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男女平等って何だろう?

#2 男らしさと女らしさ

3月8日(日)は国際女性デーです。前回から4回にシリーズで、「男女平等とは何だろう?」をテーマにお話しています。第2回は男らしさと女らしさというテーマでお話します。

↓前回の記事はこちらからご覧ください↓

①日本の同調圧力

日本では、多くの人が男性は力強くて女性を守る。女性は大人しくて男性に尽くすというイメージが強くあります。このような男性や女性に対する社会が決めた固定観念をよく男らしさや女らしさなんて言います。

私は日本の同調圧力の考え方がとても苦手です。何故なら、私自身はこれに当てはまらないからです。私の生物学的な性は男性ですが、小さなプリンセスソフィアやキキララ等の可愛いキャラクターが大好きです。

↓小さなプリンセスソフィアとは?↓

↓キキララとは?↓

だから、私は小さい頃から「私って何者なの?」と模索していました。高校生になって、私は性的マイノリティやセクシャリティについて知りました。これは私の今までの問いを少し解決するものでした。

②私のセクシャリティは?

性的マイノリティやセクシャリティっていうとLGBTQをイメージする人が多いと思います。しかし、世界には50を超えるセクシャリティがあり、これは好きになる性、心の性、体の性によって本人自身が決めるものです。これをSOGIとも言います。

↓SOGIとは?↓

そして、セクシャリティを学んでいる中で、Xジェンダーやクエスチョニング等の私と同じ違和感を持つ人がいるんだなということを知り、勇気をもらいました。

↓クエスチョニングとは?↓

↓Xジェンダーとは?↓

そして、性は多様で男性や女性で簡単に分けることが出来ないということに気づき、これは男女平等(ジェンダー平等)にも言えるのではないかと考えています。

③性の多様性から考える男女平等

このように男女平等を性の多様性から考えてみると男らしさや女らしさが男女の不平等を生んでいるのではないかと考えています。

日本には「男性は家族の為に働き、女性は家事をして家を守る」という典型的な家族の形があります。男性は家事や育児をする為に休暇を取るのは難しいし、女性は家事や育児を両立し、出産をすればキャリアがリセットされます。これは、本当に男女それぞれの問題なのでしょうか?

④男女平等を実現するには?

私はこの根本に男性や女性だからというカテゴリー化していることにあるのではないかと考えています。日本では女性活躍社会とか言っていますが、この問題は全く解決していません。これは女性だけでなんとかなる問題ではなく、男性が育児や家事に参加できる環境や意識を作っていかなければ解決に進まないでしょう。

男女平等(ジェンダー平等)を達成する為には性という壁を越えて、個を大切にする社会に変えていかなければいつまで経っても変わらないと思います。そうしていくことで、もっと多様な人が認められる社会になっていくのではないでしょうか?

今日の投稿はここまで。明日も引き続き、男女平等をテーマに書いていこうと思います。お楽しみに。

これは個人の見解ですので、参考程度にしていただけたらと思います。

是非、質問や気になること、アドバイス等があれば、コメント欄に書いてください。

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高校3年生(元不登校、食物アレルギー持ち) 2019年 4月からセミナーや本で勉強しながら、高校生の目線からできる性教育の活動(学内イベントの開催や広報誌の作成、SNSやブログでの情報発信)を行っています。 *投稿には出典を掲載していますが、幾つかの情報での確認をお願いします。

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【シリーズ】男女平等について考える
【シリーズ】男女平等について考える
  • 5本

3月8日は国際女性デーです。ということで、今回は女性・男女平等の観点から現代社会の様々な問題について提起していこうと思います。皆さんもこれを機会に人権やジェンダー平等について考えていきませんか?

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