chemy
歌詞たち
現場からは以上です
いらないもんが増えてくばっかだ ほどけた靴紐 結ばないまんまで 歩き出していく 見てみぬ蜃気楼 迷った心は置き去りでいいの？ 足を止めろよ 足元を見ろ 大事なもんは先にはねぇよ 今を見てろよ 自分を見ろ そこにあるのに見えてないのかよ いらない人が増えてくばっかだ 新たな関係性 結ばないまんまで 歩き出していく 見てみぬ蜃気楼 古い関係は置き去りでいいの？ 足を止めろよ 足元を見ろ 大事なもんは先にはねぇよ 今を見てろよ 自分を見ろ そこにあるのに見えてないのかよ 泣
come down follow me 夢じゃない 夢かな いつかの残像が目の前に顕れた falling down falling down falling down 光って falling down falling down falling down 消えた 相変わらずの日常を 変えてくための行動を 付け足したくてまた今日も 捨て去ったんだ昨日を 90分の時間を 180分堪能 踊らされるな自分の時間軸で生きてくんだろう？ come down follow me 夢
どうしてどうしてどうして うまく伝えられないの どうしてどうしてどうして 繰り返してしまうんだろう どうしてどうしてどうして 言葉は剥がれる 言葉は剥がれる カルマ 君の中に見える 絡まった糸はいつまで放っておくの 君の中に見える はじまりの糸を辿ってゆくの ぼくの中にもあるから 見てみぬフリができなかった 痛い 遺体 ずっと 持ち合わせて傷んだね 痛い 痛くないはずの傷を えぐってく どうしてどうしてどうして うまく伝えられないの どうしてどうしてどうして 繰り返して
「さよなら」 不意に言い放って 納得できないまま 「どうして？」 募ってく愛の行き場がないまま 「消えない」 この愛を受け取る 拒否をしないで 逃げてる 逃げてる 逃げてる だけの 逃げてる 逃げてる 逃げてる 君を 追いかけて行くけど 距離は縮まらないってわかって 途方に暮れる 揺れる狭間と僕の心情 愛すことに許可は必要？ 見返りなんていらないから どうか 僕の 愛を… 愛されることを 愛することが できない 君は 恐れて 恐れて 恐れて 愛さない 愛さない
赤 青 青 それでも 踏み出せないジレンマ 戻れない時の中 帰る場所は も う な い 澄んだ記憶だけが 居場所になってた ピカ ピカ 光る、ライトが 溶け出して流れる 夜に せーので 飛び込んでくれるのは 世界で 誰もいないと思ってた 正解か わからないまま 知り過ぎてしまった 交差点を渡る君を眺めて 一人佇んで 人ごみに消されてく 青 青 赤 いつでも 踏み出せたはずの今 戻れない時の中 帰る場所は も う な い 澄んだ記憶だけが 居場所になっ
ふるえるこころ は もういいかい ふるえるこころ は 望んでいたかな ふるえるこころ は もういいかい ふたしかなこころ は 知っていたんだ あい？それ、なに？おいしいの？ こい？それ、今だけなの？ 味わい 慈しむもの これ以外はいらないもの こころに穴が空いても 残していたい 残していたい 夜明け前に 触れたい 触れたい 触れたい こころに嘘はないから 灯していたい 灯していたい
言葉の森を 探して待つ 小鳥の声の sound合図 止めどなく流れる景色の どこを探しても見当たらない 欲しい言葉も 投げかけた答えも 何をすればいいのかも 答えは 見当たらない 答えは 外の世界にない 心の声に耳を澄ませば 答えは 聴こえてくるから 止めどなく流れる景色の どこを探しても見当たらない 答えは 見当たらない 答えは 外の世界にない 心の声に耳を澄ませば 答えは 聴こえてくるから たとえ暗がりの道でも 方向が見えてくる 風向きが変わる フクロウと目
私には、付き合って1年ちょっとの彼女がいる 毎月祝うほどではないが ささやかにLINEで「今日だね」なんて やりとりはしてきたものの 付き合った当初の彼女は 日にちすらも覚えていなくて いつも私に言われて認識する程度だった そんなに記念日を気にしない人もいるし 彼女もそういうスタンスなんだろう ずっとそう思っていた 私がこれまで付き合った人とは そんなに長くは続かなかったので 『1年記念日』なんてのも初めてだった せめてお祝いでもしようと思ったけれど 彼女は帰省
ずっと声にならない声で 孤独 寂しさ 叫ぶよ いま、今を生きて いま、今を生きて 誰にも言えない 言の葉 咽に積もっていく 言いたいのに 言えないなんて 吐き出せたら どうなるかな 過去を悔やんで 未来に恐れて 目の前のことは 見ているつもりで 今を生きれぬまま 時だけが過ぎてく ずっと声にならない声で 孤独 寂しさ 叫ぶよ いま、今を生きて いま、今を生きて 過去・未来に 思いを馳せて ずっと "今" を生きぬまま どんどん増えていく 過去−未来 もう過去のことな
孤独にすがりついて 今日もまたひとり 月も孤独だから 闇夜を照らす 寂しさが浮き彫りになるように いつも一緒だなんてありえない 境界線を引きたがる 私は 私だから 自我にすがりついて 今日もまたひとり 月も孤独だから 闇夜を照らす 寂しさが浮き彫りになるように いつも一緒だなんてありえない 混ざり過ぎるから 私は私 あなたはあなた 隣にいてもあなたが見えない 混ざり過ぎたから 隣にいてもあなたが見えない 今 何を考えているの？ 孤独にすがりついて 今日もまたひとり
予報とは違う 落雷 水たまりの跳ね返り 昨日とは違う 返事に 今日はちょっと拗ねてみたり 雨音で聞こえないフリ 雨音が消えないように 祈ってる 微かな素振りで 夜に虹が出るよ キミヲモットシリタイ 知りたい 僅かな合図で 星は歌い出すよ キミハモットシリタイ？知りたい？ ねぇ午前3時だよ まだかな ねぇ午前3時だよ 触れたい 予想とは違う 恋愛 カルマからの跳ね返り 過去生とは違う あなたに 今はちょっと甘えてみたい 暗闇で見えてないフリ 暗闇に溶けないように 縛っ
知れば知るほどに 私という輪郭が 知れば知るほどに 見えてくる 顕になってく 共鳴 共存 共感覚 今日も、今日で、また収穫 共鳴 共存 共感覚 伝わりすぎて辛いの 終わりたくても 終われないよ 離れたくても 離れないよ 深いところで 繋がり合っても 分かりたくても 分かれないよ 共鳴 共存 共感覚 今日も、今日で、また収穫 共鳴 共存 共感覚 伝わりすぎて辛いの 終わりたくても 終われないよ 離れたくても 離れないよ 深いところで 繋がり合っても 分か
ねぇ 君の優先順位なんてあるのか 私にはわからないよ いつまでも待っていられないよ 余裕のない心へと だって痛い だって痛い だって痛いよ だって痛い だって痛い だって痛いよ 負の感情が 溢れ出したら 止まらない 止められない 見たくもないよ そう 君は誰にでも優しい顔をするから わからないよ 不安にもなる 夜は暗いよ 音の無い 海へと 浸ってしまい 浸ってしまい 浸ってしまいたいよ 浸ってしまい 浸ってしまい 浸ってしまいたいよ この感情が 流れ出したら
今どこで誰と何してるの？ いつも連絡が来ないと不安 待ってるだけじゃソワソワ 安心感が欲しいよ まだ思うだけじゃ ただ思うだけじゃ あなたのことを信じれない まだ思うだけじゃ ただ思うだけじゃ あたしの心満たされない 支配したい気持ちを手放せ 期待したい気持ちを手放せ 透明な感情吐き出して 塗る色選ぶの 黒か白かつけて 狂おしく叫ぶの 聡明なidea流れ出して 視るモノ選ぶの 一か八か捨てて 新しく さぁ 飛ぶの まだ思うだけじゃ ただ思うだけじゃ あ
声を出して 勇気を出して ゆとり戻して 光を足して この道でいいかな このままでいいかな 不安になってみても 答えは出ないから 自問自答も もう嫌になるほど 繰り返してるんだよ 繰り返してるんだよ ずっと見てきたあなたのこと 忘れるなんて出来ないくらい 深いところに根付いてしまっていた これが最期の恋だと思うくらい cry cry… まぶたの裏側に沈む 記憶のカケラ手に取って 水平線に昇ってゆく 星の空に振り撒いて 声を出して 勇気を出して ゆとり戻して 光を
誰かのために生きてるわけじゃない 誰かのために生まれたわけじゃない 意味を教えて？ いくら必要なの？ あとどれくらい働けばいい？ この先ずっと苦しみは続いてくの？ 寝ても覚めてもまた昨日は続いていく 切り離して生きることは不可能なのか？ 街路樹にもたれ掛かった 知らない猫が話し掛けてくる そんなつもりないのに蔑んで いくら必要なの？ あとどれくらい働けばいい？ この先ずっと苦しみは続いてくの？ 寝ても覚めてもまた昨日は続いていく 切り離して生きる
