小学生からプロ選手までみーんな大好き。 パス、ドリブル、シュート。 自分の好きな事から足りない事まで色々。 自分もめちゃくちゃ自分練してきました。 雨の日も風の日も悲しい時。 自分にとっては、ある意味自分を見つめ直す時間だったかも。 サッカーやってたら必ずやってる。 やらない人は絶対にいない。 そんな世界共通のトレーニングを今日は考えて直してみる。 自主練とは:個人のスキルを磨く個人練習。 基本的には同じ動作を繰り返し行う練習。 物事を習得するには反復が
登録から数時間。 ウズウズして更新。 いつもそう。すぐ走る。 特技スタートダッシュ。 これで何度失敗したことか。そして何度成功したことか。 まあいいや。それも自分だから。 さて、何を書こうか。 自己紹介から書いていくのがセオリー?と思い、サッカーに出会ってから今までを書こうかと思っていましたが、、、 あなた。置きに行ってますね。 自分の思考を書きます。 テーマ 「サッカーにおける才能」人には才能があって、その選手のサッカー選手としてのキャパは決まっている
なぜノートをやろうかと思ったか。 コロナの影響で4月から指導ができない状態で自分の時間が増え、以前に増してサッカーの勉強をしたり、自分のサッカーを体現化するための資料を作ってみたり、一度読んだ本を読み直してみたり、現役時代の後輩や有名な人達がSNSを使って色々発信しているのを見て「楽しそうかも」と思ったので始めてみました。 その中で、「自分の考えに価値があるのか」を確かめたくなった。 ↑これ。 多分これが1番の理由かも。 元々負けず嫌いで、プライドだけ無駄に高い自分