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かけられたいなら左側

水は進行方向の左側からかけられる。
濡れたくない人は右側を走るし、右側で見る。

参加した時、せっかく参加したんだから水の方を走ろうと左側を走った。

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極寒の季節の水は当たり前にすごく冷たくて、冷たいよりも痛い!って思うほど。

想像以上の冷たさに、まじか!!!やばーーーーー!
ってなりながら、ただ真っ直ぐ走ることだけで精一杯だった。

冬に毎年半袖半ズボンで海に入っている自分でも、これはやばい、、って思う冷たさだった。

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