なぜ愛知芸大卒制公開プレゼンをするのか?
卒展の作品を見ていて「この作品の作者に話を聞いてみたい!」と思ったことありませんか?
僕はめちゃあります
出展者側からしても限られた展示スペースで、長い期間かけて作られた作品について全て伝えるのは難しいので「もっと伝えたい」というモヤモヤを抱えるシチュエーションは、どこの大学の卒展でも起こりうることだと思います。
その問題をどうにかできないか考えていた時に、金沢美術工芸大学の代表者プレゼンを鑑賞したのですが、正直かなり良くて「これ愛知芸大でも開催したら良いんじゃね?」と