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背伸びすることをやめて私が得たもの。


海外のローカルチームでソフトボールをしながら、東京オリンピック代表選手を目指すアスリートライターの本庄遥(@number_1h)です。
アスリートライターとは?

一昨年の11月から今日まで、ツイッターやブログ発信を続けた結果スポンサー8社と契約しました。

ソフトボールの実績も夏冬とほとんどの試合で先発し、QLD州U23の代表に選ばれるなどそれなりに結果も順調に来ているように感じました。

しかし、心のどこかでなんだかモヤモヤしたものがずっとありました。

それは

「私は東京オリンピックに出れますよ」

「こんなにすごいんだよ私って」

「もっと見て欲しい、ファンを増やしたい」

こんな風に発言している自分に違和感を感じていました。


スポーツをしていた人にはわかると思いますが、

私は全力で背伸びしていました。


決して嘘をついていたわけでもありません。

騙そうと思ったわけでもありません。

ただ、辛いことを120%隠し通しいい部分だけを見られ続けることを意識しました。

その結果、理想の私と現実の自分がかけ離れてしまい、時折1人になって泣いたり、一層全てを投げ出して遠い街へ行きたいなんて思っていました。


それができなかったのは、皆さんの期待を裏切りたくなかったからです。


こないだこんなツイートを載せました。

私の中ではかなり勇気のいることでした。

たくさんの方からリツイートファボを頂き、共感をしてもらっているけど、実際その共感がどこに繋がるのか、何がどうなっていくのかという具体的な意味合いはわかりませんでした。


2019年1月19日にAscenders株式会社様が新しいサービス「#MERCI」を始められていて、今回はその「MERCITALK」第一弾に参加してきました。

そこで安彦考真@年俸0円Jリーガーさんとお会いしました。

Jリーガーを目指し、現在プロとして活躍。

そんな安彦さんから言われた言葉が意外な言葉でした。

「ほとんどの選手は、いいところばっかりしか見せないし発信しない。でも俺はJリーガーになる前から、うまくいく前から発信続けた。その結果、頑張る姿に賛同してくれる人がたくさんついてくれた。」

正直驚きました。

目指せるようなレベルじゃないと周りから言われるのが怖くて、とにかく結果ばかりを発信することを意識していました。

しかし、安彦さんがしていたことはほぼ真逆。

自分が頑張っている姿、泥臭い姿も全て発信していました。

その結果、クラウドファンディング も成功し、見事Jリーガーになりました。

安彦さんはさらにこう続けました。

「山登りってさ、始めっから頂上の映像を見せられても何にも感動しないでしょ?しんどいところを諦めずに登り続けるからこそ感動が生まれる。スポーツもそれと一緒。」

目から鱗でした。

応援してもらえる選手に。愛される選手に。

そういう選手になりたいのに、結果ばかりを見せて距離をつくってしまっていました。


最後に

これからは、等身大の自分で辛いことも嬉しいこともさらけ出せる人になります。

今の活動も1人でできるものではありませんし、今後たくさんの方の応援が必要です。

現状、私はトビタテ留学ジャパン(留学費用の奨学金)を切り崩して生活しています。

日本に帰ったときは、出会いの場を大切にしているのでセミナーや懇親会には積極的に顔を出すようにしていますが、実質オーストラリアにいる時よりマイナスです。

将来私は日本のスポーツ界がより豊かになるように活動したいですし、積極的にアスリートに対して寄付をしていきます。

まだまだ未熟ではありますが、東京オリンピックに向けて戦い続け、世界中のアスリートが好きな場所で競技を続けることができる環境をつくっていきたいと思います。

最後になりますが、読んでくださった方々ありがとうございました。

これからも応援よろしくお願いいたします。







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世界中を駆け回るソフトボール選手。アスリートとしての新しい形「フリーアスリート」を提唱中。日々の気づきをありのままに綴ります。
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