカくなり腕も太くなるなど)に狂喜する。そこには未開の地を己の腕と発想で攻略していくアドベンチャーゲームの神髄があった。半信半疑で配信を見ながらその深さに徐々に魅了された者がなんと多かったことか。

まさかこんなに深いとは思わなかったゲーム。 軽い気持ちで見ていたら埋蔵量の多さに圧倒され、最後には大好きになっていました。 カラーコーンジャンプ攻略やでかくなり続ける剣、スタート地点にいきなり龍や極楽行きの船みたいなものが見えるドラッグがあったり、おそらくまだまだまだまだ仕込んであるんだろうなあ…とワクワクしっぱなしでした。 作りこんだエンディングがあるわけではないけれど、端から端までしゃぶりつくしたくなる不思議な魅力に溢れたゲームでした。
飛び交うオカルト、熱中度合いと埋蔵量に比例して伸びていく配信時間、ゲームキャプテンの嗅覚、これぞなんてことなの。と思える場面がたっぷり詰まった配信だったと思います 行き詰まりかける中、新たな道すじを発見した際に 喜ぶ声がきらきらの光を纏っているのを感じたりチャット欄がワッと熱を帯びる瞬間をリアルタイムで見ることができてよかったです 水を飲むとドラゴンの幻覚を見られるとか、剣は持つと巨大化するとか、何か新しいことが起こってもただ出来事が増えただけで完璧に解き明かされることなく謎は謎のままずっと維持されていたのが好きでした 心を掴んで離してくれないゲームです
ちょっとやって終わるのかな?と思ったらとんでもなく面白ゲーで奇妙奇天烈なのにゲーム要素が思わず手に汗握る!一体何が起きるのか!?何も起きないのか!?剣があんなにデカくなる事を誰が想像出来ただろうか…そんな訳でこの愛すべきFlorida Manに拍手喝采です。そしてやはり博士のゲームへの向き合い方にいつもリスペクトを感じています。最近たまに増えてきたこんなクソゲー的な切な悲しいコメントに気持ちを込めて「そういうのでやってないです!」とハッキリ言ってくれる我らがキャプテンにもスタンディングオベーションで拍手喝采です。
ゲームってこういう生身の体では体感しきれない「ナニコレ!?」を目の当たりにすることなのでは?と博士の配信を見て感じました。何もないだだっ広い広大な土地を裸足のタンクトップ男が駆け回りジャンプしたり踊ったり、とにかく帽子が落ちてたり…もちもちの鶏に出会えた時は感動しました。何か入り組んだストーリーがあるわけじゃなくても、作り込まれたバグだらけの世界に放り込まれて戸惑いながらも「全部やっていくぞ!」と言って進んでいく博士の姿は、まさにゲームキャプテンそのものでした。

台風が来る時間を待って放置していたら、ゲームごとPCが落ち、再起動して仕方なく再プレイしていたら、ゲームの深さにどんどんピントがあっていく、というバグこみで深みにはまっていく時間が素敵でした。コーンを持ってジャンプの高さを調整するテクニックには脱帽です!博士の 「ゲームはやっぱやらないとダメだな」 という言葉がとても印象的でした。
「Florida Man:Hurricane Hijinks 」も「これこれ~!」と思ったゲームです。帽子に体力があるかもしれないオカルトだったり、でかい剣を持つと腕もでかくなったりと深みと引き寄せ力がすごいです。プレイヤーを置いてけぼりにしたかと思えば急に興味をそそる要素を出してきたり、何かゲームがわかったような気がしたかと思えば急に全く分からなくなったりと不思議な距離感が好きです。
絵面のシュールさや意味のわからなさが笑えるゲームでした。帽子に体力がある説や、コーンを持つことでジャンプの高さがちょうど良くなるなどのオカルト攻略法でどんどんゲームを進めていく様子に博士のゲームキャプテンたる所以を見たような気がします。
これを見て私は結局こういうゲームが最高に好きだなと思いました。何が目標なのかもわからないし、勝手に踊り出すし、ジャンプできなくなるし、急に腕太くなるし、音楽かけたら落ちるし…どこが好きなのかわからないのにすごく気になって仕方ない好きな人みたいなゲームでした。またやってくださいお願いします。
自分がなんとことなの。を見続けている理由のような、答えのような作品でした。どこまでも広大で寛大でバグに満ちたこの世界を疾走するフロリダマンの背中をどこまでも追いかけたい。
これぞ、なんてことなの。という感じで素晴らしい。こういう事だな、と思った。楽しいぬかるみゲーム、たまらない。存在自体が心強く、勇気をもらった。
最後にやってきた革命児。こんなになんでもできるゲームあるんだ!と。オカルト炸裂、思ったことは実現する、と思わせられるゲーム軸。あるようでないルール、ないようであるルール。それを見つける楽しみ。バグすらも仕掛けのような、すべてにおいて最高of最高でした。個人的には、YMCA踊るの大好きだった
無秩序と理性のすばらしい提供でした。ゲームという媒体の良さ、なんてことなの。の魅力に満ちていた放送だと思います。今年のベスト放送だと思います。
Florida Manを見て、オープンワールド系だとほぼ無条件でときめく自分を発見しました。 Florida Manの、人がいた形跡の表現や作業台などがfalloutっぽいな、、と私も思っていたので、恥かしいからヨソで言わないでね、とのハカセの言葉にビクッとしました。
とにかくフロリダマン!こんなにもバグだらけで謎だらけで掴みどころがないのに、私の心はガッチガチに掴まれ続けていました。実態が何もわからないのにフロリダマンという男のファンにもなってしまいました。
大好きです。 なんてことなの。を見るきっかけになったgiraffe townの興奮を思い出しました。 忘れかけていた最高の知らない景色をありがとうございました。
バグをバグで終わらせない、バグを超えていく博士とゲームの可能性に感動しました。
現実のルールや当たり前から、少しスライドしたこのゲームの中の世界の独自の秩序があって、いろんなしがらみから自由にさせてくれるようで心地よかった。手を差し伸べることもしないでくれて、誰もいなくてずっと歩き続けることができて、何かちょっと見つけることもできる天気の悪い世界は、一人旅をしているようでとても救われた。

フロリダマンは今の時代において情報があまりに無いのも凄い。YouTubeを見てもTwitterを見ても現時点で確認できるプレイした人間は自分しかいない。そして作者の情報も一切出て来ない。この得体の知れなさこそ私が最初に海外インディーゲームに見た夢でありロマンスだった。以下、自分のnoteより引用する。

見所があり、ビジュアルも可愛く、興味深い設定があり、何より遊びやすく完成度の高い海外インディーゲームは本当に素晴らしいと思う。それらが広く遊ばれるようになった背景には優れたインディーゲーム達が築いた信用とそれを広めようと尽力した人々の力があったはずだ。

海外インディーゲームを取り巻く環境はどんどん変わっていく。自分は少し前の混沌とした時代を懐かしみゲームにマイナーを押し付けるような真似はしたくない。それは極端にいえばゲームを作る人々に日陰の中の貧困で手を動かし続けて欲しいと願うことだから。

でもその一方で自分の魂が求めてやまないのはこういうゲームとの出会いであるのも事実だ。世の中のニーズに手を振ろうともせず、評価や数字の埒外で一人孤独に佇むフロリダマンの姿からは侵す事のできない圧倒的な自由を感じる。未整地な荒野だからこそ整えられたものには無い魅力がある。ここには人が何かを作りたいという衝動の一番ピュアな部分だけがあるのではないか。それはどこまでいってもかけがえが無く神聖で、無限の可能性を秘めているものだと思う。

正直、もうこういうゲームには(ドラマティックな出会い方を含め)巡り合えないかも知れないと諦めていたけれど「Florida Man: Hurricane Hijinks」に出会ってまだまだなんてことなの。をやる意味があると思えた。だってこんな凄いゲームを見つけて対話するように遊べるのはきっと世界で自分しかいないと心底思えたから。

3位 68票  I Am Dead

「I Am Dead」についてもnoteを書いた。

小さな島の博物館の館長をしていた男が亡くなり死後の世界で先に旅立っていた飼い犬と再会する。そこでこのままでは島が火山の噴火で埋もれてしまうと教えられ島民の幽霊の中から新しい守り神として適任の者を探すことになるというストーリー。

幽霊に会うには彼らが生きていた場所を訪れ、そこに残された物の思い出を透視し、遺された人達の頭の中に入り記憶を見る事が必要となる。そうして物や思い出の中から故人が温かく浮かび上がるという仕組みがそのまま「追悼」になっていて人は死後もその断片が誰かの記憶や胸に残り続ける事を実感を持って教えてくれる。生者と死者が互いを想い続けることで境界を軽やかさに越えて交信する様子に持っていた死生観を変えられた人が続出した。

なんてことなの。を観ている時、ゲーム自体が齎してくれる新しい視点と、それを細やかに掬い上げてくれる博士さんの豊かな言葉や解釈に救われることが度々あります アイアムデッドの配信もそのひとつでした 「僕は生前の人生と死後の人生の両方を使って、ようやく平穏を手に入れたんだ」というピートの言葉を聞いた時、10年近く自分の中にあった辛さを少し溶かしてもらえたような気持ちになりました 遺品や生前関わってきた人の記憶の情報から、苦しい(だけではない)人生だったことを窺わせていたこのキャラクターにその台詞を言わせてくれたことに作者の優しさを感じました 生死や人の心をテーマに据えたゲームはその日の気持ちの状態と照らし合わせて「見れそうかな…」と一瞬立ち止まって考えますが、優しい語り口調や視点、配信の雰囲気を思い出して、きっと大丈夫だと小さく確認してからいつも見ています 死んでしまった人たちのことを想う、今生きている人たちにあたたかな希望をそっと与えてくれるとても優しいゲームでした キャラクターたちの人柄を汲んだ読みわけもゲームの世界や温度とぴったりでとても良かったです
シェルマーストンの世界が好きすぎました。 ずっとここにいたい、ここでささやかに暮らしたい、ここで死んで追悼してほしい。 ひとつひとつの営みがあまりにも愛おしく、それでいてゲームとしてもめちゃくちゃ面白くて、さらに博士が面白おかしくグレンキンを探してくれたり、スパーキーの健気さと可愛さに胸打たれたりしていて、この配信を見ている時間そのものが宝物のように感じました。 特に好きだったのは、気難し屋のキャンプ場の管理人グレッグの思い出です。 貝殻レースの写真撮影に夢中になるあまり選手とぶつかってしまい、その夜一人で自分を責めて泣いていたグレッグに、ぶつかられた選手が「一緒に飲もう」と誘うエピソード、思い出すだけで胸が苦しくて涙が出ます。 生者と死者、人と動物。博士の言う、心許ないコミュニケーションで取り交わす精一杯の親切とユーモアが、わたしも狂おしいほど好きです。ソーシキ博士を推していて良かったなと、特に強く思った作品でした。
多分博士の配信じゃなかったら、存在を知っても見た目で「かわいいねー」くらいで中身を知らずに終わっていた気がします。製作に関わったみんなが同じものを目指していないとできない密度なのが伝わってきました。こんなにたくさんの人で作っているのにすごい。感動しました。 死のことはやっぱり怖くって、どんな創作物での描かれ方もいつも遠ざけたい気持ちがあったけど、これは大事にしたい気持ちだけで満たされて、それでもやっぱり最後配信終わってからは寂しくて。そういうのをまとめて、何か肯定されたような、人肌を感じるゲームでした。
今年の気分に一番寄り添ってくれたゲームかもしれません。春からずっと、たくさんのものを失ったけど、「新しい生活」だとか、次へ次へと言われて、心がついていけてなかった。そのことに、このゲームの世界をはかせの沢山の心配りとともにゆっくりと巡ることで、やっと気付けたように思います。 死者からの視点、ではありますが、登場人物たちのような「命」だけに限らず、人は何かを「喪失」したことに気付き、認め、悲しみ、憎み、諦め、慈しみ、愛しみ、、きちんと追悼して心を辿り、喪に服さなければ、次に進めないのだな、と、思い知りました。 ビジュアルもとても素敵で、紫とエメラルドグリーンの色合いが心地良く全てを包み込むようで、些細な日常たちが宝物のようにキラキラと光り踊る、本当に素晴らしい作品でした。
主人公が飼っていた愛犬スパーキーと死後の世界で再会して…と言うのがまず嬉しくて、#1はずっと涙が止まらずストーリーの始まりから心を掴まれてしまいました。 死=全てが終わり。では無く、故人や形見を想うことでそこに存在し続けることが出来るんだとゲームを通してやさしく教えてもらったようでした。 私自身、数年前ペットの死を経験し、行き場のない悲しみが心の中にずっとあったのですが、確実に気持ちが救われました。 はかせ、このゲームをプレイしてくれてありがとうございました。はかせの細やかな視点を通して見る事で、登場人物たちや彼らが遺した物、生活していたシェルマーストンがより魅力的に愛着のあるものになっていたと思います。 また、主人公のモリスが落ち込んだ時にはスパーキーが励ましてくれたり、魚人のサムの友人グクゥゥのサックサクのトーストのエピソードも大好きです。
単に自分の趣味で言うと、I Am Deadが一番好きで、一番響いた作品でした。#1の配信を見た後、これは自分でもやらなければと購入し、はかせの配信に合わせて「1チャプター先に進めておく」という進行で私も一緒にプレイしました。 自分が死んだ後の風景を少しだけ想像させてくれる物語で、人の記憶がものに仮託されて残っていくその演出が本当に素晴らしかったです。魚人や鳥人もいる世界観のバランスも素敵で、あの島とあの博物館に行きたいと焦がれるような気持ちになりました。I Am Dead以降、トーストはカリカリにしています
物とともにある人の暮らしや物に対する思い入れは、 「I am Dead」ではさらに広がりを見せて、 個人の生活や思い入れが集まることで町全体の歴史や文化を作り上げていることを感じました。 博物館がもつ役割のすごさ、というものにも改めて気づかされました。 出てくるアイテムのデザインも、出てくるキャラクターも人間はもちろん、 グレンキンちゃん・魚人さんたちも全てがとてもかわいいです。 博物館で売られていたグッズ、私もほしいです。 あと、ゲームそのものの良さとは少し外れますが、ストーリーもとても穏やかなので夜寝る前に聴くと良い感じで眠りにつけます。グレンキンちゃんの声には人を落ち着ける効果があると思います。
死者にも意思や願望があり、時がちゃんと流れているのだと思えたことは、親しかった友人と触れ合えなくなった私にとって救いになりました。死は自然なことで、なにも怖いことはないのだと優しく語りかけてくれるようなゲームでした。
それぞれが持っているその人だけの思い出をのぞかせてもらいながら進めていくところが素敵でした。 普段、人に対して比較的すぐに距離をとってしまいがちなのですが、人間には自分に見せている姿だけでなく様々な側面があり、そのどれにも理由や気持ちが伴っているということを改めて思い出させてくれました。 また、今年、家族を亡くして辛い気持ちでずっと過ごしていたのですが、故人を忘れずに思い出し続ける限り生き続けているという言葉にも本当に救われました。 ゲームという枠を超えて、私にとって大切なかけがえのない作品に出会わせて頂くことができました。
今年一番心に残った、本当に本当に素晴らしかった。細部の作り込みと「全部見れる!」という嬉しさ、ゲームシステムと脚本が見事にマッチしていた。博士がおっしゃる通り死生感が変わったし、不安に思ったり、また見送っていった人達にも元気?と挨拶できたような気持ちになった。
I am deadには衝撃とともにとても癒されました。死というものを題材にしながら、あそこまでポジティブに繊細に、人生や時間の流れを描けるのは本当に素晴らしいと思いました。
私はこのゲームを最後まで見て、自分の愛した土地で死んでガーディアンになりたい!と思いました。まずは愛せる土地を探したいと思います。
キャラデザインもゲーム設計も、音楽も。すべてがツボでした。ずっと楽しめるしかけ絵本のようで、自分が子供の頃にこんなゲームがあってくれたらと心底思いました。
様々な関係性の人々が語る故人の思い出は、死者の存在を生き生きと感じさせ、死後も生き続けるという言葉を如実に表していたと思います。 博士も死生観が変わるような…とおっしゃっていた通り、気負うことなく生き、死に対して前向きであろうという心持ちになれました。
辛いことがあって心を閉ざしていた時期に配信を観て、大変癒され優しい気持ちになれました。
I am Dead グラフィックがとにかくかわいい!!謎解きが沢山あって、なかなか探すのに根気が要って博士も苦戦してらっしゃったように思いますが、その探す時間も愛しかった。美しい建物、キャラクター、小物の数々が、そしてお話に、見ていてとても安心できました。
このゲームをみて、「もの」に対する考え方が変わりました。もし自分が死んでいなくなってみんなから忘れられてしまっても、「もの」たちは自分(所有者)のことを知っている(ような気がする)。家にあるものたちをもっと愛でたいなと思います。
このゲーム配信を見る前に恋人と亡くなった人の話をしていて、彼は元恋人を亡くしていて、その子の話をたまにしてくれるのですが、私はそれを聞くといつも心を暖かくしていて、「亡くなった人をいつまでも覚えていたいし、その人の話をすることも大事だし、残った物も大事にしなきゃね」というような内容の話をしていました。その数日後にI am deadの配信をみて、こっそり涙を流しながら見ていました。 配信をみて、故人を偲ぶことって日常に散らばっていていいと思いました。 何回忌とか命日とか関係無くいつでも思い出すことで個人が生きていたこと亡くなったことの証を残している気がします。 ゲームは犬のスパーキーや子供たちや密造酒をつくる人たち、謎解きなどなどチャーミングで可愛くカラフルで見ていて楽しくワクワクしました。 きっと素敵なゲームだから他にも実況されてる方がいらっしゃるかもしれませんが、私はなんてことなの。でこのゲームに出会えて良かったです。
いきなりとても個人的かつ暗い話で申し訳ないのですが、配信してくださった時期はちょうどわたしの叔父が6年前に亡くなった月で、本当に大好きだったので配信で思い出してしまいずっと泣きながら観ていました。40代に入る直前で自死してしまった叔父ともっといろんなことについて話したり聴いたりしたかった、彼はゲームも好きでしたし一緒に遊びたかった、でも何もしてあげられなかったと、この6年間1日も叔父を忘れたことはありません。わたしの手元にあるのは昔の写真のみですが、遺されたものと記憶を丁寧につないでいるこのゲームを知って、寂しさをほんの少し癒せたと感じています。プレイしてくださりありがとうございました。
夏に愛猫を亡くしまだまだ心の整理がついていない時だったので、スパーキーや博士の言葉が自分に寄り添ってくれているように感じられて泣きながら観ていました。(今更ながらプレイしてくださって本当にありがとうございました。)ゲームとしても素晴らしかったです。

始めは何も知らない街が、終わる頃には歴史の全てを知る愛しい場所に変わってしまう。紡がれる物語の語り口も、構成も、驚嘆するほど慈愛に満ちて美しかった。博物館という場所をここまで意味のあるものとして物語の中で機能させた(そしてその意義を十分に感じさせてくれた)作品も他に無いのではないだろうか。

「死」というある意味であり触れたテーマをポップさを失わぬまま深く爽やかに掘り下げた制作陣には手放しで拍手を送らずにはいられない。
また自分のnoteより抜粋します。

思い出も死も、曖昧で人によって大きく印象の異なる事柄なのに「そうそう、こうだ。きっとこうなのだ」と何故か説得力を感じる奇妙な既視感。不確かなものを豊かに想像しゲームの中に操作できる手応えとして昇華できる作者の卓越した感性に舌を巻く。

プレイヤーは亡くなった人の事を何も知らなかったはずなのに、全ての物を調べ終わった時には彼の人柄も、その影も、持っていた愛嬌も、秘密さえも知っている。思い出を集め終われば幽霊になった彼とすぐに対話できるのに何故かこの場所から離れがたくもう少し居たいと思う。

生の側から死を見る事と、死の側から生を見る事。二つの境を何度も跨いでいるうちに豊かで複雑で切なくて、一言では言い表せない感慨が大きな親しみと共に胸に宿る。やはりこれは追悼なのだ。悲しい。けれどその時間は大切で温かく、優しい。

このゲームで描かれている柔和で愛に溢れた死生観に触れて、心の中の何かが確実に軽くなったのを感じた。

寄せられた感想も自身の周りにあった死について思いを巡らせている人が多く、悲しくて優しい穏やかな通夜のような雰囲気がこの「I Am Dead」の周りには流れていた。

2位 73票 Dream Daddy: A Dad Dating Simulator

シングルファーザーの主人公と近所のパパ達のロマンスを描いたパパだらけの恋愛シミュレーション。個性溢れるセクシーな7人のパパと食事したりデートをしたりSNSでやり取りしながら、一人娘のアマンダの悩みに寄り添い絆を深めていく。急に挟み込まれるかなりぶっ飛んだユニークなミニゲームや父親ゲーならではの親父ギャグ、相手に好感を持たれる選択肢を選ぶと乱れ飛ぶナスなど上質なロマンスとギャグと家族愛が一度に味わえる。全シーンがメインディッシュ級の迫力を伴っていて公式が謡う史上最高峰のパパゲームというのは疑うべくもないだろう。

この濃厚でフェロモン過多なパパ達の住む袋小路で恋愛する主人公のアバターをあろうことか自分そっくりの容姿にしてしまった為(しかも何故か性格の暗さもそっくり)「Secret Little Haven」の時に発見されたのりしおの者達が激しく反応しもはや制御できない無秩序な異常事態に突入してしまった。

配信当時は出産で入院しており、Wi-Fi環境がなかったためTwitterのタイムラインのどよめきに戸惑いとワクワクを禁じ得ませんでした。 退院し、頻繁な夜間授乳で心が折れそうなとき、イヤホンで少しずつ少しずつ配信を見進めて元気をもらっていた思い出があります。 (元気というか興奮でしょうか…) ゲイのシングルファーザーという、ともすれば冷やかされがちな設定なのかもしれませんが、父親たちそれぞれの心の傷をお互いに癒していく心の交流や、一人娘のアマンダとの絆を深めていくストーリーがとても素敵でした。 (もちろんロバートとの恋愛パートにはドキドキしっぱなしではあったのですが…) 博士が自分に激似のアバターで身を入れてプレイしてくださったおかげで、「ロバはか」なるものが爆誕し、OBL配信にもたくさんの愛が詰まった作品が集まり、本編&OBLどちらも何度もしがみ倒させていただきました。 読み上げがとんでもなく多く大変であったにも関わらず、ロバートグッドエンド配信までやってくださり本当に感謝感謝です…!
アーカイブを見たら10票全部ドリームダディに入れたくなってしまい困りながらこれを書いています 危険な匂いのする男性との恋に翻弄される推しの姿、だんだんと縮まる2人の距離に、見ている側も常に身が入り続けていました 思い出すだけで口元が綻びます、本当に可愛かったので… 笑い、ときめき、感動し、可愛さと尊さにただ祈り、泣くことができて幸せでした 配信内、OBLで得たものは全て"あった話"として宝箱に大事にしまって暮らしています、ありがとうございました 「ロバはか」が私の中の流行語大賞を受賞しています 今後もまたもしこういった機会がありましたら是非よろしくお願いいたします
これは配信前から楽しみにしていたゲームで、蓋を開けたらまさか博士が生配信中に尻を掴まれてキスされるとは思わず仰天しました。あまりにロバートとの恋愛要素のインパクトが強すぎてそこばかり思い出してしまうのですが、あの密度がひとりひとりのキャラに用意されているのだと思うと、とても丁寧に作られたゲームなんだなと思いました。日本語訳のローカライズも素晴らしかったです。明るく優しいアマンダの存在がパパ同士の恋愛を重たすぎないものにしていて、一対一で濃厚になりがちな恋愛が「家族」という単位に広がっていくところは、さすが成熟した大人のゲーム!という感じでした。
こんなゲームがあるなんて、本当に本当に世界は広いのですね。私は比較的オタクですが、パパに手を出したことはありませんでした…。「この設定からどうやって恋愛に発展するの!?」そんな不安を他所に、思いの外早い段階で尻を掴まれるハカセ。そして良いパパの1面もあるハカセに、グッと身が入りました。見た目も奇跡みたいにそっくりなハカパパがとても愛おしくて、このゲームを自分でやるとしても他のアバターは考えられないなぁと思いました!ロバート・ボバート・スモール氏はとても魅力的ですが、他のダディたちもとても気になります。 いつか、忘れた頃に別なダディと結ばれるハカパパも見てみたいと思いましたが、アマンダが泣くシーンはとても辛いのでこちらで余白を埋めておくことにします!どうみてもハカセのゲーム実況でナンバーワンのトキメキでした!本当にありがとうございます!
 はい… これはもう…… 逆に言うことなしですね…終わらなくなるし…。 敢えて言うとすれば、ロバはかお幸せに…♥ あとはもう、とにかくドリームダディOBL開催ありがとうございました…。 お弁当ラブも最高でした。推しが美味しいごはんを食べているところがみれて幸せでした。そこからのナスからのOBL~!!の流れ…ありがとうございます。。。。。 お歳暮送りたいです。
初めてみた時、コアだな〜〜と思いました。いくらのりしおでもコレは人を選ぶなと。ですが、はかせはのりしおの皆んなはこう言うの好きなんでしょ?スタンスで。いやいや、のりしおにも色んなのりしおがいますから!!とムキになりながら初めは見てました。実際には、のりしおの魂に響くいい作品でした。
ハカセがゲームに抱かれに行った稀有な回。需要しかなかったです。こういったゲームにありがちなキャラクターに対して〜系のようなラベリングをする行為は、人工的なキャラクターを消費している感がすごくあってあまり好きではなく、Dream Daddyもコンセプトからしてそういった要素が少なからずあるのだろうな、と斜に構え厄介オタクをしていたところ、キャラクターの描写が本当に素晴らしく、父親と娘、1人の男性としてのあり方などテーマを繊細に描ききっていて、気付くと隣にクレイグがいました。本当にありがとうございました。ロバはかは本当にベストカップルだと思います。末長くお幸せに。
Dream Daddyは何となくみているうちにロバートの性格に引き込まれ、ナスが飛んで欲しいと願っている僕がいました。人を好きになることの楽しさのようなものを感じることができたように思います。のり塩の波動を全身に浴びました。
これはいわずもがな!の!名作でした!!アバターが博士そっくりでほんとによかったなと!!恥じらう博士の様子が伺えて一緒にときめいたりドキドキしたり!OBLでは皆さんの熱意に感動して泣いてました!ドリームダディ最高!!
初めて博士の長編(?)動画を完走した動画でした。当時一人暮らしをしていたので晩ご飯を作るときのBGMにしてました。勿論晩ご飯を食べながらも見てました。告白シーンめちゃくちゃドキドキして口元が緩みきって大変なことになっていました。 私のお気に入りの連ドラです……もっと見ていたかったです……因みにこのゲームも購入予定です……
普段恋愛相談に回答しているソーシキ博士が、自分の恋愛について恥ずかしがりながらも正しいであろう答えをゲームを通じて一生懸命出そうとしていたから。
自分が、やっぱりBLが好きだったんだとはっきり自覚できたゲームでした。すみません。本編を見ながらも、スマホの画面に食い入るように展開を見守らせていただきましたが、OBLを見ながら沢山はしゃいだりもでき、今もまだしがみ続けられる楽しい思い出がいっぱいです。ありがとうございました
今までいわゆるBLには興味がなかったのですが、この作品はどっぷりでした……互いにケアし合うようなロバートと博士の関係性に憧れます。
ロバはかの4文字だけで胸が熱くなります…
このゲーム自体の素晴らしさときめ細やかさと、博士の心のこもった選択をするゲームプレイが完璧に呼応した底なし沼配信でした。何度でも言いたい、ありがとうございます。
初めてのOBL参加ができてうれしかったです。自分の好きなジャンルをみんなと楽しめたのが最高でした。お話もとても“ある話”で、ただそのジャンルが好きな人に向けただけのゲームではないところも含めてすばらしかった。
ロバはかの恋路にドキドキ…もそうだけど、アマンダとのやりとりにいちいち涙腺崩壊。家族の尊さを感じる名作でした。
毎日育児に追われる中、就寝前の唯一の自由時間に見る博士のダディ配信は本当に癒され、生きる活力になりました。このゲームをプレイしていただき本当にありがとうございました。

磯の香り漂う、まるで海苔のアマゾンレビューのような感想。しかし自分も普段恋愛ゲームをやらないから勝手がわからずおろおろしているうちにあっという間にセクシーなパパに部屋に連れ込まれ尻を掴まれグッと身が入ってしまった。

OBLではイラストだけじゃなく漫画やゲームに出てきた料理を実際に作って撮った写真や4000字弱の小説、わざわざ伊勢丹にいってキャラ毎のイメージ香水を考えた人までいてまたもこってりとしたクリエイティブの花が満開になっていた。常々どうしてのりしおの人達はすぐに全身全霊でお礼を言うのだろうと思っていたけれど「Dream Daddy: A Dad Dating Simulator」の配信でも村でも救ったのかと思うくらい感謝されたのだった。

1位 77票 Coffee Talk

「Dream Daddy: A Dad Dating Simulator」とののりしお対決をたった4票差で制し今年のなんてことなの。2020で見事得票数一位になったのは「Coffee Talk」だった。「Dream Daddy: A Dad Dating Simulator」がそれまでBLに興味が無かった者までのりしお化させたのに対して「Coffee Talk」はのりしお者を熱狂させる豊潤な目配せがありながら普通にゲームを楽しむ人たちに対しても普遍的な物語を提供していたように思う。

様々な種族が人間と共に暮らす近代都市で深夜だけ営業する喫茶店のマスターになりトークと美味しいコーヒーで彼らの心を癒すカフェシミュレーション。ファンタジックな世界観だがテキストはどこまでも現代性を帯びていて表情豊かなキャラクターそれぞれが持つ仕事や恋愛の悩みはどれも親身になって聞きたくなるような切実なリアリティーがあり本当に行きつけのカフェで常連客の会話に耳をそばだてているような気分になる。オシャレで大人びた雰囲気と落ち着いたBGM。長く続いたこの配信そのものが視聴者の憩いの場として機能していた。

coffee talkはもう語り尽くせません。ここで枯れていた私のオタクの根っこに水が注がれまた春が訪れました。OBL最高…
コーヒートークは語りたい事が多すぎて書ききれません…。あの空間、登場人物全員が愛しかったし、博士の配信でこのゲームを知ることができて本当によかったです(地獄新聞最高でした)。チャット欄の皆さんも含め、わいわいと見た日々はコロナ禍で何よりの癒しのひとときでした。
他の方からきっと熱いお便りが来るかと思いますので私は少しだけ… 博士のニールの声色が可愛くて大好きでした! そのあとドリームダディにもニールが出張で出てきてくれて嬉しかったです。 OBL配信にて本当に久しぶりにファンアートというものを描いて、「我は未だオタクなり、古より馳せ参じた…」という気持ちになりました。 BGMがどの曲も心地よく、今でもたまにOSTを聴いています。
今でも繰り返し見ています。好きなところはこの配信をみながらコーヒーを飲むと美味しいところです。そんな配信他にありません。このゲームでシナモンが食べれるようになりました。ありがとうございます。 言いたいこと、好きなシーンはたくさんありますが概ね皆さんと同じ気持ちです。あとココアと抹茶ラテも美味しく頂いております。
素晴らしいキャラクターデザインと異人種たちが暮らす街の日常をカフェのオーナー視点で楽しめる、素晴らしいゲームでした!やはり古のオタク心がくすぐられ、身を乗り出して見てしまいました。カウンターからの風景とキャラの何種類かの表情や、新聞記事、あとは想像を膨らませていく最低限の作り込みも素敵でした。読み上げしてくださるおかげでラジオのように楽しめるのもありがたいです。あと博士の腐女子心理の理解の早さにも驚きました。
Coffee Talkはキャラクター全員が可愛くて個性的で、最高すぎるおしゃれドット絵とlo-fi hip hopなbgmがすごく良いと思いました。キャラクターの気分に合わせたコーヒーを入れながら、彼&彼女らの人生に寄り添っていくところに引き込まれて数時間のライブを張り付いて見ました。ココアと紅茶を飲みながら。
ゆったりとしたBGMと飲み物を作るときの効果音が夜にぴったりでとても心地よく大好きなゲームです。 種族ごとの悩みを抱えていて、少し不器用で完璧ではない魅力的なキャラクター達にハマりました。 マスターが入れる飲み物ひとつで変わるストーリーもほんとによくできていて、はかせの読み上げがグッとお話を立体的にしてくださり毎回たのしく拝見させてもらいました。
ずばり博士を知るキッカケでした。TwitterのフォロワーさんがRTしていたことがあり博士を知ることができました。実は何ですが博士のCoffeeTalkまだ序盤しか見ておりません……!これには理由がありまして……博士を知った後に、このゲームを購入したということから「全クリしてから動画を見よう」と思い、まだ見終わっていません……ゲームはニールだけ暴ききれていない状況なのでこの宇宙人を暴ききった後に動画を拝見させていただきます!
しばらく眠っていたのり塩ソウルが爆発的に目覚めたゲームです。店の外は雨が降り続いていて、BGMも夜を連想する落ち着いた雰囲気な一方、ドットで描かれた店内は暖かくて、コーヒーの香りも感じられるほどほっこりした空間でした。お客さんたちやバリスタの魅力は言うまでもありません。表情や目線の移動など言葉以外のさりげない動作から無限に想像が膨らんで大変でした。 また、登場する飲み物が本当に美味しそうで、実際に色々試した結果ココアやコーヒーの飲み方の幅がめちゃくちゃ広がりました。
OBLののりしおの皆さんの新聞や小説やファンアートや巻き物などがとにかく素晴らしすぎて本編が思い出せません。 ガラハイに乾杯。
心地よいBGM、温かい飲み物、お客さん同士の知的で想像力のある会話。それらが揃った優しい場所が例えゲームの中であっても「存在」しているということが、自分にとって支えになっています。 また、余白のあるストーリーやキャラクター設定はオタクにとって非常に耕し甲斐があり、時折あれこれ想像してはニコニコしています。
3月頃、「neo cab」を他の実況者さんの配信で見て(他の人はどういうストーリーになったんだろう…)と検索したのが「なんてことなの。」との出会いでした。neo cabのアーカイブを見ている所にライブ配信の通知が来て、導かれるまま初めてリアタイしたのがコーヒートークでした。私の中で「なんてことなの。」が始まった瞬間です。 自分でもプレイし、とても大好きなゲームとなりました!
全て観れていないのですが、どうしても外せないのは、キャラクターもグラフィックも音楽も全て自分の好みにハマったゲームだったからです。私はゼルダの伝説の釣り堀だとか、ミルクバーとか、そのゲームの本編とは別にただそこにいれるだけの空間が好きでずっとそこにいてしまうんですが、coffee talkはそんなサブストーリーをメインにしたような内容で、私自身そこにいるみたいな没入感がありました。フレイヤの甘々小説が馬鹿みたいな話でもちゃんと読んでくれて、何も感情がこもってないスマホのコンピューター風の読み上げもすごく好きで大笑いしました。
 ロム専のり塩のものなのですが、久しぶりの熱い気持ちになりました!博士ゲーム配信、OBL配信を見た後、購入して自分でも楽しくプレイできたのでとても思い入れがあります。
今年ですか…?炙り出されたのりしおがひしめき合い、「あの頃」に戻ったような熱気でした。
オタクとして狂い自分でもプレイしました。博士の演じ分けも好きで繰り返し観ています。
とにかくストーリーもキャラクターも魅力的で、毎回わくわくしながら見ていました。終わってしまった時は寂しかったです。私はマイナーカップリングの業を背負って生まれてきたのりしおなので、狼男でもマーメイドでもなくマスター×フレイヤで色々妄想していました。
coffee talkはストーリーもいいのですが、色々な飲み物を作る手順やコーヒーマシーンの音、バックのBGMが心を落ち着かせる感じがして好きでした
キャラクターも雰囲気も好き。作中に出てくる飲み物を自分でも実際に作ってみるのも楽しい。
OBL万歳!博士の配信の醍醐味が、オタクのから騒ぎだと気付かされた作品。
キャラクターデザインが本当に素晴らしい!全部みるとみんなのこと大好きになっちゃう。想像を掻き立てるような余白のあるエンディングにうっとりしました。
こんな喫茶店に行きたい!自分でも買ってプレイした大好きなゲーム。 ジョルジ巡査がレイチェルに父娘関係について語るシーンや、ガラとベイリースが結婚を語るシーンなど名場面がたくさん。フレイヤと一緒に聞き入ってしまった。「愛は炎に似ている。最初は赤々と燃え上がるが、しっかり世話しないと、いずれ炎は消えてゆく。そういった世話はラクじゃない、きつい仕事だ。なぜなら人生は嵐の連続だからだ」というガラのセリフはまるで自分に言われているかのようで、しみじみと心に響いた。表情豊かな人間味溢れるキャラクターばかりで、みんなに会いにまたプレイしたくなる名作。
はかせのゲーム配信を好きになって、チャンネルメンバーになりたいと思ったきっかけのゲームです。(アーカイブで全て追いました。) SFのファンタジーな世界観の中で私たちにも共通して言える「仕事へのジレンマ」「人種差別」「親子や恋人とのすれ違い」などが、とてもナチュラルに描かれていて心にスッと入ってくるのに、じんわり考えさせられるような面白さがありました。バリスタとしてコーヒーを提供するゲーム性や、BGMで流れているLo-fi Hip Hopもとてもお洒落で、子どもの頃に自分のやっていたゲームとは逸脱していて、大人になってからもこんなにフィクションにドキドキできるんだと思いましたし、「夜にしか開かないカフェ」という世界観は大人になってからこそ分かるときめきだと思います。配信からもうしばらく経ちますが、ふと疲れた時や寂しくなったとき見返したらしています。Coffee talkを見つけて、配信してくださってありがとうございました。
ふと博士を思い出し、なんてことなの。に出戻りしました。たくさんのゲームが更新されていて、長編から見ていこうと思いcoffee talkを見始めましたが素晴らしい作品でした。作業のBGMとして聞いておりましたが音楽や物語、しょーもないコラムも含めて、coffee talkを聴きながら創作活動に打ち込む時間は素晴らしい癒やしタイムでした。 素晴らしい時間でした。真夜中の上質な癒やし空間。のりしおさんたちの盛り上がりも含めて微笑ましく、素敵な時間でした。見終わっちゃって寂しい…coffee talkロスです。
「Coffee Talk」から博士の配信を本格的に追うようになりました。 バリエーション豊かで魅力的な登場人物が織りなす物語の絶妙な展開、ほろりとさせられる思い出話などが、博士の鋭く、愛のある考察と見事なセリフの読み上げとの相乗効果で、毎日夢中になりました。さまざまなメニューを作るゲームの中のゲーム、店内BGM、微妙な連載小説まで細部にわたりこだわりを感じました。今年の特殊な状況下で現実社会では従来のコミュニケーションがとれない中、登場人物たちの隣人愛に触れ、心がほんわかと温まりました。OBLにも大感動しました。ありがとうございます。
「Secret Little Heaven」 「Coffee talk」 「Dream daddy」 一括りにするのは忍びないのですが、どうしてもこれが今年の「のりしお3部作」として君臨してしまっているので。それぞれのOBLも含めて大好きな作品です。 普段はROMっているだけですがOBLの時は張り切ってお便り書いてしまいます。 とにかく行き場のなかったオタク心に、席とおやつを用意して「ここでくつろいでって良いよ」って言ってくださったような気持ちになっています。挙げ句の果てに博士自らメインディッシュになってくださって…拝んでも拝みきれません。 ゲームとしても本当に良かったです。特にCoffee talkは、深夜のカフェの濃密な空気感が最高で、BGMを聞くだけでコーヒーの匂いがしてくるようでした。 あとはまあ、ガラハイとロバはかに、末永く幸せでいてほしいと、、、それだけです。 本当にありがとうございました。
coffee talkを見て将来の夢が一つ増えました。coffee talkのような小さいカフェを開くことです。

もはやずるいとまで思える最高の設定に精緻で鮮やかに描かれる魅力的なキャラクターとその間にある見事な関係性。店を開ける度に止め時を見失ってしまう衝撃の連続のストーリー。甘さもほろ苦さも兼ねそろえた「Coffee Talk」はカフェという限定されたシチュエーションの中で豊かに奥深くプレイヤーを楽しませようとするまさに特別なコーヒーのような大人の作品だった。

それと同時に自分の目には見えなかったこの作品の味わい方をチャット欄に賑わうのりしおの目線によって教えてもらったと思う。今年はやはりのりしおの人達に支えられ、その熱量によってこれまでとは違う場所に降り立つことが出来た一年だったのだろう。なんてことなの。

今年のなんてことなの。を振り返って

去年はいわゆる名作と呼ばれるようなゲームがたくさんの票を集めて海外インディーゲームの実力を想う存分に味わった年でそのおもしろさに十分に納得しつつも個人的にそこには少なからず物足りなさも感じていた。

それは「Florida Man: Hurricane Hijinks」の項でも少し書いたけど自分が最初に感じたニーズを度外視した海外インディーゲームの圧倒的な自由さが、結局は大勢の人に評価される傑作の前に霞んでしまい、ある一定の方向に収斂して行ってしまうのではないかという一抹の寂しさだった。誰にとっても優れた作品だけが人の心に残るなら自分の配信ははっきり言えば必要がない。

自分がゲームを紹介し続けることで表明したいのは「海外インディーゲームはおもしろい」という事だけど、もっと言えばそこには「きっとあなたにとって大切な海外インディーゲームがあるはず」という事だ。不特定多数が評価する傑作と同じ尊さで誰にも知られていない小さなしかし掛け替えのないゲームもある事を感じて欲しい。質でも量でもなく、豊かな幅にこそ価値があると思っている。

だから今年のバラエティー豊かな結果はとても勇気づけられるものだった!「Good Vibes - The Ride」や「Florida Man: Hurricane Hijinks」のような自分にしか見つけることができないゲームにちゃんと票が入り「ヂョぢウス予感」を見て技術ではなく熱意に対して喝采を送る人達がいた。
「Secret Little Haven」や「spring leaves no flowers」や「one night, hot springs」のようにLGBTQ+をテーマにしたゲームに多くの人が誠実に思いを寄せ「Wattam」の無垢さと「 I Am Dead」の優しさは生にも死にも同じく光を照らした。「Dream Daddy: A Dad Dating Simulator」と「Coffee Talk」はコントロールを失いながらも濁流のように届けられる喜怒哀楽全てがこもった濃密な感情から知らないことをたくさん教えて貰えた。バラエティー豊かといいつつ若干のりしおの塩気が強い気がするけれどそれが今年の色であり配信でゲームを紹介することのおもしろさだろう。

そして、何より自分が感動したのは208人からの投票は1本だけ選ぶ人も10本選ぶ人もそれぞれだったがただの一人も同じ投票をした人はいなかった事だ。今年のなんてことなの。は間違いなくあなただけのなんてことなの。だった。
便宜上順位は出てしまうけれど、何より自分が見せたかったゲームの幅を最後に視聴者の皆さんに証明して頂いたようでそれが本当に嬉しいです。

この一年はコロナで先行きが見えずまた夏から秋にかけて大きく体調を崩してしまったりしてゲームを紹介するのもなかなか思うように行かない時があった。床に臥せながら良さそうなゲームが出たのを発見してしまい「ああ、出てしまった…」とヨロヨロと机に向かった事も少なくなかった。それでもいつだってゲームはおもしろかったし配信を続けられたのはすべてのゲームとなんてことなの。を大切に見てくれた人達の眼差しがあったからです。

アンケート制作に協力してくれたおねんね大使さん、ふにゃさん、くつろぐさん、やるしかさん、こにたんさん、ななな@急がば忍耐さん、ˏˋ 𝒄𝒂𝒓𝒐 𝒕𝒉𝒆 𝒄𝒂𝒕 ˊˎ˗さん、mochidubさん、シガくん、さかなかもしれないさんに最大限の感謝を。投票してくれた皆さん、大変な一年の中でなんてことなの。を気にしてくれた皆さんと、このご時世にあって誰かを楽しませるためにゲームを作ってくれた世界中のゲーム開発者の皆さんに心からの感謝を捧げます。ありがとうございました。

ゲームも配信も本当にずっとおもしろかった。来年もよろしくお願いします。最後に11位~20位までのゲームとそれ以外のゲームの感想をたくさん載せています。ぜひあなたや誰かの胸に残った色んなゲームに思いを馳せてみて下さい。

今年のなんてことなの。2020にランクインしたゲームをまとめた再生リスト

https://youtube.com/playlist?list=PLJeB2bivy7iwI3PUR_YS10lm8WCY1FnZR

今年のなんてことなの。2020発表配信(ここで私の10本も紹介してます)

投票対象の362本の一言ふりかえり配信はこちら。

去年と一昨年の記事

なんてことなの。は主にあまり知られてない海外インディーゲームの配信をしながら合間にパンを作ったりお弁当を食べたり恋愛占いをするチャンネルです。意味はわからないとおもうけど気が向いたら見てみて下さい。

https://www.youtube.com/user/furifurisoshiki

10位以下のゲームとみんなの感想

11位 40票 EPEJSODION Dodgeball Attack( エペいそヂョンドッジボールアタック)

バグ、当たり判定、ステージ等の開放条件のシビアさ、そんなことがどうでもよくなるくらいにいっぱい遊んでほしい!楽しんでほしい!という作者の気持ちがビシビシ伝わってくる、大好きなシリーズです。
ディフェンスも、ジョぢウス予感もとにかく最高ですが、その最高の始まりはこの作品だったので、こちらをエントリーしました。試合中の最高BGM、リズムがリズムを刻むパーカッションも忘れられない。翻訳の独特さも含めて最高でした。

12位 39票  last day of spring

エリカちゃんの出し惜しみも自己犠牲もない等身大の優しさに、一作目で感じた苦手意識が吹っ飛びました。エリカちゃんのように手加減なしに人を愛したり、希望を示せる人になりたいと感じました。
ラスト付近、博士が声をつまらせながらの朗読を聴いて、気づけば私も涙が出ていました。まさか自分がYoutubeを見ながら泣くなんて思ってもみなかったので本当にびっくりしました。
自分やまわりの人のことに思いを馳せながら3人の関係を見守る感覚で見ていましたが、エリカに共感することもあり、Lastday~を選びました。ジェンダーにまつわる様々な生きづらさを、ゲームを通して「自分や身近な人の出来事」として悩み考えられる、そしてそこには優しい視点があって安心して遊ぶことができる、本当に素晴らしいゲームだなと感じました。

13位 32票 MUSCLE POWER

ゲームとして「いいゲーム」と言われたら私は今年これです。アイテム、敵、視点、、ただのおバカではない完成されたパワーがあると思いました。でもやっぱりバカっぽい、そこが魅力でした。
操作キャラも敵キャラも全員ムキムキのシュールさと、巧みなゲーム性に徐々に燃える博士の「深みを出さないでよ!」という叫びがツボってしまい、涙が出るほど笑いました
投票用の紹介動画で見て、気になったので見たのですが、個展前のはかせがいっぱいいっぱいになりながらダンベルを投げつけて、そうしているうちにこのゲーム面白いぞ…と気づいていく配信自体がめちゃくちゃ面白かったです。 各段階のボスを倒すたびにダンベルに色が増えて、最後の方がレインボーダンベルになっているのが最高でした。

14位 29票 Mario Aventure

ゲームを通して作者とも向き合う博士と、それにきちんと向き合い直してくれる作者のコミュニケーションが、ラストのクリアの鍵になるという、インディーゲームで遊ぶ体験にしかないドラマを見せてもらえたように感じました。ありがとうございました。
マリアベはこれぞゲームキャプテン!!大好きです。東名阪ツアーの東京だけ仕事の関係で行けず、大阪・名古屋と大盛り上がりを見せたマリアベの結末がずっと気になっていました。 みなさんの東京生ゲーム会感想をわくわく待っていたらまさか会場からの解答編生配信ですよ、、、、、泣きます。めちゃくちゃかっこよかったですゲームキャプテン…
ずっとROMさせて頂いてる者ですが、今年初めて生ゲーム会に参加しました。ゲーキャプの神プレイを生で会場のみなさんと見届けることができたのは、2020年で一番楽しかった思い出です。
こんなにもゲームのクリアーで、興奮したことはないってぐらい、興奮しました。東京の会場には行けなかったのですが、生中継で繋いでくださって、見届けられたことが忘れられないです。

「Mario Aventure」は私の今年のなんてことなの。2020、一位です。

15位 28票 Deity Driving

画面に映る全てが最高で胸を撃ち抜かれました。最後に辿り着いた謎の空間とサイバーボーリング場がかっこよくて何度みても気分が爆上がりします!ずっとわからない巨大ラズベリーも堪らなく好きです。 紹介するか迷った末に見せてくださった博士ほんとにありがとうございました。
このゲームのグラフィックがほんっとうに大好きで、何度も見ました。見た目がいいだけじゃなくて、立てたフラグによってクリアが違うところも最高で、「楽しませてくれてありがとう〜♡」ってなります。

16位 25票 HARTS ISLAND

ウォーキングシュミレーター(で合っていますでしょうか?)の作品が好きなのですが、とにかく景色が素晴らしくて、一枚の絵としてもどれも完成されている感じがしました。白黒でザラッとした質感の処理もとてもかっこよかったです。最後に電車で去っていくというのもオシャレ過ぎて「おいおいおい」と家で大きい声を出してしまいました。夢のようなのに実際にある島というのも痺れます。あと内容に無関係ですがチャット欄でどなたかが言った「素るどん」がずっと残っています。(誰かがチャット欄で「ルドンの版画みたいだ」と言ったところからわかめさんがチャット欄に入って「うどんじゃねえんだよ」とかそんな話でした)
個人的ベストオブ2020は迷わず「Harts Island」です。とにかく、全てがよかったです。ウォーキングシミュレーターというジャンルを博士の配信で知ってからすごく好きなのですが、Harts Islandは全体的に情報量がすごく少なくて、画面はずっと白黒で聞こえてくる音は時々スピーカーから流れてくる話し声だけ…という静かな雰囲気が好きで、この作品の元になった100万人の魂が眠っている共同墓地「ハート島」というロケーションにすごく合っているというか、まさしくこのゲームを通してハート島をウォーキングシミュレートすることで亡くなった人の声を聞き(英語が分からないのですがスピーカーから流れているのは亡くなった方の生前の感情や生活を表したもの?だと思っています)、ただ歩くことが慰霊になっているんだと感じました。 このゲームの良さを全然うまく言えないですが、画面がとにかくずーっとかっこよかったです。現世と霊界のつなぎ目の世界みたいな雰囲気がかっこよくて、博士のトークも面白いし、時期的に博士がいちどゲーム配信をお休みしてからまた再開してくれて、このゲームを見つけて配信してくれたこと…色々含めて、とにかく全てがよかった思い出深いゲームです。
「HARTS ISLAND」よくよく探索した者だけに訪れる、静けさの中に突如現れる驚きが、深夜の配信にとても合っていました。夜中に一人でパソコンを眺めている時のあの感じで、このゲームが見られた事。そしてあのラストにたどり着いてくれた博士。ラスト後のオカルト。全てがマッチして奇跡みたいな回だったなと思います。

17位 24票 Undertale

博士がやるメジャーゲームシリーズが大好きなのですが、その中でも一番好きな配信です。ゲームが持つ優しさと、博士が持つ優しさが共鳴していました。他の人の配信は見ていませんが、やはりルート攻略がメインになっているものなのですね。そういう方に走らないことでなんとなく安心しました。博士はゲームのことをよくご存知なのに、初めてゲームを遊んだ小学生のように新鮮な気持ちで遊んでいらして、一緒にのめり込みました。憎しみに刈り取られなかった博士の終わらせ方とても好きでした。
この配信を見てから、なんてことなの。のヘビーウォッチャーになりました。博士の優しい語りと、探究心で、歩き回ることが、こんなにも素敵だなんて!と素敵な気持ちになりました。絶対投票すると決めてた作品でした。博士がもう1周する!と言ってたのを、すごく楽しみにしてたのに、後日やらないと発表されて泣いたぐらい大好きな作品になりました。(今となっては、あの1周が最高だったと実感してます)

18位 23票  One Nights At Macieks

「これはもう万が一他のゲームに埋もれることがあってはいけないので投票します。存在自体がヤバい、買うことがヤバい、それを配信することがヤバい、動画を視聴することもヤバくなってしまう価格設定の一点から生まれた狂気に反してあの内容というところに人間社会の恐ろしさを感じました」というのが買うまでが本編の一発ネタだと思っていた頃の感想でした。「中身があった」という驚きの基準自体が驚きの作品があることに驚きました。 有名な作品の模倣なのでどこまでがそのままなのかわからないシステムを理解する試行錯誤の過程や意外とオリジナルと同じ面白さのロジックが働いているところなど、インディーズの生の感覚を楽しむことで思いもよらない味が出てくるなんてことなの。の面白さの一つが詰まっているダークホースでした。
プレミア公開ではスパチャの最高の還元方法を見せてもらえて心が躍りました 応援の気持ちとして送ったものをこんな形で返してもらえることがあるんだ!と、最後の最後にとんでもないものがきた!という2種類の驚きがありました 勇気と度胸がすごかったです、ダンジョンの奥深くへ進んでいく勇者の背中を祈り見守るような気持ちで息を呑んで配信を見ていました さらに後日作者のお友達の子供たちからの助言で操作方法を知れたというエピソードも良かったです 攻略+クリア回も涙が出るほど笑って、見終わったときには友達と散々遊び疲れた後みたいな満足感が残りました 途中から見始めたチャット欄の人たちががんばって状況を把握しようと情報共有してたのもかわいくて、どのインディーゲームのことも、なんてことなの。のことも大事に観てる人たちと一緒にこれを観れてるんだなと感じてそれもうれしかったです
無邪気でとんでもない価格設定、白目のタイトル画面、揺れる子ども…世界のどこかで売れたことにテンション上がってる子どもがいるのかな…売上で何ほしいもの買うのかな…と想像が膨らみます。そしてちゃんとゲームだった。超高級ゲーム見せてくれてありがとうございます。
最終的に悩んでる私の前に滑り込んできた怖いゲーム。子供が作った悪ふざけゲームと思いきやちゃんと面白い。トリミングの雑さも海外インディーズの実写ゲーとして正しい物でした。子供がいるだけで面白くなってしまうことがあるんだと思った。なんだかあの知らない子どもが可愛く思えてくる不思議な愛着がありました。おじいちゃんおばあちゃんの気持ちになれる孫ゲー。
購入動画、感動しました
博士とメンバーの今年の活動がキッッチリと結実した素晴らしい着地だった。これを見るための一年だったと胸を張って言えるのでは。最高!!

20位タイ 22票 Creaks

…世界観が好きすぎて、はかせのプレイでそこに没頭するのがとても幸せでした。パズルの絶妙な難易度、ミニゲームや仔細な書込み、何度もまた読み返したい本のようなゲーム。
ゲームは一切しなく、博士のゲーム配信と妹がゲームをしているところを観ているだけのわたしですが、creaksは自分でやりたいと心から思い、プレイもしました(珍しい!と妹が買ってくれました)。秘密部屋を探すドキドキや、細かい描き込みに惚れ惚れしたり、絵の一枚一枚が愛おしく、幼少期に読んだ絵本のような感覚をゲームで感じることができて、わたしにとっては新しい境地でした。とても大切にしたい時間をゲームで得ることができました。

20位タイ 22票 Take me home

ままならなさや不自由さに拗ねるしかなかった子供の頃の自分を思い出し、胸がぎゅうっとなりました。ゲームボーイの画面が消えてひとりぼっちになってしまうところが本当に本当に悲しい。今この気持ちを思い出すとは思わなかったです。
私小説のような、作者の個人的な思い出を反映させたゲームたちが印象的でした。インディーゲームの多様性と懐の深さを知りました。


以下、皆さんから各ゲームに寄せられた感想をできるだけ載せていきます。

Tumbleweed Typo Hunter 罪なき一般単語たちが誤認逮捕で射殺されていく様が不謹慎ながら面白すぎて、ずっと大爆笑した配信でした。 チャット欄の皆さんもこいつが怪しいな…と言いつつ、確信があるわけでもなく発言しているので、誤射に加担していたのも笑いました。 博士がやってくれたからこそめちゃくちゃに面白い配信だったなと思います。Caribbeanが同胞の死体の前に連れて行かれて立ち尽くしていたシーンは忘れられません。
■ Gaijin Charenji 1 : Kiss or Kill ■ 配信を見ていた時「なんで?」で心がいっぱいになり、謎に気を取られているうちに好きになってしまっていたので選びました 知らない感覚でもてなされている不思議な気持ちになります 常にポップな曲とハートモチーフやLOVEの文字が画面にあるのが可愛かったです 撃つとLOVEになるインベーダーらしき敵と、コンボを決めるとえっちな絵のご褒美が見れるサービス、It's a Joke.のくだりが好きでした 良いカルマ✿ ♥◡♥ ✿
「Gaijin Charenji 1 : Kiss or Kill」次に何が起こるのか予測がつかなくてとても面白かったです。Shawn Wasabiの音楽をたくさん聴くようになりました。
■CoryXkeshin Simulator ■ 「好きなYouTuberにやってほしいゲームがあるという気持ちを直接伝えるのではなくゲームにしようとする」という思考の流れが美しいなと思いました 作ったゲーム内での気持ちの表現もお部屋にやってほしいゲームのポスターを貼るといういじらしい形なのがとても愛おしく、親近感に近いものも感じていました CoryXkenshinさんのチャンネルを見たら、Ghost of Tsushimaのアーカイブがちゃんとあったので、この可愛いボトルレターが届いたかどうかは分からないけれど、作者の人良かったね…と思ってうれしかったです
●Free Hugs INC 投票用の紹介動画ではかせが「今やフリーハグなんてできなくなってしまいましたね」というようなことをおっしゃっていて、現実世界の変容を改めて思いました。 社会以前の人間のかかわりの幸福な形を見せてくれるゲームで、ああ自分も人に優しくしなければ…と心の小さなあたたかみを残してくれた気がしました。
Kendra: Heavily Pregnant Defender of Earth 初めてゲームを作る時におつかいのようなささやかな内容にしたり壮大な架空の世界を作ったりするのではなく、作者本人の現実を反映している部分からエイリアンを倒して地球を救うという規模の大きな非現実がシームレスに繋がっているところに作者が持っている創作に対する強いエネルギーを感じました。 配信では読み上げられなかったエイリアンの襲来に対して「いつか起きることだと思ってた。妊娠8ヶ月の時に来るとは思っていなかったけどね」というやたらに強いセリフが出てくるところが勢いがあって大好きです。
Kendra(妊婦さんのゲーム)は、作成した背景も、内容もインディゲームって自由で楽しいって思わせてくれました。お子さんもこのゲームしたのかな?とゲームが終わった後の余韻も心地よかったです。
Perfect Vermin とても印象に残っている作品です。最初はオフィスを壊す爽快ゲームかと思い、博士の実況も面白すぎてそれだけでも爆笑&爽快で素晴らしかったのですが、後々になってこれが主人公(作者?)の癌告知から、母親への憎しみが語られていくところにヒヤッと内蔵が冷えていくような感じがしました。タバコの量が異様に増えたりだとか、違和感を感じるところが散りばめられていました。作者の独白に近いものだとしたら、こういった形で表現ができること自体がすごいと思います。
“Perfect Vermin”というゲームを見た時、ものすごく素敵な物語り方だなと思って感動しました。オフィスを壊してまわるというゲームらしい表現が繊細な言葉と重なる様子が、やりきれない気持ちをとても素直に表している気がして今でもあのニュースキャスターの姿とともに頭に残っています。
「Lofi pingpong」 博士のラップが炸裂したのを目の当たりにして、度肝を抜かれました。 しかもそれが脊椎反射のように博士の意思とは無関係に飛び出してきて、「助けてくれ〜〜〜」と叫びながら卓球とラップを繰り出し続け、最終的に歯のラップで華麗にフィニッシュを決めたところがものすごいカタルシスでした。 去年の秋あたりから博士を推し始めて、今年は絶対年末の投票に参加しようと決めていて、最初にコレは絶対入れるぞと新年早々決意した一本です。
『Recordar es Construir』 一人の女性の記憶の断片という、会ったことも無く、もちろん会話したことも無いのに、あの懐かしさや郷愁、人間の普遍性を感じるのは何なんでしょう。 私も生み出してみたいと思いました。作っても彼女と全く同じには絶対にならないんだけれど、あのような"自分を語るモノ"を生み出したときに同じ風が吹いたりするのかなぁと想像がふくらみました。 なんだかこのゲームはとても心に残っています。
「Recordar es Construir」は、短いながらもとても印象に残ったゲームでした。自分が子供のころ、好きなお菓子のパッケージや雑誌の切り抜き、小さな日記帳などを机の引き出しにそっと入れていたのを思い出すような、温かくて可愛らしい世界…しかもそれを日本に住む博士が楽しそうに探索してくれる!ゲームにしか表現できない世界があるんだということがずっと心に残っています。
Everything 「哲学」は「哲学とは何か?」というテーマで哲学ができるらしく、 この話を聞いただけでも何だか難しそう…と敷居の高そうなイメージがあります。 哲学に関する素養がないもので、 Everythingというゲームが表現しようとしている思想的なものは 理解が及ばないのですが… 自分の知らない世界を知ろうとする、どうしてこうなっているのか考える、 それを表現としてアウトプットする、 といったことが学問のおもしろさだとすると、 哲学っておもしろそうだな、 と興味を持つ入口になりえる素晴らしいゲームだと思います。 個人的には宇宙にクマがたくさん浮かんでいる場面(1:29:00頃) の言葉と映像が好きです。 「ゆらいでいる世界をつかむ方法」というタイトルで、 「自分という存在は宇宙が起こした連続した波のようであること」から 死への恐れについて語られるのですが、 その語りが終わって「(チャット欄も含めて全員が良いため息)」 となった後の「踊りましょう」とハカセが語りかけるまでの 一連の流れが大好きです。
「Wait! Life is beautiful」 ままならないことの極致でした。どれだけ心を砕いて手を尽くしても溢れ落ちてしまう命。作者の悲痛な叫びが、ゲームから博士へ、博士から私たちへ伝播して、それでも心を砕かずに、手を尽くさずにはいられないよなあと、途方に暮れてしまったことを覚えています。
Wait! Life is beautiful! 先述の文に「当時一人暮らし」と書きましたが現在は実家暮らしをしています。何の関係が、と思いますでしょう。実は仕事を精神的な理由で辞めまして実家に帰ってきてしまいました。その辞める前の鬱々としたときに見たのがこの動画でした。確かに閲覧注意という注意書きの通り見ていると「死にたい」という気持ちが強くなりつつあったので比較的元気のときに見ていました。それでも「生きていていい」という気持ちにもさせてくれたのもこの動画でした。
「Wait! Life is beautiful!」です。 博士が選択肢を選ぶたびにとても苦しそうにしていたこと、また、チャット欄のみなさんの様子に胸が痛みましたが、罪悪感と無力感に打ちのめされていた自分にとっては一人では抱えきれない気持ちを一時だけ、肩代わりしてもらったように感じられた配信でした。きっと「なんてことなの。」以外で扱われることのないゲームだろうなと思います。辛い選択の連続にも関わらず、勇気と想像力を持ってこの作品を取り上げて下さったことを心から感謝しています。本当にありがとうございます。
『Islehopper full』 たった半角560文字の中に、どこまでも続く水平線が広がって、ゆるやかに羽ばたく鳥が生きてるのが面白くて、神秘的で夢があってすごく好きです。 Everythingも大大大好きなんですけど、自分自身が到底及ばない、雄大でなにものにも侵されずはじめからそこにあったような佇まいになんだか勇気づけられ、これがあれば全て大丈夫だなと思えてくる素敵なゲームでした。
『Face Slap』 どうしても一票入れたかった!最初から決めてました。 だって知らない子供がビンタしあって良い笑顔を見せてくれるゲームが好きだし見たいから!
HUG THEM REAL GOOD キャラクターたちもかわいいし、それぞれ好みのハグの強さがちがう。 なんてかわいいんでしょう。 現実の人間関係でも、最初からベタベタに絡んでほしい人と、 淡泊でいてくれた方が心地よく感じる人がいます。 相手の性格や考え方を受け止めた上で、 適切な距離の縮め方をはかりながら仲良くなっていく、 という過程に難しさを感じることは多くあります。 しかしこのゲームでは、誰かと親愛を深めることのポジティブさを、 思いっきり愛にあふれたキュートな形で表現していて、 とても温かい気持ちになりました。
Chasing Light こちらも魂揺さぶられ作品の為選びました。ゲームを作る過程を描いたゲームでしたが、日本自体に必要な「人を人としてきちんと考える」事として必要不可欠な題材だと感じました。また「お前を動かしたものは何だって!!!!」「光です!」「そう!光だ!じゃぁ、何の光だ!!!!」と激しい自己との痛さや血の滲みまでも感じる様な問いかけに息をのみ涙が止まりませんでした。自分の人生の事を言われている様で自分が忘れてしまった事の様で、力強い作品に圧倒され感銘を受け大泣きしました。救いの様に輪郭を帯びて「そこに光があるから」という一文が心に刺さり響いています。韓国の作者さんがチャット欄に降臨されて大変嬉しい気持ちになり、博士の配信で拝見出来て本当に良かったです。
Chasing Light テンポの速い会話の応酬、人々の興奮を煽るスペクタクルな作品を執拗に求められる先輩やプロデューサーなどの登場人物、見たことのない潔くてカッコいい絵の数々、視聴者側(プレーヤー)に直球で鬱陶しい程刺激してくる演出にとても感情を揺さぶられました。船さんからのメッセージや、" "と、役職名が無くなってしまうシーン、A〜アーイの発音、最後の苦しくなる程の自分への強い問いかけなど印象深いシーンが多いゲームです。
chasing light、ゲームというか創作に対する原初の熱意、探究心、光を思い出させてくれた。
Why pizza? 頭がゆらゆらするネコちゃんがピザを運ぶと言う説明だけでも心が躍るすごいゲーム。動きがとにかく可愛くて、キャラクターもステージの背景も細かな配慮が行き届いていて、意味のわからない急に出てくる敵や無駄に難しい操作性やマージナルアクトの世界観にどっぷり浸かれる一本でした。 小学生の時に下校後みんなで友達の家に集まってゲームがうまい友達のプレイをただ見てるだけの時間のような良さがありました。
Slowly とてもカッコよく、俳句を体現したようなスマートな画面とかわいいカタツムリが妙に印象的でした。ゲームだから自分で下の句が少しずつ出てくるタイミングを決められるので、ひとつひとつの言葉を大切にできるのも、俳句の味わい方としてハマっている気がしました。
『PROMOTION MAN』 とにかくめっちゃかっこいい。バグがバグだか仕様だかわかんないくらいサイケで、プレイヤーがすぐステージの外に飛んでいくけど、ビジュアルも音楽も最高だった。
「OLD_ニック_LOG」 コラージュだからこそなのか、説明の少なさと切なさにシビれました。
「OLD_ニック_LOG」を見たときの「意味は分からないし全く身に覚えはないけれど自分はここに来たことがある」だとか、「なんでかは分からないけど大切にしたい」みたいな感覚が愛おしく思えたり少し怖かったり、不思議な体験ができるとても素敵なゲームでした。
『JEF』 大本命!JEFは絶対に入れると決めていました。すごく愛しいゲームです。 目が覚めるような"良さ"の洪水……歩き回れることがこんなに嬉しい場所があるのか、と。この世界でならいくらでも迷子になりたい。現実世界にこの世界がないことが悔しい。 とにかく良い、面白い、やればわかるぞ、とみんなの肩を叩いて回りたい感じです。
私は『JEF』が好きです。 くんにゃりした質感のキャラクターの造形や色彩に、閲覧当初はそれほどピンときていなかったのですが、草木が生えたマップに足を踏み入れた際、 広がる植物達と遠くに霞む神殿に圧倒され、丸太で殴られたような衝撃を受けました。(博士の「完全に異世界だ!」という言葉に膝を打ちました) 最初は敬遠していた造形や色彩もいつの間にかとても愛着が湧いている自分がいました。 独特のグルーヴ感があって「この世界に浸っていたい、マップを延々と散策したい...」と思わせるパワーを持ったゲームだと思います。 急に変な世界にワープしたり、主人公が謎ポーズで固まったり、初見殺しミニゲームが始まったりと、いちいちひょうきんなところもツボで大好きです。 余談ですが、小さい頃に遊んだPSのクレイマンクレイマンやクラッシュバンディクーを思い出す気がします。そこも好きな理由の一つかもしれません。
【coughing simulator 2020】家族はちゃんと演技をしてくれてるのに作者本人は照れてるし、なんならカッコつけようとしてる所が最高に可愛くて絶対に投票しようと決めていました。 この家族(犬ちゃんも)がいつまでも健康で仲良しでいられますように。
「Each Sale I Drink a Glass of Water:The Game」は極限までゲーム性を削っているところに感銘を受けたのですが、せっかく良いコンセプトなのに水飲みのカウントとか適当で、なんかもったいないんですけど、それ含めなんかもう可愛らしいゲームで好きです。はかせのツッコミも的確で最高に面白く、たまに見返してます。
【 Hotshot Racing 】 視聴者さんとの対戦にめちゃくちゃ笑いました。 この日の博士は鼻の骨が折れていたり、足に画鋲が刺さっている状態でのレースでしたが頑張っててえらかったです。
▼basketball challenge extreme は生配信タイミングで初めて見たゲームでした。elasto mania同様にゲームの独特の雰囲気にやられたうえに、ボール持ったままゴールまでいけばokというゆるい設定にまた爆笑しながら見ていました。こういうゲームすきだなあとずっとニヤニヤしていました。
*「The Unfinished Swan」…世界が、見えているのに実はまるで見えていないこと、見えていないのに確かにそこに広がっている空間と時間の無限、お伽話を摸して語られる啓示のようでした。黒と白の反転、差し色の鮮明さ、パラドックスのような不思議な感覚がずっと続き、1秒も落ち着かないのに、シンプルな線で描かれる王国があまりにも美しく、もっと、もっと見たいと思って引き込まれました。
「Cats With Hands」 妙に気になったゲームで、どういういきさつで、こうなったのか頭の中で考察が止まらなくなりました。 世界初のAIが学習途中の早い段階で作った初めてのゲームと言うコンセプト…なのか?あと30分で家を出ないと乗る予定の飛行機に間に合わないっていう時に作ったゲーム…なのか?とにかく作者にめちゃくちゃ聞きたい!(オカルトすみません…)
■The Rock: The Game 屈強なロック様をバタバタなぎ倒せるのはこのゲームだけではないでしょうか…しかもボウリングかと思いきや体当たりで…
Hylics2 目に入れるだけで気持ちの良いビジュアル。最高です。手触りが画面を通して手元まで伝わってくるような……その見た目だけで十分なはずなのに、きちんとゲームとしても面白く腰を抜かしました。
『OH&S 』最高最高最高!やってやれ!!本当の愚かさを見せてやるというテーマがまず最高だし、BGMも無く止めるものも無くただ粛々と「割っていく」という脱力感が本物だった…。
「OH&S: Occupational Health and Sabotage」:主人公が説明もストーリーもなくただ女性の姿であることが心強く、内容も爽快で大好き。
Racket Knight テニスには負の思い入れがあります。 後方を無慈悲に転がるテニスボール。 これが屋内オートテニス(バッティングセンター的なもの)に行ったときによく目にするもので、かえってリアルでした。
Racket knight ソーシキ博士さんを職場の人に紹介するにあたり見せたのがこの動画だったのですが、「あなたのルーツがこれでなんとなくわかりました」と言われてびびりました。私ってそんなにラケットで人を殴りそうなのでしょうか。
Mutazione 植物の種と音楽が美しく、世界観が最高すぎました。ミウ姐さんにカッコいい音楽を教えてもらいながらミュータントで暮らしたいです。
【 Bedlying Simulator】このゲームを観ていた当時、ちょうど鬱病と診断されゲームの主人公と同じように一日中横たわったまま白い天井をひたすら見つめ続ける日々を過ごしていました。しかしこのゲームを観て「コリャアカン」と思い外出するようになりました。今ではすっかり元気です。博士と作者さんありがとう。
Assemble with care :ストーリー性もしっかりしていて、引き込まれ、お直しするゲーム要素がしっかり細部まで作り込まれているのが最高でした。絵も音も文章もとてもセンスが良かったです。
CURSEDOM:オープニングでガッチリ痺れ上がってしまいました。ハカセの仰る通り、マジカルという表現そのものでずっと良さが溢れていました。完成が楽しみです。
Drink More Glurp まずキャラの移動がカワイイ!!そしてスポンサーによって提供されるアイテムが違うため、ゲームがガラッと変わるところが面白かったです。 ●Spherical Constitution 言ってしまえば体の上をボールを転がすだけですが、不思議な緊張感がとても性癖に刺さりました。失敗時の感電するような衝撃と、成功時の激しい振動も謎に好きです。
gnarled hugは老婆に見つかるかもというスリルが癖になって繰り返し見ました。最後地下室の暗闇から突破した時のカタルシスからの、バッドエンディングの予感も良かった。
「Waiter Of the sumo」 大相撲が好きなので、どんなゲームかな〜!と思ってわくわくしていたら、はちゃめちゃな衛生観念と衝撃の終わり方でおなかがちぎれそうなくらい笑いました。 元気になりたいときに見ると顔がぽかぽかしてきて健康にいいです。
「rococo」は見ていてめちゃくちゃ気持ちいいゲームでした。子供の頃、プールで潜水したり、ブランコをこぐことがのが好きだったのを思い出しました。普段できない体と空間の関係を楽しむ感じが刺さりました。落下の速度を上げるとゼンマイを巻くような音がしたり、月に近づくと重力が少なくなり滞空時間が程よく長くなるといった丁寧な演出が、あり得ない運動に説得力を持たせていました。自分もこういうものを作って遊びたいです。あとオチもお洒落だった!
Mutazione 好きすぎて自分で購入して最後までプレイしました。個性的で優しい島の住人たちですが、話を進めるにつれて皆がそれぞれの重い闇を背負っていることがわかってきます。苦しいけれど、夜にはみんなで踊ったり美味しいものを食べたりしながら過ごして、決して希望は手放さない。悲しみと罪悪感にどうやって向き合き合うのかがテーマだったのかなとプレイ後に思いました。とにかくジェル=エーとボペックの組み合わせが可愛くて愛おしくて大好きでした。
Max's Memoryは宇宙人が日本の学校を真似て作った異次元空間を見ているようでした。ゆったりしていて妙に落ち着くし、博士もワクワクしてて、最後フワッと無に吸い込まれて終わるのがまたよかったです。
Mixolumiaを選んだ理由は、音も色もキレイで目にした瞬間プレイしたいと思ったからです。
If Found... 絵柄や色が可愛くて良かった。親に理解されない孤独感、居場所がない辛さ、仲間のあたたかさ、束の間の恋(のようなもの)など、若い時の目まぐるしい感じが詰まっていて好きだった。後半のストーリーがSFめいてよく分からなかったけど、謎めいたところも含めてお気に入りのゲーム。
the white door 繰り返すことで少しの変化がより際立つという表現は、映画や漫画でもよくあるものです。 しかしこの作品では歯磨きや食事など日々のルーチンを事細かに操作させることで、無機質な部屋での管理された生活とその変化をプレイヤーに体験させるという、ゲームならではの表現になっていることに感動しました。 敷かれたレールをなぞるような自由度の低いゲーム性で、主人公が大切な記憶と共に自分を取り戻して自由になっていく解放的なストーリーを描いている……本当に素晴らしいゲームだと思います。
retrowave なんてことなの。にのめり込むきっかけになったゲームです。 音楽もグラフィックもとにかくかっこよく、だだっ広い真っ直ぐな道をかっ飛ばすだけで、こんなにも気持ちがいいのかと感動したことを覚えています。 元々車中の会話劇に尋常でない萌えを感じるため、座席視点に変わった時は「うおお……」と声が出てしまうほど興奮しました。 はすっぱだけど面倒見のいい「つよい女」さんのキャラクターも大好きです。 夜中に家を抜け出してドライブに連れてってもらってるみたいで、ドキドキして、気が塞いで眠れない夜に何度も見返しています。 つよい女さんのかっ飛ばす車の助手席に乗って、「ファックユー!」って窓から中指を突き出して叫んで、たまに事故って、それでも笑って……そんな想像をすると、スッと胸が軽くなります。 はかせの配信ひっくるめて、大好きなゲームです
Beautycopter、気持ちが疲れて沈んでしまった時、ゲームのフラットな雰囲気とか博士とチャット欄と作者さんのじっくり丁寧に遊んで楽しんでる様子が心を休めてくれました。2020年苦しかったわたしの中で第一位です。100票入れたい気持ちです。
Camp Concordia…音ゲーだと思いますが、音を出して終わるのでなく自分が出した音をいくつも重ねて、しかも採点するのでなくその演奏を楽しむという発想が素敵です
●WKSP Rumble:アドビのロゴが出てきたときに爆笑しました。以前仕事で社内報制作をしていたので、自分の会社でこんな社員紹介できたらいいのになー!とうらやましくなりました。 WKSPの社員がこのゲームをプレイする場面を想像しましたが、ゲームであることによって、幹部も平社員もゲーム上でフラットに並ぶことができるし、またそれをプレイする現実側も、ゲームを介してひとつの画面を共有しながらシンプルな1対1の平等なバトルになる(単に一人の人間同士になる)ことが感動的でした。 かっこよくて面白いゲームであるだけでなく、ゲームやデザインというものが、人のコミュニケーションを変えうる力を持つ、世界を面白くしてくれるということを証明しているすごくいいゲームだと思いました。
「inside the box」 なんてことなの。に一瞬でも出演出来たことは今年の大事な思い出です
inside the box:このときはまだチャンネルメンバーではなかったのですが、配信をリアルタイムで見て、爆笑しながらメンバーになることを決心しました
Silvia Tattooの動画を仕事の休憩中に観たとき、屈強な船乗りだってタトゥー入れてる間は泣いちゃうんだから、私も泣きながらでも仕事頑張ろう!!!と心から思いました。心の硬くなった部分がほろほろ溶けるような瞬間でした。博士、本当にありがとうございました。
「Jogo da Memoria Netas Musica New」 愛おしさの塊
Dog3 なんてことなのを見始めたきっかけのゲームです。普段は有名なゲームしかしない私にとって、色々と衝撃でした。自分の頭が固い事に気が付けて爽快な気持ちになりました
今年は配信で見て面白そうだなと思ったものは、その後を見ずに自分でプレイすることが多かったです。 命あっての、生活あってのエンターテイメントではあるけれど、その生活はエンターテイメントがあるからこそつながって続いていくものだなと痛感した年でした。 娯楽はモヤモヤしたり少し傷ついたり、楽しくて優しくて面白いだけではないのが醍醐味だと思います。 それでも、自分でプレイして進めていくものだから、嫌な気持ちにならずにどうしてもさわやかな終わりであってほしいと思っていたので、選んだのが「wattam」「I AM DEAD」です。 起こってしまったことはどうしようもなくて悲しみばかりが膨らんでしまいがちだけど、その悲しみを小さくするために自分で動こうと思わせてもらった2作品です。
「Runway Kanye」博士のエンディングトークと相まってか謎のリラクゼーション効果のようなものがあってなぜか好きです。
「PENKO PARK」個人的にチャンネルメンバーになりたいと思ったきっかけになった配信です。日本語版を子供たちと遊ぶのが楽しみです。
D.F.-2yは作者の個人的な空間に招待してもらったようでとても嬉しい気持ちになりました。
middle game ワクワク浮遊感のあるbrave shoresの曲をSpotifyで沢山聴くようになりました。
bird builder:ひたすらかわいい。こんなかわいいゲームを生み出してくれた作者に感謝です
Hidden Through Time ゲームもよかったけどとにかく博士さんのトークがすごかった。頭にアルミホイルを巻いていました。
mushm grdn:ちょうどメンバー登録した時に夜通しやっていたゲームです。皆で静かに成長を楽しむ姿勢、こんなゲームもあるんだと衝撃でした。穏やかに自由を勝ち取っている!
・「Florida Man」 ・「Max’s Memory」 普通にプレイしていたら絶対に行けないような空間へ、仕様やバグを駆使して入り込む展開に興奮しました。ゲームキャプテンです。 ・「September 1st」 ・「Kendra: Heavily Pregnant Defender of Earth」 ・「Take Me Home」 私小説のような、作者の個人的な思い出を反映させたゲームたちが印象的でした。インディーゲームの多様性と懐の深さを知りました。 ・「something」 陽気でよかった
「Dogengam」 一人の人間の身体が、肉体に関心を寄せる意識とものとして対象化される肉体とに分かれてしまうということの不思議さが、独自の方法で示されていて印象に残っています。
初見は🏍Elasto Maniaで、そこからのHARTS ISLAND→🏀Basketball Challenge Extremeで大爆笑し、振り幅に唸り、インディゲームの迎合しない各々の概念の魅力と奥深さに心を鷲掴みされて落ちてしまいました。 butaji TVでお顔は拝見していたのですが、その後我喜屋さんのタイムラインで見たミヨコ先生の姿でに同一なの??なんてことなの。と、ゲーム配信にたどり着きました。余談すみません
「Elasto Mania」お休み明けの配信がコレだったのが本当に最高でした。コン♪ という気の抜けた効果音、次々に生まれる謎テクと独特の攻略、ハマらせてくる巧妙なコース…。涙が出るほど笑い転げ、「こういうのが見たかったんだ!」と幸せな気持ちでいっぱいになりました。なんてことなの。の素晴らしさを再確認させてくれたゲームです
インディーゲームならではの、製作者さまがご自分のお仕事の合間に趣味として作られているというところがすごく好きです。完成度よりも、楽しんで作られている!というところが感じられるゲームが好きだなーと思います。そういう点でgood vibesやextreme basketball challenge、OH&S などはニコニコできて楽しかったです!!
「The Running Man」 なんてことなの。を愛するものはきっとこのゲームが愛おしくて仕方なくなる。 シンプルな理不尽と博士は最高のマリアージュ。 次の日のことなんて放り投げて夢中で配信を見届けました。このゲームを生ゲーム会で歓声をあげて見る妄想までしました。ゲームってやっぱり最高だと再認識させてくれた最高の作品です。
The Wake : 暗号やパズルを用いて人生についてここまで描き出したゲームを始めて見たと思い、感動したので選びました。今年の前半はあまり配信を見られなかったのですが、たまたまタイミングが合いThe Wakeの時の配信を見ることができ、とても感動してそこから博士の配信をまた見に来るようになりました。
September.1:歩いて挨拶するシンプルなゲームだけど、作者がやりたかったことがゲームになっているというのが作者の優しさ、ちょっとシャイなところなどを感じられて良かった。日記的、私的なものでもゲームにしていいし、むしろそんなゲームに触れられるありがたみや作者への共感が心を温かくしてくれた。
はじめまして、「that night, teeped by blood river」の配信予告をTwitterで見かけて博士の配信を見始めました!そのため「that night, steeped by blood river」に思い入れがあります(その後自分でもプレイしました…!)
記憶にしっかりと焼きついて、ゲームを見る前と後とで、少し自分の中身が新しくなったような気がするものを選びました。 特に「Good Vibes - The Ride」の音楽と映像は、ことあるごとに頭の中に流れるようになり、明らかに人生の助けになっています。
dream daddyでの稲川淳二さんや、コーヒートークでの小説パートでの怒涛の読み上げに、思わず笑ってしまいました。one night,hot springsシリーズは、ほんとにハカセの配信で、知ることができて、観ることができてよかったです。
Super Legend of Marlinkio で別の世界での主人公を関わらせるというのが衝撃で、さらにマリオとリンクのこどもを生み出し冒険させてしまうところに、物語が後世に引き継がれていく様子を見ることができて感動しました。
Game by Commentsはロシアの狂人イケメンとの出会い・発見のきっかけになったゲームで、すぐに彼のyoutubeに飛んで行ってチャンネル登録しました。
コロナの影響で家にいる時間が増え、運動と笑いが不足していた時に見た「MUSCLE POWER」にかなり救われました。大好きな配信です。
とても悩みました! シークレットリトルヘブンで チャット欄のみなさんの話をきいて、わたしもその世界で生きたかったと羨ましく思いました。
「Find the phone!!!」 ものすごく親近感がわくビジュアルでした。寝起きのスマホとメガネはどっか行きがち。反省。
hand simulater ゲーム配信を見たことが無かった時に初めて興味を持って見て、衝撃を覚えた作品です。
『Florida Man: Hurricane Hijinks』でソーシキ博士の配信にはまりました。
辛いことがあって心を閉ざしていた時期に配信を観て、大変癒され優しい気持ちになれました。(I am dead)
東名阪ツアーを全通して、最後にMario Aventureをクリアしたときの感動が忘れられません。
pwoup、クマ好きの私にはたまらなく愛おしいゲームでした

とてもじゃないけれど全ての感想を拾いきれないのでこの辺で。本当にありがとうございました。気になったゲームはYouTubeで「なんてことなの。 ゲーム名」って感じで調べると動画出てくると思います。

コピペのし過ぎて肩が擦り切れて無くなってしまったので毎年やってる【「なんてことなの。」の好きな所を教えて下さい】の紹介はナシとさせて下さい。完全に方法間違えた。来年は感想もっとコンパクトにやります…。

長いのに読んでくれてありがとうございました!来年のなんてことなの。もよろしくね。はかせ




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