SONICJAM
記事一覧
価値の発見と差別化|SONICJAMが提供するブランディングとは?
【こんな課題を持つ企業におすすめ】
中小規模のスタートアップ、新規事業でブランディングを行いたい
企業イメージの根幹を確立して規模拡大を図りたい
競合優位性や独自の価値が訴求できていない
顧客によって企業イメージにバラつきがあり、一貫したコミュニケーションができていない
こんにちは。ブランディング&イノベーション事業部のヤマギシです。 SONICJAMでは、「ブランディングで競合と差別化
Meta広告の“最適化”とは?成果を出すためのベストプラクティス
こんにちは。SONICJAMのアドプランナーの榎本です。
SNS広告のテッパンとも言える、Meta(Facebook/Instagram)広告。 今回は、コンバージョンや広告のクリックなど、定量的な目標を掲げてMeta広告を配信(予定)されている方に向けて、クリエイティブPDCAのベストプラクティスをお届けします。
そもそも広告の”最適化”ってなに?広告の最適化とは、”広告の効果を最大化するた
Apple SiliconのCore MLでStable Diffusionを使ってみた|SJ Tech Blog
こんにちは、SONICJAMのエンジニアのキムです。
今回は、近年注目を集めている生成AI「Stable Diffusion」のCore ML版を使う方法と、実際に動かしてみた感想をまとめました。
Core MLとは?Core MLは、Appleが2017年に発表した機械学習を扱うためのフレームワークです。iPhoneやMac上などのAppleのデバイスに機械学習モデルを組み込むことができ、画像
新しい八百屋のかたちを届けるために。言葉を丁寧に紐解いて見つけた「らしさ」の表現とは|Behind the SJ Works
南青山に店舗を構える槇村野菜笑店。ソニックジャムのご近所さんであり、以前からお付き合いをさせていただいている会社です。
レストランやケータリングなどの事業を営む槇村野菜笑店は、実は八百屋さん。しかしながら、これまでのコーポレートサイトではレストランとしての側面が強く、八百屋であることや事業を展開している理由などを伝えることができていませんでした。
起業から10年の節目となるタイミングで、会社の
【インタラ塾】第一回インタラクティブ社内勉強会を開催しました
こんにちは。最近SONICJAMに入社しました、フロントエンドエンジニアの蓑田です。
SONICJAMのOBである株式会社devdevのikeryouさんを講師として招き、弊社フロントエンドチームとWebの演出に関わる技術についての勉強会「インタラ塾」を月に一回開催することになりました。
今回は第一回ということもありikeryouさんに弊社オフィスにお越しいただき、今後のインタラ塾の進め方につ
デベロッパー目線での awwwards Conference Tokyo 2020
こんにちは、デベロッパーの寺口です。
1/23(木)・24(金)に開催された「awwwards Conference Tokyo 2020」に参加してきました。弊社からの参加者は、代表、アートディレクター1名、私を含むデベロッパー2名の計4名です。
awwwardsとはawwwards.とは、全世界から選ばれた有数のクリエイター達が審査員となり、応募された中から日ごと・週ごと・月ごと・年ごとに
【初心者向け】Googleアナリティクス分析の前に①
WEBサイトの効果検証に必須のGoogleアナリティクス。しかし「どうやって使ったらいいのか分からない」という声をよく耳にします。Googleアナリティクスを開いてはちょっと触って“そっ閉じ”してしまう方、まずは分析の前に準備体操から始めましょう。
■この記事は誰向け?
・Googleアナリティクスによる分析に興味を持っている方
・実務でGoogleアナリティクスを使い始めた方
・Googleア
デジタルハリウッド大学の制作展をお手伝いしました
こんにちは、デベロッパーの平尾です。
11/28,11/30,12/1とデジタルハリウッド大学で開催された「起爆展 2nd Explosion」にて、テクニカルサポートとしてお手伝いさせていただきました。
「起爆展」は、デジタルハリウッド大学の2年生から選抜された学生による企画展示会で、今年で2回目の開催。
私は企画設計から制作・設営までのサポート役として、今回から起爆展に携わらせていただき
電子工作ワークショップ”初級編”を開催しました
Webをはじめとするソフトウェアエンジニアが多いSONICJAM。
ハードウェアを作ったことのないメンバーも多いので、技術強化の一環として「タッチして奏でる音のワークショップ」と題したハンズオンを開催しました。
講師は、弊社技術顧問の久世さん。
まずはAruduinoの定番「Lチカ」で指鳴らししたあと、音楽と合わせて光らせる8連のLEDの制御から。
鳴らしたい音は、PureDataというソフトを
POST-FRONTEND MeetUp!に登壇しました。
早いものでもう7月。先月のことになってしまいましたが、6月17日に開催されましたエンジニアのミートアップイベント「POST-FRONTEND MeetUp!」に、monopoさん、DONGURIさんに混じって弊社エンジニアの黒川瑛紀がスピーカーとして参加しました。
SONICJAMのコーポレートサイトのリニューアルでも、中心となってゴリゴリとコードを書いていた黒川。営業としてキャリアをスタートさ
iPhoneXのTrueDepthカメラを活用したアプリを作ってみた!
以前のブログ記事『iPhone XのTrueDepthカメラとARを試してみた!』に引き続き、 iPhoneXのTrueDepthカメラで遊んでみました。
TrueDepthカメラでは、簡単に高精度の顔認識ができるため、表情を真似する絵文字(アニ文字)、顔にマスクを被せるアプリ(Face Play)など、いろいろなアプリケーションが作られています。
今回はそれらのアプローチとは少し違ったTru
PureDataをブラウザで実行するためのJSライブラリについて
はじめまして、SONICJAMマークアップエンジニアの髙橋です。
「PureData」をブラウザで実行するための「WebPd」というjsライブラリをさわってみたので簡単にまとめようと思います。
PureDataとは?
音声や映像等のリアルタイム処理を得意としている無料で使えるビジュアルプログラミング環境です。
オブジェクトやスイッチなどの「箱」同士をパッチコードと呼ばれる「線」で繋いでいくこと