見出し画像

「先生とよばないで」大千代さんのハナシ②

「先生とよばないで」の生徒たちは、あまり個性的すぎないキャラ付けをしているつもりです。特に描き始めの頃はその意識が強めで。

というのも、自分としては「ダメな教師たちのコメディ漫画」のつもりなので、生徒達がメインになりすぎるとテーマがブレると思ったからです。そして、生徒のキャラが濃いとそっちに引っ張られてしまうとも思いました。

この漫画における話の作り方は、ギャグネタがあって後からそこにキャラクターを当てはめていく方式です。生徒たちはツッコミ役や振り回される役が多いので、所謂ネームの段階では誰が登場するかなど決まっていないことが多々あります。特に何も考えずに配置されがちなのが井伊と軽間の委員長コンビ。

要するに、基本「ネタありき」なのですが、例外にあたるのが本記事のタイトルにもなっている大千代さんです。

彼女は、誕生の経緯上「おちょくりたがりなのにやり返されると弱い」という他キャラと比べて強めのキャラ付けをされています。せっかくある個性なので、そこを活かそうとすると必然的に彼女でネタを一本分使う事になります。

だもんで、大千代さんが出てくるときというのは大体が大千代さんメインの話です。出ずっぱりになるのもなんなので、バランスを取るためにチョイ役としての出番は気持ち少なめになるように意識しているつもりです。

結論:現状「先生とよばないで」のネタ作りは「何かしらのネタ」or「大千代さんが出てくるネタ」の2種類を脳内で考えている状態


以前まではここに紐木さんの不登校ネタもあって合計3種類でしたね。ほほほ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?