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人気記事ランキングと制作余談



noteをはじめてひと月たった。



せっかくだ、このひと月の「ビューの多い記事」を3位から順に公開したい。


3位 僕はチョロい チョロ男思考メソッド解析


現在書き上げた中では一番のお気に入り記事だ。


noteに関係なく、「ある漫画」と対する「寄稿文」へ、僕の生き方を通して1つのアンサーを書きたいとずっと思っていた。

ネタバレな公開順だが、「その2つのおかげで僕はチョロくなれたんですよ」という一方通行のファンレター。
その序章として書き上げたのだが、思うより"上手く出来上がってしまった"


そのまま完成形とすればいいモノを、シメの「またいつか」は蛇足だ。
反省。
続きは鋭意製作中だが果てしない長さになっていて、どう区切ろうかと頭を悩ませている。


しかし、当記事は僕の熱量に呼応してか、noteで運営するマガジンにも追加された。



やはり他者からの評価は、嬉しい。

僕の友人のラッパーもよく言う、表現者は評価されないと…簡単に腐る。
(ちなみにその友人は、今スターダムを登りはじめているところだ。彼についても近いうち記事にしたい。)


2位骨董屋という仕事をしている、ホリデイズのアベソラタロウ

この記事は僕のクリエイターページのプロフィールにも設定している。


しかし単なる自己紹介ではツマラナイ。
セルフボーストな表現にチャレンジした、つもりの記事だ。


セルフボーストとは己を誇示すること。自分を誇ること。
自己讃美とでも言おうか。
ヒップホップ的な表現手法だ。



僕の誇れるべきは、多分すこし「変」なところ。
詰まるところ「僕ってこんな変わった人間なのさ!」と自慢している、そんな内容だ。


「プロフィールに設定しているからビューが伸びる」
確かにそうだが、読んでくれた方と対面して意見を頂戴する際にも褒められるのはこの記事がダントツで多かった。
(特にempty太郎、と言うところがウィットに富んでて面白いらしいよ。)



多分この記事はうまくできてるんだ。うん。
アベソラタロウは文を上手く書けるんだぜ。
(セルフボースト)

1位骨董屋カイトリ紀行 #1


僕の日常。

意外なものが伸びた。


「どうせ月に何回もカイトリはあるから、続きモノにしておこ〜」
その門出となる記事になるのでテンプレとしての作り込みは上出来だとは思う。
(ただそれは他の続きモノもそうだ、シャープの記号を振っている記事の初投稿はやはり校正を重ね、読みやすさには配慮を重ねている。)

とはいえ1〜7位ぐらいまでビュー数は100代
4位以下ともさほど大きな差異が発生しているワケではなかった



スキやビューも嬉しいし、対面した時に「見たよ!」と言ってもらえるのはやっぱり嬉しい。

「え、あれは誰も読んでないと思った」と思う記事も誰かが読んでくれていたり。

当初は気恥ずかしかったけど、書き始めてみてよかったな、と今は思える。

では最後に先週出店したイベントにて
「初対面のお姉さんに撮影してもらってるアベソラタロウ」で締めよう
ちなみにヘッダーに利用した画像を撮影してくれたのが左に映るお姉さん

↓件のイベント↓

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