マガジンのカバー画像

少しマッチョな幸福論

69
突くよ、こころの急所。心の裏マッサージ系コラム。イタきもちよさを味わっておくれ。
運営しているクリエイター

#引き寄せの法則

“自分”という生き方のプロになれ。

ふと、“その他大勢”感に襲われたとき、「恐ろしいけど面白い。これがプロとアマの境界線」と…

人生は“その瞬間”の積み重ね。上っ面より断面で勝負だ。

【この記事は1分で読めます】 不幸のはじまりって、だいたい人生を“スパン”(期間)で捉え…

もっと鼓動を信じて。こころは嘘と言い訳の天才だから。

【この記事は1分で読めます】 “10年も英語を勉強したのに喋れないのは、なぜ?” これは、わ…

いきること、それは「いまを切る」こと。

【この記事は1分で読めます】 “平成最後の日”とかいう言葉を使っている人ほど、もっとセン…

もっと、理解されない生き方を。もっと、誰もやっていない生き方を。

【この記事は1分で読めます】 “自分を理解してもらいたい願望”が強い人ほど、他人に対して…

たくさん持とうよ、自分軸。

【この記事は1分で読めます】 無理して世の中の多様性を認める前に、自分の中にもっと多様性…

未来にこだわる者ほど、未来を失う。

【この記事は1分で読めます】 東日本大震災の直後、首都圏の家電量販店では電子辞書が爆発的に売れたらしい。これは実際、電子辞書で有名な某企業の方から聞いた話である。 あの日を境に、世の中の消費トレンドは確かに変わった。わたし自身、当時セールスの仕事に就いていたので、まさに消費トレンドの転換点という現場を間近で見ていたし、取引先を通じてもその声は耳に届いていた。 人は不安定な状況に直面すると、“確実な”ものを求めたがる傾向がある。けど、人が思いつく確実なものや安定的なものほ

最低な人たちから教わった、最高の生き方。

【この記事は1分で読めます】 20代の頃、わたしは飲食業界で働いていた。くせ者オールスター…

動けば傷つく。動かざれば腐る。

【この記事は1分で読めます】 好転反応という言葉はインチキ治療家の言い訳みたいで使いなく…

生きヅラさを抱える者、コトバを武器に我が道を行け。

【この記事は1分で読めます】 自分自身に対する不甲斐なさ。それは自己肯定感の低さという仮…

121

わたしは心を球にした。折れないどころか、自分を中心に人生が回り始めた。

【この記事は1分で読めます】 心が“折れる”というのは日本人特有の表現らしい。英語ではLos…

あなたが抱えた「不思議」を聞かせてよ。夢とか希望はいいからさ。

【この記事は1分で読めます】 体力だけが取り柄のわたしだが、幼少期は本当に体が弱かった。…

幸せはいつも、思い出には勝てない。

【この記事は1分で読めます】 “奥さんに花をプレゼントしたら、値段聞かれて正直に答えたら…

あなたが荒野で出来ること。自信はそこからやってくる。

【この記事は1分で読めます】 もし、この国がまた焼け野原になったとしたら、自分はどうやってお金を稼いで生きていこうか? 外資系セールス時代、自分はいつもそんなことばかり考えていた。いつ辞めてもいいように、どんな業界に行っても売れるノウハウを確立してやろう。そんなことしか考えていなかった。 実際、「商品は見せるな、説明するな」という独自の手法を生み出した。数分話すだけで高額商品がバンバン売れた。その姿をいつも見ていた後輩は、わたしがお客様を洗脳していると信じて疑わなかった