自己嫌悪

英語 0分

インターン 5時間

世界遺産検定 0分

読書 0分


インターンでの会議がありました。

が、今回もいつも通りうまくできませんでした。

毎回、振られてもよいコメントができないし、

自分がいてもいなくても変わらないような感じで、

自分の無力さや使えなさを痛感し、

落ち込んで、

という負の連鎖がつながっています。

自分の存在意義について毎度毎度考えさせられて

結局、ネガティブになってまた次の会議を迎えます。

これではいけません。

自分のできないことはちゃんと認めないと

変わることができないのではないかと思います。

何ができて、何ができなくて、何をすれば改善できそうか、

など考えれば自分の成長も実感できるだろうし、自信もつくと思います。

成長が実感できれば次へのモチベーションにもつながります。

このような良い連鎖を創っていきたいです。

でも、僕はこのようなことをいままでもやってきました。

それを行うのに僕はとても時間がかかってしまいます。

その結果、本当にしなければいけないことに手を付けられずに

なってしまうことがよくあったので

本題をやりつつ自分と向き合っていくことが大事なのかなと思います。

つまり、本末転倒には気をつけろということです。


【悩めば悩むほど行き詰まってしまう、絶望の季節もある。そういう時、どうするか?焦らない。自分と向き合うチャンスだと思ってじっくり腰を据えて、自分は本当に何がしたいのか、見極めることだね】

そもそもなぜこの活動をしているのか、

つらくなるほどの悩みを抱えてまでインターンをしているのか、

せっかくの大学時代なんだから、友達と一緒に川に飛び込んだりBBQしたりすればいいじゃないか。

「なんのために」を自分の中でもう一度考え直し、軸を定める。

そこに重点を置くことで、些細なことは気にならなくなると思います。

基本に立ち返ることが真理なのかもしれません。

岡本太郎さんのお言葉は深みがあります。







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