「ファンファーレと熱狂」andymori、2枚目のオリジナルアルバムである。 andymoriの存在を知ったのは高校1年生のときだった。邦ロック？ロキノン系？が好きならば必聴とも思うバントだと自分は思う。 一通り、作品を聴いていったところファンのなかでも名盤とも言われる、『ファンファーレと熱狂』というアルバムに心を奪われた。 小山田壮平さんの生い立ちを感じられる『1984』から始まり、マイノリティや多様性を唄った『グロリアス』に終わる。（個人の解釈です）全13曲である。
今回は趣味の話になるんですが、そのなかでも野球観戦について話そうかなと思います。 趣味とは言っても、ここ数年の間で好きになった感じで、友人の影響を強く受けました。 もともと自分はサッカーをやっていて、野球というものにあまり関わってきませんでした。ある時、友人の誘いで東京ドームへ行った際に、「これだ！！」と心のなかで声をあげました。1対1の緊張感や華麗な守備、規格外のパワー。どれも新鮮で衝撃的でした。 それから野球についていろいろと調べていると、ある一本の動画に辿りつきま
自分は高校生のときから通学でよく電車を利用する。ちょうど通学・通勤のピークということもあり、いつも電車は混雑している。人のイライラや不満が凝縮された空間である。 満員電車は通常の人からしても不安感やストレスはあると思う。自分の場合は前回の自己紹介にある通り、不安を感じやすかったり、人が怖いとさらに思ってしまうこ空間である。 しかし考えを転換させれば少しは楽になるかもしれない。あんだけ人がいるんだし、何らか皆「悩み」や「不安」、「恐怖」を抱えてる人は多かれ少なかれいると思う
はじめまして。 「そらにん」と申します。 自己紹介から 僕は現在、19歳の大学生です。昔から慣れない人とのコミュニケーションが苦手だったり、人前が怖かったりということを感じていました。高校生のとき、自分が「社会不安障害」であると自覚しました。 趣味はマンガを読むことや読書、野球観戦です。ラジオを聴くことやお笑いなども好きです。 なぜnoteを始めたか日記というかエッセイ、自分語りを綴ることで何かが見えてくるのではという思いや、オードリーの“若林正恭”さんの綴る文が好きで
