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古代の地球にはエイリアンがめっちゃいたし、てゆーか君もぶっちゃけエイリアンとの混血ハーフだったりするんだけど、どーする?


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よう!

【いる派】ライフの調子はどうだい?


今日は君に聞いてほしい、面白い話があるんだ。

ちょっと耳を貸してくれるかい?



世界一のベストセラーって、なんだか知ってるかい?



それは・・・


「聖書」だ!!



まあ、日本人には馴染みが薄いよな、聖書って。

だけどこの本、かなり面白いんだぜ!


ちなみに当局は、キリスト教徒でもユダヤ教徒でもないよ。

だけど、「聖書」の内容に関しては、それなりに精通しているんだ。


なぜか?といえば・・・


「旧約聖書」はユダヤ教時代からの経典であり、

「新約聖書」ならキリスト教の経典として知られているけど、


そもそもこの「聖書」っていう書物は、

地球の古代からの歴史が描かれた「歴史書」なんだな。


ほら?「創世記」とか、聞いたことあるだろ?

「神が七日間で世界を創った」っていう、あの話さ。


そこから、約2000千年前にイエスが生まれるまでの、実に数万年間分の歴史が、聖書には記されているんだな。


で、ここには

実に多くのエイリアン情報が登場する



……もちろん、「はじめにエイリアンありき」みたいな記述があるわけじゃないぜ?

実際には、「神」「人間」のいろんなドラマが展開されるんだ。

いろんな人が出てくるし、いろんな天使も登場する。

かなり壮大で、キャラの多いラノベ!!みたいなもんだな!


でも、この聖書ってのはあくまで【歴史書】。フィクションじゃない。

だから、そこに書いてあることは歴史の事実を現しているはずなんだ。


で、そこには明らかに

エイリアンだと解釈するしかないような記述


が、たッッくさんあるんだよ。


その中でも、とくに興味深いエピソードを紹介しよう!


堕天使・シェムハザ


だ!

聞いたことあるかい?


まあ、聞いたことがあってもなくても、物語はシンプルなんだ。


シェムハザは、

神の子


として旧約聖書の創世記に登場する。

いわゆる「天使」ってやつだな。


で、この天使であるシェムハザは、


地球の娘に、欲情してしまうんだ



そして、禁を犯す。

地上に降り立ち、地球の娘を「妻にしてしまう」んだね。



旧約聖書「創世記」6章には、「神の子ら」が人間の娘と婚姻を結んだという伝説が簡潔に記されているんだ。

「神の子たちは人の娘たちの美しいのを見て、自分の好む者を妻にめとった。
(創世記6:2)



でもさ、ちょっと考えてみよう

これっておかしくないか?



だってよ・・・

どうして神の子が人間と結婚できるんだ?



いかにもツッコミどころ満載なエピソードだよな?

神が人間と結婚するなんて、だいぶ神のイメージからはかけ離れてるよ。

なにフライデーされてんだ、って話だ。


聖書だから、もはやSFもびっくりなトンデモ設定なのか?

大昔のことだから、なんでもアリってわけか?



・・・いや、そうじゃない。

あくまで「聖書」とは【歴史書】なんだ。


ならば、そこに描かれているのは「れっきとした事実」のはずだ。



つまり、


昔々、あるところに、人の娘を妻にした、神の子がおりましたとさ・・



ってことは、この神の子もまた、

「人間」だった


ということになる。


人の娘と結婚できるのは、人の男だけだからね。


つまり、


昔々、あるところに、人の娘を妻にした、「別の惑星からやってきた人間たち」がおりましたとさ・・


そう解釈できる。

いや、解釈しなければ、聖書の辻褄は合わない。


シェムハザが、人の娘に欲情したってことは

「ち○こが勃った」ってことだろ?


・・・そんなの、

人間意外にありねーよな?


だったら、フライデーされたのもうなずける。

(そうか、聖書ってフライデーだったのか)


つまり、

シェムハザは

別の惑星からやってきた人間の男

=エイリアンの男だった


ってことだ!



そしてこれが、数千年前の地球で実際に起こった事実だとするならば・・・



私たちは、

この堕天使の子孫

=エイリアンの子孫


だという可能性すらあるんだ?


・・・これはかなりぶっ飛んだ話に聞こえてしまうかもしれないが、

当局が現在調査中のエイリアンが、まさにこの「堕天使・シェムハザ」について詳細に記述しているメモを発見したんだ!



そろそろ君も、「聖書」が読みたくなってきただろ?


でも、実際の聖書はけっこう言い回しが小難しかったり、長かったりで、あんまりカジュアルに読書できるようなもんでもない。


その代わりと言っちゃあなんだけど、

今日は、「堕天使シェムハザ」に関するエイリアン・メモを君に極秘公開するから、ぜひ【解読】にチャレンジしてほしい!


もしこれを読み解ければ、君の歴史認識はガラッと変わってくるはずだぜ!!


・・・まあ、それでどうなるかは、当局には保証できないのだがな……


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シェムハザ

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6500年前

旧火星に避難していた
アーリア系の子孫達200名
構成された一団のことを

『シェムハザ』


と呼ぶ。


彼らは正規の
太陽評議会リースのものとは異なる
自社技術の宇宙船を開発し

近隣惑星までは移動できるようになり

旧火星と木星、
さらには水星の同盟も含む
研究開発チーム《シェムハザ》が、

500年前に先祖が置き去りにされた惑星

=地球を
見に行きたいと


太陽評議会に直談判する。


古代の地球核戦争後、

その当時の地球は
科学技術を手離して

土着、アニミズムの文明に
回帰していた。

(ただし旧火星とは違って、
遺伝子はとても正常でキレイで、
自然な美しさを持った民となっていた)

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研究所《シェムハザ》は
再三、太陽評議会から
無闇に介入しないよう
忠告を受けていたにも関わらず、

旧宇宙のブラックホールからの
想念干渉
(サタニズム思想への傾倒)
火星在留時代からすでにしていた研究員が

地球探索プロジェクトに合流していた事実に
気付けなかったため、

結果的にこのサタニズムかぶれの
シェムハザ研究員の幾人かの人員が、

地球の遺伝子に
手を出そうとしてしまう。


しかし旧火星のシェムハザの人々は
この500年で、

地球より弱い火星の重力により

既に巨人化していた。



その後、
彼らは地球で居留した研究所内で

地球女性の下垂体による
巨大化実験などを実施
(映画アバターの遺伝子実験のイメージ)。


結果、

女巨人リリスによる
地球正統種アダム(縄文人)の
レイプが成功し


混血の結果、

人喰い巨人族が生まれ、
暴走してしまう。


この地球巨人族は
カルシウムの摂取が苦手であり、

その摂取のために
人食いカニバリズムにまで手を出し、

それを小児らへの生け贄文化により
正当化する

これが”反Dの意志”の始まりである。

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青春エイリアンズ辞書
『​シェムハザ
より極秘公開

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こうしてエイリアン視点で「聖書」を読み解くと、

そこに登場する「堕天使」「巨人」といった存在がなんだったのか?

も、このように読み解けるらしい。



つまり、


「堕天使・シェムハザ」とは、近隣惑星から宇宙船に乗ってやってきた「科学者チーム」であり、


「神の子による人の娘との婚姻」とは、「地球DNAと他惑星DNAとの異種交配」であり、


「リリス」とは、「縄文人を犯した女エイリアン」のことであり、


そのDNA交配により誕生した遺伝子の影響が、現代の地球人のDNAにも続いており、それにより戦争や差別といった不自然で調和を欠いた人間社会の状態が生まれているんじゃないか?

という、洞察である。


ううむ、

当局はこれからも、このエイリアンメモの【解読】に、全精力を注いでいく!!


このエイリアンメモに、なぜかピーン!と来た【いる派】の君は・・・


頼む!!!

エイリアンメモの【解読】に力を貸して欲しい!!


そろそろ、この星がどんな星なのかを、突き止めようではないか。


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当局はこのワード解説文書、コードネーム【青春エイリアンズ辞書】を読み解ける有志を募るため、これらの文書を公開、引き続き調査を続けるものとする。