見出し画像

あの偉人・文化人が在籍した「空飛ぶ円盤研究会」超豪華『いる派』陣営!!

画像3

よう!ブラザー!

【いる派】ライフの調子はどうだい!!??

画像1

今日は、ベテラン【いる派】なら知ってるかもしれない、
歴史的なあの団体を紹介しよう。

あの偉人、文化人が在籍したとも言われる、
あの日本最初のUFO研究団体だ。

『空飛ぶ円盤研究会』

以前紹介した、【いる派】界のレジェンド:三島由紀夫を始め、

『ショートショートの神様』星新一
『元東京都知事』石原慎太郎
『直木賞作家』新田次郎
『戦後の日本作曲界を代表する音楽家』黛敏郎
『日本の宇宙開発の父』糸川英夫
などなど、錚々たるメンバーが名を連ねる!!

これだけの偉人・文化人が、

ゼッタイいる!!!
お目にかかりたい!!!

と願い、

太平洋戦争で日本陸軍航空隊でレーダー装備を担当し、
戦後は大蔵省印刷局に勤務していたUFO研究家

荒井欣一氏

のもとに集まり、1955年に発足されたのがこの、
『空飛ぶ円盤研究会』だ!

そしてその設立目的は、

究極の目的は、世界平和、人類の未来を守ることだった。東西冷戦で再び世界大戦が起きることを危惧し、「もし地球を監視している第三者的存在のUFOというものの実在がはっきりすれば、たちどころに戦争はなくなるんじゃないか」と雑誌インタビューで語っている(1978年『UFOと宇宙』)

だという。

また、この頃の時代背景を考えてみよう。
設立間際1947年にはあのロズウェル事件が起き、

同時に冷戦時代への突入。
米ソの軍事開発競争が苛烈さを極める中、
UFO緊急スクランブル出動が活発化。

(※エイリアンの地球到来の主目的は”エネルギー資本の武器への不用意な応用、使用法の間違いを罰するため、強制指導”といわれている)

そのおかげかUFOの目撃証言も多発した時代。

そんな中での伝説的大統領ジョン・F・ケネディのもと
実行に移されたアポロ計画。

多額の軍事費を宇宙開発計画へと転化し、
この惑星の経済を戦争ではなく
大気圏外へと向けさせようとしたその意志。

しかし、その計画と、
その裏で着々と進められていた、
ファティマ第三の予言と関係があるともいわれる
大規模公開(グランドディスクロージャー)
彼の暗殺により阻止されたといわれる

その時代に生きた人たちが、
まるで意志を継ぐかのように
名だたる偉人が、
「空飛ぶ円盤」に想いを馳せていたのは
とても感慨深いではないか…

インターネットもない時代に
一縷の望みを空に臨んでいたのだから。

そんな彼らの想いに近いものを引き継ぎながらも、
今、インターネットまで使える僕らは、
何ができるだろう。

結構色んなことができちゃうんじゃないか?

などと思いながら、
当局は今日も調査に明け暮れるのである。

あなたもエイリアンに近づいてみないか?

画像2


当局はこのワード解説文書、コードネーム【青春エイリアンズ辞書】を読み解ける有志を募るため、これらの文書を公開、引き続き調査を続けるものとする。