慶應生の筆箱の中身公開
こんばんは。soranです。
今日はいろいろ忙しくてブログの更新するか悩みましたが、今月はキャパ拡大キャンペーン中なので、頑張ります。
私のパートナーということで2度の大学受験を乗り切った時の相棒(筆記用具)を紹介したいと思います。
まずは筆箱の中身公開ということでオススメの文房具を紹介するいつもと違った話題になってしまうのですが、よかったらみていってください。
ではまず筆箱から
こんな感じ。少し前に筆箱が壊れてしまい、社会人になっても、一生使える筆箱というコンセプトのもと納得がいくまでとことん探しました。色やデザインをこだわりました。
行きついたのがこれ、海外サイトで購入し14.000円くらいしました。
リンク貼っておきますね。
つぎはシャーペン
0.3mm s20 ダークブラウン
結構人気で大学でも何人か使っている人を見る、2.000円くらい。基軸でしっかりした文字が書きたい人にオススメ。現在使っているのは2代目。
先の部分が曲がってしまい芯がうまく出なくなってしまいましたので買いなおしました。
0.5mm ラミー サファリブラックL117
こちらは2.500円くらい。デザインがとにかくかっこいい。全体を黒で統一したかったので、この色を選択。ラミーはドイツ🇩🇪の歴史ある文房具ブランド。
0.7mm カヴェコ スペシャル
定価5.500円とちょっとお高め。カヴェコはドイツ有名文房具ブランド。八角形のボディが特徴的。指に馴染みやすく独特の重量感もあるので、少し重みがある方がいいという方にオススメ。
こちらはマークシート用鉛筆。
イタリアのお土産でもらいました。デザインが可愛くてとてもお気に入り。イタリアのノートかなにかの有名ブランドの鉛筆らしいです。
消しゴムはモノのダストキャッチってやつを使っています。
軽い力で消せて、消しクズがまとまるので愛用してます。
文房具にこだわり始めたのは浪人期で、きっかけはイチロー選手の自分のバットにこだわる姿から、
一流を目指すなら一流の道具を揃えるべきだ
と思いクルトガなどなんとなく使っていた文房具はやめました。
本格的に揃え始めたのは大学生になってからですが、s20は浪人期から使っています。
東大受験生はアスリートに匹敵する努力量、知識量だと思います。勉強時間、勉強科目もほかの受験生の比ではありません。
東大コースで勉強していてひしひしとこいつらはアスリートだと感じていました。
私は彼らからみたらなんちゃって東大受験生でしたが。
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