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底値帳アプリ ソコネオの使い方

価格比較 底値帳 アプリ ソコネオの使い方

ソコネオはとても簡単に扱える超高機能、価格比較・底値帳アプリです。
ソコネオの使い方を説明します。


現在はiOS版のみダウンロードはここから

ソコネオは簡単に説明すると価格メモです。

近所の西友でマヨネーズが158円、マツモトキヨシで148円こういうことよくありませんか?

長年、皆さんはなんとなくあっちのお店がやすいなど体で覚えていたかと思います。

ソコネオは商品バーコードを読み取るだけで簡単に価格メモすることができます。簡単です。とっても。

ソコネオ最大の魅力は他のユーザーと価格情報の共有

しかもメモした価格は他のユーザーと共有されます。
共有することでどのお店が安いなどの目安が簡単に知ることできます。

このアプリは登録した価格を共有することが前提のアプリです。

たとえば近所のドラッグストアの風邪薬の価格と遠く離れた九州のドラッグストアの価格を比較することができるのです。

そんな遠くのお店まで行けないし買いに行けないのでは?

と思うかもしれませんがチェーン店の多くのケースでは価格が統一されている場合があります。例えば近所の「マツキヨ」と遠く離れた「マツキヨ」の価格は同じ可能性があります。ということは遠く離れたユーザー同士でも価格の参考にはなります。

神がかったバーコード読み取り機能

しかもバーコードを読み取るだけでどのお店でいつ?いくら?で販売されているか瞬時にわかるのです。

ランキングで新しい商品との出会い

商品登録数ランキング機能や安いお店ランキングも搭載しているので
今どういうものが売れ筋で新しい商品との出会いもあります。
毎日ランキングは更新されるので見ているだけで楽しい。
ただただ楽しい。

ということは?

多くの人が使えば使うほど精度が向上し、結果的に自分で使う際の利便性も向上します。友人や家族などに価格の情報を集めてもらうと周辺のデータが簡単に蓄積されます。
みなさんの周りでどんどん拡め、価格情報を集めましょう。

実際の使用方法

商品バーコードをスマホでスキャンして簡単に商品登録が行なえます。
一番の特徴は他のユーザーと価格情報をシェアすることができます。


その後商品の価格を入力。
地図から購入したお店を選択して簡単に価格の管理をすることができます。


価格部分にハートマークをつけると....


Topページに金額が表示されます。


これが他のユーザーとの共有部分の画面。
このように日付や価格順など簡単に並べ替えることができるのです。
そのまま楽天・Amazonなどで購入することもできます。



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