SNS離れしてみたらメリットしかなかった話
今日は試験的にSNS(Twitter)断ちをしてみた。すると、予想以上にメリットしかなかった。
その経緯についてお話していこう。
いつの間にかSNS疲れ
Twitter見てるとキラキラでアクティブな人、何かの仕事でとても稼いでる超人、皆とよく会話するおしゃべりな人…そんな人が沢山。
ああ、みんな頑張ってるなぁ。だけど…
こんな私にも良くしてくれるフォロワーさんはいる。
誰かが頑張っているツイートは良い刺激になる。
ためになる話もいっぱいある。
しかし、最近では
「見てるだけで疲れた」
仕事を辞めた後だから、尚更そう思えたのかもしれない。
心身に良くないと思い、SNSから一日離れた。
SNS断ちしたメリット
分かったことは、
「Twitterを仕事で運用している場合でなければ、がっつり関わらなくても良い」
という話だ。
Twitterから離れてみて良かったことは、他にもある。
・趣味やWebライターの執筆活動がはかどる。
・気持ちが楽になる
・情報過多になって頭がパンクすることもない。
何故今まで気が付かなかったのだろう。
SNSとは適度に距離を取ろう
SNSはのめり込むためにあるものではなく、あくまでコミュニケーションツールの1つという認識がある。
私はWebライターのはしくれながら、超が100以上はつけられるほどのコミュ障だから、馴染めなくて当たり前だ。
今後は、Twitterの利用は最低限の調べ物や情報収集ぐらいに留めておくことにした。
○SNS疲れしてる皆さんへ
無理して続けるより、思い切って少し止めてみましょう。Twitterにログインしないぐらいで、死ぬことはありません。
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