みぃすけ

オーストラリアのシドニーに住んでいる彼と、東京に住んでいる彼女が、これまで過ごしてきた…

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オーストラリアのシドニーに住んでいる彼と、東京に住んでいる彼女が、これまで過ごしてきた過去の出来事に対して、当時お互いどう思っていたのかをそれぞれ交互に交換日記のように書いていこう、という試みです。2人でアカウントを共有して、彼目線と彼女目線でそれぞれ記事を書いています。

【彼目線】Your own inner voice

Don't let the noise of others' opinions drown out your own inner voice. And most important, have the courage to follow your heart and intuition. They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary. 他人の意

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    • 【彼の話】フレンチのフルコースを作るということ

      外出を控えるようになって、自炊を始めた人は多いと思う。 「美味しいゴハンを食べること」って最高にハッピーだ。 だから「美味しいゴハンを作ること」って人を最高にハッピーにできる。 ゴハンは一番身近で毎日触れるものだから気づきにくいのだけれど、実は目の前にいる人を一番喜ばせられることなのかもしれない。 ある日、シドニーで仲良くなった友達が、自炊でフレンチのフルコースを彼女に振る舞ったら、ものすごく喜んでくれたと嬉々として話をしてくれた。 フレンチは料理の品数が多いから食事

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      • 【彼女目線】彼の第一印象

        私がオーストラリア在住の彼と知り合ったマッチングアプリは、「いいね」される時とされない時の大きな波があって、されない時は1日に1人も足あとが付かないくらい笑 だけど、2・3時間で200人とか、驚く程の足あとが付く日が、本当にたまに訪れる。 (アプリが男性側におすすめで表示してくれているのだと思う) 彼がいいねをしてくれたのは、このタイミングだった。 貰ったいいねを見ていくうちに「仕事の関係でシドニーに住んでいる」という彼のプロフィールが目に止まった。 彼の自己紹介文は

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        • 【彼目線】彼女の第一印象

          「メラビアンの法則」という心理学で有名な説がある。 　 人は相手とコミュニケーションをとる際に、視覚や聴覚などあらゆる機能を使って相手から情報を得ようとするのだけど、「見た目(視覚情報)」が全体の55%を占めるという法則だ。 (相手が伝えたいと思っている話の内容自体はわずか7%) 　 こんな法則があるくらいだから「見た目」の第一印象はやっぱり大事だ。 　 マッチングアプリでいうと、写真はすごく重要だと思う。　 どういう写真を選ぶかで性格が出るし、写っている身だしなみや表情から

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        【彼目線】Your own inner voice

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          【彼女目線】出会いのキッカケ

          東京在住の私と、オーストラリア在住の彼との遠距離恋愛、出会いはマッチングアプリでした。 2019年11月、前回のお付き合いから数ヶ月経ち、放置していたアプリをもう一度再開させることにした。 　　 知らない人とのメッセージのやり取りがとにかく苦手な私は、長期間アプリを続けることは性に合っていないので、短期集中で頑張ることに。 2019年12月初旬、彼から「いいね」を貰い、メッセージのやり取りがスタートした。 この時点で、他の数人とマッチングしていたけど、メッセージのやり取

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          【彼女目線】出会いのキッカケ

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          【彼目線】出会いのキッカケ

          彼女と知り合ったキッカケはマッチングアプリだ。 去年(2019年)8月から仕事でオーストラリアのシドニーに住み始めた。 仕事の環境や住む場所に慣れて、生活のサイクルができ始めた頃に、シドニーでできた男友達と「そろそろ彼女が欲しいね」という話になった。 　 海外で彼女を作るのはなかなか難しい。 現地に住んでいる同世代の日本人女性が少ないし、外国の女性には日本人の男は見向きもされない (これは自分の場合だけかもしれないけど)。 同じタイミングで始めた男友達も、複数のアプリを使っ

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          【彼目線】出会いのキッカケ

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