転職マニュアル

業界未経験からプログラミングスクールに通い始めて、わずか39日間でWeb系企業から内定を獲得した最速転職マニュアル

「なにやら、プログラミングが稼げるみたいだぞ...!」
「今の時代、プログラミングがアツい!!!」

などなど、昨今ではさまざまな情報が飛び交っています。
そこで、

「今の会社で働いていても給料良くないし、残業は月30時間もやってるし、上司にももううんざりだからエンジニアに転職しようかな・・・」

なんて考えている方も多いのではないでしょうか?
まさに、1年ほど前の私でした。

ITエンジニア(以下、エンジニア)は、

・学歴なんて必要ないし
・3〜5年実務経験を積んでフリーランスになれば月単価80万目指せるし
・リモートワークであれば世界中どこだって仕事ができるし
・自分の作りたいモノをサービスとして発信して起業もできるし

なーんて思っていたので、

「エンジニアにならない理由なくね???」

って、本気で思ってました。(今も思ってますが)

しかし、目指したからと言ってなれるものではありません。
そう、エンジニアになる方法がわからなかったのです。

このnoteでは

「プログラミングにめっちゃ興味あるけど、実際どうやってエンジニアになったらいいのか全くわからない・・・」
「どれくれいの努力量(時間)でエンジニアになれるのだろうか・・・」

という1年前の私の悩みを解決するために筆を取りました。
(以前の私のような方に少しでも多く届くことに期待を込めて...)

タイトルにもある通り、私はプログラミングスクールに通い始めて39日間でWeb系企業から内定を獲得しました(プログラミングの勉強を開始してからはちょうど2ヶ月です)。

未経験から内定を獲得するまでにかかった時間は 400h でした。

そこで得た知見や経験、思考を時系列で綴っていきます

ここで、簡単な自己紹介を挟んでおきます。

【自己紹介👨‍💻】
✅旧帝大復学中の大学生
✅休学中に起業して1200万円を売り上げるも、破産
✅プログラミングスクールに通い、39日間でWeb系企業から内定→入社
✅現在は、リモート&Flextimeでネイティブアプリを開発中(2年目)
✅Qiitaの総いいね数は1500以上

このnoteを読み終えた頃には、あなたは間違いなくエンジニアに一歩近づいていることを約束しましょう。

それでは、本編に参りましょう。

プログラミングを始める前(〜2018/8/10)

そもそも、なぜプログラミングを始めようと思ったのかというと、上記に記したように単純に稼げそうだったし、将来的に見ても他の仕事よりも自由度が高そうだと感じたからです。

あとは、昔からモノづくりが好きで、小学校の自由研究とか一番楽しかった記憶があります。その延長線上で大学も工学部に進学しています。

そういった嗜好だったので、自分が作りたいものを自分でプログラムを書いて実現することにすごく興味を持ちました。

今ですとスマートフォンが普及したので、例えば、私が作ったスマホアプリを全世界の方がダウンロードしてくれることも夢ではないのです。

すごくワクワクしませんか?

私の大学時代の友人が開発した実務系のAndroidアプリが50万ダウンロードされていることを聞かされ、「夢があるな〜」と思ったのと同時に、今の時代ほど、アイデアを実現するのが簡単になった時代はないと思いました。

他にもキッカケを挙げれえばキリがないのですが、私の場合はそういった理由でプログラミング学習を開始しました。

まずProgateを始める(8/1〜10)【60h】

「プログラミング 学習 おすすめ」と検索して一番良さそうだったので、Progateを選びました。

Progateに関しては説明不要ですね。

ドットインストールも登録して少しだけ進めたのですが、Progateより若干だけ難易度が高かったのと、ProgateのエディタのほうがUI/UX的に私の好みだったという主観もあります。

Progateの学習方法に関しては、ひたすら楽しみながらゲーム感覚で進めていきました。

結構これが大切だと感じていて、最初に食べたものが美味しくなかったらそれ以降食べたくなくなる感覚と似ています。

例えば、回転寿司に行ってそこで人生で初めてのウニを食べてしまうと、高確率でウニが苦手になるのではないかと思います(新鮮なウニは本当に美味しいのに、もったいないです...)。

それと同様に、最初にいかにも難しそうな分厚い本からプログラミングを始めてしまうと、ほとんどの人が挫折してしまい、「私にはプログラミングは向いてなかったんだ、もう辞めよう」とリタイヤしてしまうと思います。

そういう意味では今のProgateのような学習教材がなかった時代からエンジニアになっている方々は本当に尊敬しますよね。

同時に、昨今ではものすごくプログラミングを学ぶ敷居が低くなって、誰でもエンジニアになれる時代になったなという印象です。

話を戻すと、Progateを利用してゲーム感覚で学び、プログラミングを好きになりましょう、ということです。

一番大事なことかもしれません。

プログラミングを愛してください

当時の僕も、コードを書くのが楽しくてたまりませんでした。

好きこそものの上手なれというように、いくら稼げるからと言っても、いくら好きな時間や場所で仕事ができると言っても、コーディングがあまり好きでなければ上達もしません。

プログラミングを愛してください

大切なことなので、2回言いました。最重要のマインドをブチ込みました。

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それでは、Progateを利用した具体的な進め方についてです。

フロントエンド志望なら

HTML&CSS/Sass/jQuery/JavaScript/React
全23レッスン(50~70時間)

サーバーサイド志望なら

Ruby/Ruby on Rails5/SQL
全25レッスン(50~70時間)

を目安に受講しましょう。フロントエンドやサーバーサイドに関しては以下のツイートを参考にしてください。

私はProgateは10日間ほどで引退しました。

スクリーンショット 2020-02-04 20.13.26

多くの方がProgateのレベル上げ中毒にかかり、永遠に周回してる方もいるようですが、それはやめましょう。なぜなら1日でも早く実務経験を積んだほうが100倍成長できるからです。これは私が身を持って体感してることのひとつです。

そして、エンジニアとして一番期間が短く転職できそうなプログラミングスクールを探し、無料体験・説明会なるものに申し込みをしました。

(今では本当に多くのプログラミングスクールが乱立してますが、それぞれメリット・デメリットがあります。ここでは割愛しますが、私が重視していたのはスピードです。中には、最低3ヶ月はスクールに通わないといけないところもあり、それは私の意に反するので、やめました。といったように、各々に合ったプログラミングスクールを見つけられるような記事もいずれ執筆しようと考えています。)

スクールの無料体験・説明会に参加する(8/8)【5h】

このときは、一刻も早くエンジニアになりたすぎて目がギラギラしてたことを今でも鮮明に思い出します...

それはさておき、私が通っていたスクールは無料だったので、とにかく早く始めたいということを説明会の際にメンターの方に伝えましたが、入学できる日にちが決まっていて、次に私が入学できるのが8/20でした。

すごくもどかしい気持ちになりましたが、それまでに何を学習したらいいのかや、どの言語を中心に勉強したらいいのかなどを聞きまくりました。

そして、そのときはJava案件を扱う企業さんが多かったので、初めにJavaを深く勉強することをオススメされました。

最初って本当に指針がないので、決めてもらえる嬉しさを感じてました。

その後体験会があり、こういう感じで教材を進めていくんだよというレクチャーと実践がありました。

なるほど、これを全てやりきればエンジニアになれるのか...

ゴールが明確になったので、モチベーションが一段と上がりました。
そのときのスクール教材のゴールは「ECサイトの作成」でした。

その目標に向かってどうしたら最短で達成できるかだけをひたすら考えていました。

しかしながら、Progateをかじった程度のヒヨッコなので、まだ何もわからなければ、知識の定着もままならない状態でした。

説明会でJavaを学習すればいいと指針を与えてくれたので、まずはJavaの本を読み始めました。

Javaの本を読む(8/11〜15)【30h】

当時読んだ本は、コチラになります。

多少分厚いですが、それは非常に丁寧に説明されているからであり、大変わかりやすかったのを覚えています。

特にオブジェクト指向のあたりの解説がとても理解しやすく、初心者がその概念を掴むのにはもってこいの一冊でした。本当に素晴らしい本です。
もちろん、スクールにも置いてありました。

Progateでザックリとイメージを掴んで、書籍で体系的にまとめ上げる

これが鉄板の学び方かなと思います。

最初から本で学んでしまうと、初めて出てくる単語に惑わされて読むスピードが遅くなってしまうと思います。

それを一度Progateで流しておくことで、こういうのあったなと復習も兼ねてスラスラと読みすすめることができます。

是非、この順番で学んでみてください。

この期間中にたまにはProgateに戻って確認してたりもしていました。
だいたい5日間で読破しました。

Schooで学ぶ(8/16〜19)【35h】

スクールの体験会で実際にエンジニアになるための最終目標を知ることができました。そう、ECサイトの作成です。

どうせやるのだから、この段階でECサイトを作ってみようと考えました。

さまざまな学習サイトを見てみて、一番近かったのがSchooの「【Java中級】ショッピング風サイトの作成」の動画講義でした。

画像2

この動画ではハンズオンでショッピング風サイトを作っていくのですが、これが今覚えばとても力になりました。

というのも、

1.Progateでプログラミングの基礎の基礎を楽しく学ぶ
2.本で基礎を抑えながら、体系的にインプットする

3.インプットした知識を元に、動画学習でアウトプットする←重要

これまで、1.2.を行ってきましたが、まだアプリケーションのひとつも作ったことがありませんでした。

このフェーズでこれまでの集大成をひとつの作品を作ることを通じて全力でアウトプットすることで、実践で活用できる知識として深くまで落とし込むことができたからです。

しかし、正直Progateと本一冊読んだだけでは理解できない箇所がとても多く、時には挫けそうになったときもありました。

ですが、このくらいのレベル感をスクールでもやるんだということを考えたら、挫けている場合ではありませんでした。わからない箇所を何度も何度も見返しました。

ここまで、ご覧になってくれた方はもうおわかりだと思いますが、

もし仮に8/1~8/19までずっとProgateで学習していたとすると、
それよりも10倍は高速で成長できた20日間だったと確信しています。

スクールに入学(8/20〜9/28)

かくしてスクールに入学しました。

以降、スクールに入学して実際にやったことを
次のように目次を設定します。

● 業界研究、企業研究(都度)
    ◻ ITに関連するニュースを読む
● 資料作成(8/20~8/31)
    ◻ 履歴書/職務経歴書作成→添削↔リライト
    ◻ 面接用の台本作成
● 面接練習(週1日)
    ◻ 転職メンターと模擬面接
    ◻ スクール生と面接ロープレ
● スクール学習教材
    ◻ 基本的な文法(8/20~21)
    ◻ オブジェクト指向(8/22~25)
    ◻ データベース(8/26~9/7)
    ◻ ECサイト作成(9/8~9/28)
● 選考面接
    ◻ 9/25 A社→落選(9/26)
    ◻ 9/26 今の会社→内定(9/28)

それでは、順を追って見ていきましょう。

 ● 業界研究、企業研究(都度)【10h】

業界研究はスクールに通ってから始めました。

基本的には新しくプロダクトが生まれるフローについて、ある程度理解しておけばよいでしょう。

ざっくりと上流工程と下流工程があって、
上流工程ではPM(プロジェクトマネージャ)と呼ばれる立場の人が、顧客と対話して実現したいシステムの要求、要件を傾聴してまとめます。
下流工程では、PG(プログラマ)がその要件に従ってコーディングしていく。

最初はこんなイメージでいいかなと思います。

あと重要なことは、企業の形態についてですね。
いわゆるWeb系企業とかSESとかというお話です。
(初耳の方はググってください)

プログラミングスクールの闇としてよく取り上げられるのが、プログラミングスクールを通して紹介される企業はほとんどがSESだ、ということではないでしょうか。

実際、私は内部の人間ではないので詳しくはわからないのですが、ある程度の割合がSESだと考えて間違いないでしょう。

しかし、落胆する必要はありません。
現に、私はWeb系企業から内定を獲得しています。

要は、プログラミングスクール内でのWeb系企業の取り合い競争に勝てばいいだけの話です。私は勝ち取りました。

その具体的な方法論として、このnoteを執筆しましたので是非実践してください。

◻ ITに関連するニュースを読む

私がスクール中に読んでいたニュースサイト(アプリ)を紹介します。

はてなブックマークのテクノロジー
CENT
TechCrunch
ITmedia

面接用に毎日目を通していました。

 ● 資料作成(8/20~8/31)【30h】

◻ 履歴書/職務経歴書作成→添削↔リライト

スクールに入学して初めに行ったことが、この履歴書・職務経歴書の作成でした。履歴書に関しては特に問題はなかったのですが、苦労したのは職務経歴書でした。おそらくこのスクール独自のフォーマットかと思うのですが、

・自分の強み
・なぜエンジニアを目指したのか
・今後のヴィジョン

上記が必須項目でした。こちらに関してはスクール側もとても力を入れていると感じられました。というのも、

作成→添削→リライト→添削→リライト→添削→リライト

これくらいは担当の方とやり取りしたのを覚えています。いやでも自分と向き合う時間を作れたので、すごく有り難かったと思っています。

私の一例をお見せします。

【自分の強み】
強みは2つあります。それは『最上志向』で『戦略性』があります。

私の信念として、ゴールが決まっているのであれば『どれだけ効率的にそのゴールを達成できるか』、またゴールに上限がなければ、『どれだけ高く登れるか』ということがあり、無意識のうちに実践されている考え方です。

具体的には、ビジネスにおいては売り上げに上限はないので、常に自分の限界に挑戦していました。その結果、月商1200万円を達成することができました。
この強みは、納期内に顧客のニーズに応えるのは最低ラインで、そこからヒアリングと提案を繰り返して最上の製品を創り上げられると考えております。

また、当スクールではECサイトを作るという具体的なゴールが決まっていたのでカリキュラムのスケジュールを前倒しで進めていました。その結果、通常60日かかると言われているカリキュラムを30日で終了しました。
この強みは、通常の倍のスピード感を持って業務をこなすことができると考えられ、納期が決まっているシステム開発においては最も効率的に仕上げることができると考えております。
【なぜエンジニアを目指したのか】
前職ではマーケティングをしており、その時に使っていたSNSのツールが私の今までの業務を早く、より効果的にしたことがきっかけです。そこから私自身でも効率化や自動化、新しい価値の創造が図れるようなシステムやツールを構築したいと考えました。

そのツールを知る以前は、誰でも出来るような作業(フォロー、アンフォロー、いいね、投稿、メッセージ送信など)を時間を使って取り組んでいました。マーケティングは基本的には対人なので、もちろんツールに任せられない部分も少なからずありました。

しかし、利用していたツールに出会ってからは、人の感情に左右されない上記のような作業においては莫大なる時間の軽減に繋がり、結果としてマーケティングに重要な「どうしたら人の気持ちを動かせるのか」という部分を考える時間にフォーカスすることができました。

更に、自動化できるツール以外にもフォロワーや投稿のエンゲージメントなどの分析を行なえるツールも使用することで、フォロワーの反応を具体的に数字で議論できるようになり、見込み客により費用対効果の良いアプローチをすることができるようになりました。

このような沢山のツールによって時間の削減、効率化を図ることが出来たので、僕もこのようなツールを自分で作ってみたいと考えました。
【今後のヴィジョン】
顧客と技術者の橋渡しを正確にかつ迅速に実行できるITアーキテクトになり、最終的には弊社の利益の為に売上を献上できるプロジェクトマネージャーになりたいです。

なぜなら私の『社交性』の強みを生かして顧客と技術者のお互いの要望が乖離しないよう擦り合わせをしていきたいですし、また最終的にはプロジェクトや部署を一任されるような人材へとキャリアアップしていきたいからです。

その為には、新卒の方と比べて知識や経験等が不足している現状に危機感を持ち、持ち前の『努力家である』という強みを生かして主体的に自主学習に励んで遅れを取り返すと共に、簡単なプログラムを沢山書いてより実践的に吸収したり、SEの資格を取得したりと自己成長にフォーカスして決して満足することなく真摯に取り組んでいきたいです。

また、顧客のニーズを正確にヒアリングできるようにする為に、積極的に先輩方と会話をするなどしてコミュニケーション能力に更に磨きをかけていき、またコーティング技術に関しては自学は勿論、SE歴8年の姉に協力を仰ぐことで現場感を養っていきたいです。

更には、経営者目線で自らが関わっているプロジェクトのお金の流れやPMのマネジメント方法などについても可能な範囲で勉強していきたいです。

強みを具体的なエピソードを通じて説明し、その強みが現場でどう活かしていけるのかを力説するのがポイントです。

とにかく私はものすごく時間がかかったのを覚えています。それくらい真剣に自分と向き合う時間を取りましょう。

是非参考にしてみてください。

◻ 面接用の台本作成

面接用のカンペですね。
想定されうる質問に対して予め答えを用意しておくものです。

ここで重要なことは、

想定されうる質問を一度自分の頭で考えて、それを言語化してみる

ということです。超大事です。

言語化して初めて思考が整理されます。

この台本づくりにも非常に時間がかかりました。

なぜなら想定されうる質問が100個近くあったからです。
ひとつの質問に10分要するとしても単純に16.7時間かかります。

大変でしたけど、これをすることによって面接への自信がつきました。

 ● 面接練習(週1日)【15h】

スクールに通って一番良かったと言っても過言ではないのが、この面接練習でした。

私は、これまでに一度も就職したことがなかったので、面接というのは高校受験の推薦入試のとき以来です(その推薦すら落ちました)。

なので、かなりの苦手意識を持っており、転職する上での一番の不安材料でした。

しかしながら、週に一回の転職メンターとの模擬面接と、スクール生との面接練習をしフィードバックをもらうことで、回を重ねるごとに確実に面接が上手くなっていると実感することができました。

やはり、実践的な練習が大事ですね。

◻ 転職メンターと模擬面接

一対一で模擬面接をすることがほとんどでしたが、プログラマの方を交えて一対二や一対三のときもありました。

やはり大きかったのは、的確なフィードバックをもらえることでした。

当時の日報を例に挙げると、

・前職の退職理由を明確にすること。そしてそこから何を学んで、次にどう活かすのかを前向きに伝える。

・「第三者からこういうことを普段から言われます」と客観的な人柄やスキル面を発言をすると信憑性が上がって良い。

・質問に対してダラダラと話す癖があるので、簡潔に話すように意識する。そのためにはある程度決め打ちで話していくことも必要。

・3〜5年後のヴィジョンを具体的に語れるようにする。

・エンジニアになりたい理由と行動が一致しているのか?

・技術的な質問をされた場合、素直に「わかりません、勉強します」という勇気も必要。知識が曖昧なのであれば、「完全に理解しているわけではなく推測になるのですが...」と予防線を張っておけばよい。一番危険なのは、適当に話し始めること。

といった具合に、最適解へと導いてくれました。

こういったアドバイスにひとつひとつ向き合うことで、面接への自信へ繋がりました。

◻ スクール生と面接ロープレ

これも大きかった。

スクール生と一対一になって、片方が採用担当側になって、もう片方が面接を受ける側になって採用担当からの質問に回答していくという形式でした。

一番大きかったのは、自分が採用担当側に立つことで、「採用する側の人はどういった部分を見てるのかな」とその目線に立って考えることができたことです。

こういう人は採用したいな。
こういう人は採用したくないな。

と、紛いなりにも考えることには大いに価値がありました。

 ● スクール学習教材【210h】

実際に私がスクールで学習していた教材の進捗具合を示しましたので、参考までに。

◻ 基本的な文法(8/20~21)【10h】

正直、この辺りはProgateと本でカバーされているので、全くと言っていいほど問題ではありませんでした。一瞬で終わらせました。

◻ オブジェクト指向(8/22~25)【20h】

オブジェクト指向とは関係ないのですが、この当時はCookieやセッションについて理解できていなかったと日報に書いてありました。

Webアプリケーションとは切っても切り離せないのがネットワーク通信に関する知識です。この辺りはプログラミング学習1ヶ月目の人にとっては、頭がパンクしそうになると思うので、最低限だけでそんなに深くまで理解しようと思わない方がいいと思います。

興味のある方は下記がオススメです。

◻ データベース(8/26~9/7)【80h】

データベースの扱いに関してはProgateやSchooである程度学んでいたのですが、データベースに接続できないエラーにずっと悩まされていました。

◻ ECサイト作成(9/8~9/28)【100h】

とうとうやってきました。

SchooでECサイト風なアプリケーションを作っていたので、割とディレクトリ構成などはスムーズに書けていた記憶があります。

しかし、最後に難敵が現れます。

APIです。

ここで初めてWeb APIが登場するのですが、この当時は理解するまでに相当苦労しました。

概念が抽象的すぎて、何言ってるのかサッパリわかりませんでしたが、論より証拠で実際にAPIを叩いてみることで腑に落ちました。

ネットワークのところでも言いましたが、とりあえずは深くは理解せずに、APIを使えるようになればいいです。

 ● 選考面接【5h】

きました。選考面接です。

人によってはグループ面接もありましたが、私はどちらも代表の方との面接のみでした。

なにを聞かれたかはあまり覚えていませんが、とにかく対話を楽しもうという気持ちで臨みました。

◻ 9/25 A社→落選(9/26)

Web系受託開発の会社でした。

面接が終わった瞬間に無いなと思いました。

というのも、SIer系の会社で平均年齢が高く、皆スーツで働いていました。社風も年功序列で頑固そう、融通が効かなそうというイメージでした。

安定という意味ではすごくいい会社だと思いましたが、個人的に私には合わないなと感じました。ザ・システム屋さんって感じでした。

結果、お祈りでしたが、私の方から願い下げだったので、特にダメージはありませんでした。

◻ 9/26 今の会社→内定(9/28)

Web系受託開発の会社でした。

めちゃくちゃドハマリしました。
と、いうのもこんな会社だからです。

これに更に付け加えると、

● 平均年齢が29.30歳くらい
● 社長が38歳
● 社長がエンジニアだから凄く働きやすい環境を提供してくれる

といった感じです。本当に不満が一つもありません。

面接が終わってから、社内を案内してもらい社員さんに私のことを紹介までしてもらってたので、これは受かったなと思いました。

案の定内定を頂き、10月から働き出しました。

おわりに

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

このnoteで1万字強なのですが、疲れました。2.3万字書いてる方スゴイなと純粋に思いました。

さて、今回は具体的なプログラミングの勉強の仕方というよりは、戦略的な目標達成方法についてフォーカスしてみました。

1.自分の今の立ち位置を確認して
2.できるようになりたい目標を設定して
3.その間を逆算して階段を登っていく

基本的なことかもしれないですが、それを愚直に毎日休まずにやり続けたら、未経験から2ヶ月未満でエンジニアになることができました。

この記事を読んで、具体的にエンジニアになる方法がイメージできましたか?

そうであれば幸いです。

よろしければ、Twitterでこのnoteを読んだ感想を発信してくださると純粋に嬉しいです。
また、「こういう部分を詳しく聞きたい」などリクエストがありましたら、コメント欄やTwitterにてお申し付けください。

できる限り回答させていただきます。

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

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