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副業を始める前に、ここだけは注意していきたい重要ポイント9選

大企業の副業解禁など、世間的に「副業」が注目を浴びるケースが目立ってきました。今回はそんな複業を初めてチャレンジしてみたい方へどのようなポイントに気をつけていくべきかを紹介ます。

コロナ渦でますます人気上昇中の「副業」

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、働き方が大きく変わってきている今。中でも副業(複業)へのニーズは上がり続けています。現状はどのようになっているのか紐解いていきましょう。

副業人口は右肩上がり

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画像:(グラフ:総務省 就業構造基本調査 第2回副業・兼業の場合の労働時間管理の在り方に関する検討会 資料5 より)

政府からも副業を推奨する流れが出てきました。実際、ヤフーや新生銀行など様々な業界で副業の解禁がなされはじめています。
また、副業に興味があると答えている人は年々増加傾向で、この流れ自体は今後も継続していくものと考えられます。

どんな職種で副業ができる?

副業にも多くの種類がありますが、近年人気の本業で培ったスキルを活かす、高度専門的な副業が人気です。中でもエンジニア、デザイナー職の職種は、スキルを判断する指標も多く、さらにパソコンなどの機器さえあればすぐに始めることができるため、人気が高い職種になっています。
一方で今まで、対面でないとなかなか業務が行えなかったマーケターや営業、コンサルタントもオンライン化が進み副業でも活躍できる場が増えてきています。

副業を始める時は入念な準備を!

魅力的な「副業」という働き方。多くの副業ワーカーがすでに活躍していますが、初めて副業を始める際にはいくつかの留意点をクリアしておく必要があります。あとで慌てないためにも、今回9つの注意点をご紹介していきます。

本業の就業規則を確認する

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意外と見落としがちかつ、後々重大なトラブルにも見舞われやすいのが本業でそもそも副業が許されているかという点。許されていても稼働時間が決められていたりと細かな制限がある場合も少なくありません。また、禁止である中で副業が発覚してしまうと懲戒処分になるケースも出てきます。そうならないためにも、副業を始める前はしっかり就業規則を読み込んでおきましょう。

副業の「目的と目標」を決める

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「所得を上げるため」に副業を始めるというのが特によく聞く理由でしたが、昨今では「経験の幅を広げていきたい」、「自身の市場価値を確かめたい」といったビジネス価値での目的も目立ってきました。一方で行政や自治体への支援業務や、地方創生に取り組むなど副業を通して社会課題に取り組む人も大勢います。
このように目的が多岐にわたる副業ですが、どのような目的でもまずは自身の特に興味のある分野、もしくは得意な領域からトライしてみるのが長く続けるコツです。

副業の種類について知っておく

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冒頭でも紹介した通り、今ハイスキルな専門性を活かした”プロ人材”による副業が人気です。エンジニアとひとくくりにしても様々な開発言語があり、その一分野ごとに案件がある状態です。例えば目に見える部分を開発するフロントエンジニア、サーバーサイドや認証機構を担当するバックエンドエンジニア、最近だと機械学習エンジニアなど多岐に渡ります。
その他、マーケターやセールス、デザイナーなど各役割ごとに案件があるので、一度「“自身の職種 or やってみたい職種” 副業」と検索エンジンで探してみて、どのようなものがあるのかリサーチしておくことをおすすめします。
その他よく副業であがってくる職種としては、BizDev、デザイナー、人事、広報・PR、経理、事務サポート、コンサルまであります。

自身のスキルを見極める

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ある程度、やりたい副業内容が決まったら自身のスキルの棚卸しを行いましょう。副業といっても相手から見ると、即戦力の大切なパートナーです。単に「営業が得意です!」ではなく、「6年間、法人向けの無形商材の営業を行ってきており、特に新規の開拓力、スピードには一定の評価がある。」といったようにどの職種のどのポイントが特に得意なのかを明確にしておくと、認識の相違も起きにくくなります。一方で「成約後の細かなサポートが苦手」など自身のウィークポイントも把握しておきましょう。

副業する時間を確認しておく

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頭では理解できていても、副業案件が決まりそうになってくると意外と多くの人ができていないのが「稼働可能時間の調整」です。いくら能力が高い副業ワーカーでも、無理をして副業をしてしまうとパフォーマンスも落ちてしまいます。副業先はもちろん、なにより本業にも迷惑がかかってしまうことにもなりかねないので、十分に余裕をもった時間で副業先とも合意をとりましょう。

副業での働き方についても事前に調べておく

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最近はコロナの影響下でリモートワークを推奨している企業も多くあります。そのような企業が副業先となったときは、必要に応じて仕事ができる環境を準備しましょう。
さらにリモートとひとえに言っても、フルリモートや、一部出社が発生するリモートの案件もあるので、定期的な打ち合わせなどコミュニケーションのタイミング含めて稼働開始前にかならず副業先に確認しておきましょう。

参考:フリーランスや副業に人気!「リモートワーク」でこれだけは抑えておきたい10選

副業の所得のルールについて把握する

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所得の種類には、本業の給与から得られる「給与所得」をはじめ9つの所得に分類されます。自ら事業を行わない限り、副業副業はほとんどが「雑所得」として計上されます。
その雑所得の場合、控除額が大きい青色申告が使えず白色申告のみであったり、例えば副業で赤字を出しても本業で得られた給与所得と損失額を持ち合ったりなどはできないなど扱いに制限があることにも注意が必要です。

参考:国税庁HP

副業で扱える経費について調べておく

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よく、フリーランス活動をしている人などを見ていても、出費を経費として扱っている人がいますが、副業でも同様に経費として扱うことができます。ただし、業務に関係のないものはもちろん、経費にできるかできないか微妙なラインのものもあります。具体的には仕事で使うからといってスーツを購入しても経費としては認められないケースがほとんどです。どちらかわからないときは、税務署に聞いてみてもよいでしょう。

確定申告の必要有無についても調べておく

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給与以外の所得で年間20万円以上に登った場合は、自身で本業の年末調整とは別に確定申告が必要になってきます。普段は会社にまかせている人も多いと思いますので、戸惑うことも多いですが今は様々な確定申告サポートツールが出てきているので、それらのガイドに従い正しく申告しましょう。よく使われるツールとしては以下が人気です。

freee

MFクラウド確定申告

また、本業の会社への報告などは社則などで決められていない限り必須ではありませんが、次年度の住民税通知の際に会社側で算出した税額より高いと、担当者から聞かれることもあるでしょう。必ず、会社として認められている中で副業は行いましょう。

副業案件を探す方法

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収入、スキル・・様々な面でプラスにできる副業ですが、どのように副業案件を始めているのでしょうか。最後に副業案件の探し方についてまとめました。

友人、知人に聞いてみる

一番、手軽にはじめの一歩を踏み出せる方法です。その他、趣味サークルなどなにか手を借りたがっている人がいるかもしれないので、聞いてみるのもいいでしょう。
気心が知れた仲だと、条件の交渉もしやすくなるメリットもあります。

案件紹介サービス、案件掲載サービスの活用

現在、初めての人でも利用しやすいのが、エージェントが副業先との仲人となって案件を紹介してくれる「案件紹介サービス」、副業案件が掲載されていてそこから自身で応募するスタイルの「案件掲載サービス」の二種類が挙げられます。
どちらもメリットは、案件探しを一箇所に集中させることができ、労力も軽減することができます。

こんな案件は気をつけよう

多くの場所で副業案件が溢れていますが、当然すべてが働きやすい環境のものではないことも確かです。特に以下のような特徴の案件は事前に断るか、十分に警戒しておきましょう。

・案件内容がほとんど記載がないもの

業務内容が明確になっていないと、企画倒れになってしまったり稼働したあとも急な環境変化に見舞われたりと、副業として働くのであれば避けたほうがいい案件特徴のひとつです。

・報酬の記載がないもの

最近は掲載サービス、エージェントともにしっかり適格判断をしていますが、すべき箇所で報酬面記載がない案件は原則避けたほうがベターでしょう。信用性に欠けるのはもちろん、交渉ができないのも精神衛生上よくありません。

・コンプライアンスに反する商品を扱っている

条件はまっとうでも販売する商品が法律に違反している(しているかもしれない)などの体制面に問題がある場合も避けたほうが無難です。自身に問題がなくても、副業先に問題がある場合、本業での就業にも影響が出ることもあります。

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