お母さんのための【夏休みノリキルラボ】ご案内−ひとりじゃない。一緒だから、乗り切れる。
いよいよ、夏休みが始まりました。
今年の夏休みこそ、子どもと穏やかに楽しく過ごしたい!と思いつつ…
毎日3食のごはんと、子どもとずっと一緒の時間、習い事や塾の送り迎え、お出かけ、家族で旅行…。
1つ1つは大したことないけれど、いつもと違うことがめじろ押しで、「なんか大変!」なのが夏休みのお母さん。
私もその一人です。
と考え、企画したのが【お母さんのための夏休み乗り切るラボ】です。
こんな気持ちはありませんか?
こんな気持ちのある方にぜひ入ってほしいのが、夏休み限定のコミュニティ【お母さんのための夏休みノリキルラボ】です。
特徴は3つ!【専門家のアドバイス】×【みんなでシェア】×【自分のための時間】
夏休みがなぜ憂鬱か、お母さんたちの声をまとめると
・毎日の食事の用意
・片づかない
・子どもの行動へのイライラ
・自分の時間やペースが乱されるイライラ
にわけられます。
そこで、夏休み乗り切るラボでは
食・片づけ・マインド
をテーマに、1ヶ月ワイワイやります!
専門家のアドバイスと、みんなでやってること・アイディアのシェアで、イライラモヤモヤ、そして自己嫌悪で落ち込みがちな夏休みをなんとか乗り切りましょう!
また、子どもといる時間が長く、なかなか取りにくい「自分のための時間」をあえて取ることで、乗り切るための心と体を整えます。
具体的な内容は?
食・片づけ・マインドをテーマに、こんなことをやります!
マインドは1番わかりにくいかと思いますが、〈子どもとの時間を面白がる〉と〈あえて自分ののための時間を作り、1ヶ月乗り切る体と心を作る〉ためのものをご用意しました。
また、参加者さんの中にも専門家がいらっしゃれば、お母さん向けや子ども向けにセミナーやワークショップを開催したり、ラボの中で出てきた企画を開催したりしていく予定です。
お母さんのための夏休みノリキルラボ 概要
主催について
そがさちえ
「わかってもらえた。それだけで力が湧く。」をモットーに、個人事業主の思考整理、記事制作、言語化や文章添削アドバイスなどを行っています。
元セルフケア系ヨガのインストラクター、元絵本講師。
お母さん業界新聞マザージャーナリスト。
厚木市子育てアドバイザー、ほっとタイムサポーター。
1982年生まれ。茨城県水戸市出身、神奈川県厚木市在住。
小4女子と年中男子の母。
家事、育児全般苦手なのを、この10年なんとかがんばってます。
アドバイスいただく専門家について
安野 名都美さん
通称はジャスティスなつみさん。
管理栄養士で元小学校教諭。
2人の母。
沖縄県出身、茨城県水戸市在住。
▼Instagramこちら
田辺 真穂さん
伝統みりんスイーツ専門家、電子書籍『我が家の毎日発酵ごはん』著者。
2人の母。
岐阜県在住。
▼Instagramこちら
※もうお一人、お片づけの先生にお願い中です!
Special thanks!
今回、ラボを立ち上げるにあたり、アイディア出しなどをお手伝いいただきました。
夏休み乗り切るラボ準備グループに入ってくれたメンバーの皆さま、ありがとうございます!
また、私のアイディアを聴いて背中を押してくれたコミュニティ仲間にも助けてもらっています。
最後に
本当は子どもと夏休みを楽しみたい、
けれど毎日なんだか大変でイライラしてしまう。
私もそう思う一人です。
子どもがいることにイライラして、それに自己嫌悪して…と負のループに陥ることもこれまでの長期休みには多々ありました。
決して、子どもがかわいくないわけじゃない。
でも、ずっと一緒で、ずっとごはんのこと考えて、ずっと片づかない部屋にイライラして…はやっぱり大変。
そして、あなただけじゃない。
一緒に子どもとの時間に悪戦苦闘している仲間がいると思えたら、仲間と「今日もお疲れ!」とわかりあえたら、なんとか乗り切れそうな気がしませんか?
そして終わった時に「いつもの夏より楽しめた!」と思えるんじゃないかと思うのです。
せっかくの夏。
ひとりじゃない。一緒だから、乗り切れるはず。
子どものために、自分のために、大変なことも面白がりながら、乗り切りませんか?
あなたのご参加をお待ちしています!
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