見出し画像

上手い人ほど意識できていないポイントをリードしている時の試合の進め方

ポイントを
リードしていたはずなのに
なぜか逆転負けをしてしまうこと
ありませんか?

そういう時は
リードしている時の戦い方を
間違えてしまっている
可能性があります


今日のブログでは
ポイントをリードしている時の
試合の進め方を
お伝えします。

今日のブログを
最後まで読んでいただけることに
よって

リードしているのに
逆転負けしてしまう
カラクリを暴くことができ

ポイントをリード
できた時の試合の勝率が
3倍になります。

対して今日のブログを
読まれることをここで
やめてしまうと

リードしているのに
逆転負けしてしまうことを
自分の実力がないせいだと
勘違いし

いつまでも
逆転負けに悩まされて
しまいます。


リードしてしまうのに
負けてしまう理由は
あなたの実力がないわけでは
ありません


試合の最初は
調子が良く
ポイントをリードしていた
はずなのに

試合が進むにつれて
相手の調子が上がり
リードしていたポイント分が

いつの間にか
追いつかれ
気づけば逆転され
試合に負けてしまう

こんなことが
あると思います。

このような状況で
負けてしまうのは
決してあなたの実力が
ないわけではありません。

逆転負けをしてしまうのは
実力ではなく
ある考え方から引き起こって
いるものなんです。


リードしていたのに
逆転負けしてしまう時は
大抵こう考えている

リードをしていて
逆転負けをしてしまう人は
リードしているポイントを
守り切ろうと

守りに入り
ミスを減らそうと
考える傾向にあります。

考え方としては
間違っていませんが
その考え方だと

リードしているのに
相手に安心感を
与えてしまっているのです。

この考え方を
適切な考え方に
変えることによって

実力が向上しなくても
今の状態で勝率が
3倍になります。


消極的なプレー
守りのプレーは
相手に安心感を
与えてしまう


少しイメージをしてみてください。
あなたは今試合でリード
しています。

そんな状況で相手は
明らかに落ち込み
それが顔に出てしまっていて
下を向いてしまっています。

この状況になったとき
あなたは
「これは勝ったと思いますか?」
「これは負けたと思いますか?」

続きをみるには

残り 668字

¥ 200

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?