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少しマッチョな幸福論

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突くよ、こころの急所。心の裏マッサージ系コラム。イタきもちよさを味わっておくれ。
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#引きこもり

“自分”という生き方のプロになれ。

ふと、“その他大勢”感に襲われたとき、「恐ろしいけど面白い。これがプロとアマの境界線」と…

人生は“その瞬間”の積み重ね。上っ面より断面で勝負だ。

【この記事は1分で読めます】 不幸のはじまりって、だいたい人生を“スパン”(期間)で捉え…

喪失感よ、こんにちは。(沖縄・久高島巡礼記)

【この記事は1分で読めます】 喪失感を漂わせている人ほど、無口であっても人見知りだったと…

もっと鼓動を信じて。こころは嘘と言い訳の天才だから。

【この記事は1分で読めます】 “10年も英語を勉強したのに喋れないのは、なぜ?” これは、わ…

わがまま先出しスタイルで、人間関係いいとこ取り。

【この記事は1分で読めます】 巷で行われているセミナーやセラピー、カウンセリングのほとん…

人は、より自分らしく生きることしかできない。

【この記事は1分で読めます】 いちばん好きな映画は?と聞かれて、『タクシードライバー』(1…

いきること、それは「いまを切る」こと。

【この記事は1分で読めます】 “平成最後の日”とかいう言葉を使っている人ほど、もっとセンチな気分になれることを“自分の足”で探したほうがいいと思う。 とか、言うわたしも平成最後の日は、初めて訪れた岐阜の加子母(かしも)という山間の集落で朝を迎えた。そして、平成最後の晩餐は、帰り際これまた初めて訪れた名古屋での味噌かつ定食であった。 岐阜では「もりのいえ」というところにお邪魔して、人生初のホームステイを体験させていただいた。築150年の古民家をリノベートした空間で、ご主人

もっと、理解されない生き方を。もっと、誰もやっていない生き方を。

【この記事は1分で読めます】 “自分を理解してもらいたい願望”が強い人ほど、他人に対して…

怒りの最終的な矛先は、99%自分である。

【この記事は1分で読めます】 怒りを正直にぶつけ、闘争心を持ち、社会的支援を多く受けてい…

心地よく生きる権利を、死ぬ気で守れ。

【この記事は1分で読めます】 鬱傾向のある人ほど、「不平等」に対して普通の人より脳が反応…

たくさん持とうよ、自分軸。

【この記事は1分で読めます】 無理して世の中の多様性を認める前に、自分の中にもっと多様性…

未来にこだわる者ほど、未来を失う。

【この記事は1分で読めます】 東日本大震災の直後、首都圏の家電量販店では電子辞書が爆発的…

最低な人たちから教わった、最高の生き方。

【この記事は1分で読めます】 20代の頃、わたしは飲食業界で働いていた。くせ者オールスター…

動けば傷つく。動かざれば腐る。

【この記事は1分で読めます】 好転反応という言葉はインチキ治療家の言い訳みたいで使いなくないのだが、先週ずっとそれに近い状態に自分がいた。週末は久々に700円のユンケル皇帝液を買い、2日間風呂も入らず睡眠に集中していた。 他人は結構、図星(ずぼし)を突いてくることがある。いや、他人が自分に対して思っていることは9割くらい図星かもしれない。先週の日曜日、わたし自身図星を突かれ死にかけた。 セールスの世界では“今度とお化けは出ない”という言葉がある。即決こそスマートなセール