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テレワークをしてみたら充実度が5倍くらいUPした件 〜建築設計者編〜

緊急事態宣言が出され、私が勤める会社は半在宅勤務になり、監理や打合せ等で現場に行かなければならない日、どうしても会社に出社しないといけない日以外は家で仕事をする環境になりました。

本日は在宅勤務初日。

まずは出来ること出来ないこと、色々試しながら探り探りやってみるかーぐらいの心持ちだったのですが、初日にして、仕事の充実度が格段に上がっていることをすでに実感しています。

なにが充実度を高めているのか。

会社に出勤する日のルーティンと比較しながら考察していきたいと思います。

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【通勤時間】
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往復2時間30分
<after>
徒歩30秒(寮のラウンジで作業)
💡1日の自由な時間が圧倒的に増える

名称未設定のノート-2


【始業まで】
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6時半起床⇨急いで顔洗う⇨急いで髪セット⇨急いでスーツ着る⇨急いで歯磨く⇨急いで家出る⇨徒歩10分⇨1時間満員電車に揺られる⇨徒歩5分⇨途中でコンビニ寄る⇨会社に着く⇨菓子パン食べる⇨始業
<after>
7時半起床⇨ゆっくり身支度⇨優雅にゆっくり朝食⇨ゆっくり歯磨き⇨始業
💡リラックスした状態で業務に取りかかることができる

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優雅に朝食
フレンチトーストとバナナと煎れたてコーヒー

【業務効率】
Ex:図面チェック
<before>
メール受領⇨何百枚もの紙を打ち出し(紙がもったいない)⇨赤ペンでチェック(すぐにインク減る)⇨何百枚もの紙をスキャン(たまに紙詰まる)⇨データ重くなる⇨pdf圧縮⇨チェック図送付
・・・紙やインクを大量に消費し、かつ、動作が多い。
<after>
メール受領⇨iPadのノートアプリに入れApple pencilでチェック⇨そのままPDF書き出し⇨チェック図送付
・・・ペーパーレスで無駄な消費がなく、動作も少なくなる。
💡業務のスピードが圧倒的にUP

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iPad proとApple pencilで図面チェック
業務としては初めて利用してみましたが相当便利!!


【昼食】
<before>
コンビニ弁当orカップ麺、たまに外食
・・・不健康な食事
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自分で作って美味しいご飯
・・・健康的な食事
💡午後からの仕事の活力につながる

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定番の昼ご飯


【集中力】
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無駄な会議、10分おきになる電話、突然の雑務依頼、頼まれ仕事etc…
⇨自分の作業になかなか集中できない
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上記の余計な業務がない
⇨集中力が途切れることなく自分の作業に没頭できる
💡業務効率UP


【オフィス環境】
<before>
味気ない固定されたデスク、
視界には常に上司、
換気が悪いオフィス、
時々鳴り響く怒鳴り声etc…
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景色や日当たりがいいところで仕事したり、
気分で場所を変えてみたり、
美味しいコーヒーを飲んでリフレッシュしたりetc…
💡自分が居心地がいいと思う空間でリラックスして仕事ができる

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眺めのよいラウンジで作業


【終業後】
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みんなが残っているとなかなか帰りづらい、
帰ろうとする時に限って急に仕事が降ってくる、
満員電車に揺られながら1時間弱ぐらいかけて帰宅、
帰ってシャワー浴びて寝るだけ etc...
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人の目気にせず、自分のノルマ達成したら終業、
帰宅時間徒歩15秒、
晩飯考えてスーパーで買い物、
料理つくって美味しいご飯、
一本映画観る、
note書く etc...
💡自分の好きなことに使う時間が増える

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初日ということでまあまあ張り切りすぎたのと、
多少大げさな表現で比較をしてしまった感は否めませんが、
一日テレワークをやってみた実感としては、確実にメリットの方が大きいと感じました。

デメリットを挙げるとすれば、

立って歩くという動作が少なくなることによる運動不足、
グループ間や現場等との情報共有がしにくくなる、
オンオフのメリハリがつけにくい etc...

挙げるとキリがないのですが、
会社、ないしは社会全体の在宅勤務に対する意識が今後高まっていき、インフラがどんどん整備されていけば、もっとよりよい働き方ができるようになってくるのではと思っています。

建設業はテレワークに適さない職種であることは言われているし、私自身もそのように感じています。

しかし、できない言い訳を考える前に「こうしたらできるんじゃないか」ということを色々模索し、トライアンドエラーしながら、少しずつ前に進んでいくことが重要だと思います。


そしてつい先ほど、某建設会社の社員がコロナ感染で亡くなられたというニュースがあり、いよいよ人ごとではなくなってきています。

これがきっかけで建設業界がどのような動きになっていくのか分かりませんが、いずれにしても、自分の身を守ることを最優先して動いていかなければならないと強く感じました。


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建築を設計する人。日常の視点を少しかえてみる。
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