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20221204 療養メモ ウォーキングをして休日のルーティンを守る

ここのところ、休日は余りに疲れが大きすぎて、一日起きていることが辛いことが多かった。
ひたすら眠たくて、仕方ない状態。
ただ、そこで寝てしまうと、夜の睡眠の質が下がりがちにもなる。
そうして、月曜日を迎えてしまうと、一週間のスタートとしては今ひとつ。

そんなことが続いていたので、今日は頑張って起き続けていた。
そして、夕方にはウォーキングに出掛ける。
身体を動かすことで、整える感じ。

仕事だけでも、毎日15000歩くらいは歩くのだが、そうやって歩くのとウォーキングで歩くのとでは、全然感覚が違う。
ウォーキングは身体に対してのモニタリングを兼ねているところもあり、不調を見つけるためのものでもあるし、身体を動かすことで血流が良くなっていくのも実感できる。
実際、今日はとても寒い一日で、家の中に居ても手や足の指先が冷える感じになっていたのだが、ウォーキングをして帰ってくると指先がぽかぽかとして気持ちいい感じになっていた。
歩くことで身体が整うというのは、本当のことだろう。

少し良い休日の過ごし方が出来た。
ちょっと元に戻すことが出来たことがうれしいと感じる。

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