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青山学院大学 株式会社F/コミュニティFSM 主にマーケティングに関する情報、ビジネスに関する情報をアウトプットを兼ねて投稿中

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ぼくの人生第二章-始動-

ついに!!二章始まりました!! いきなり、すごい顔してますね!! 二章は、始まったばっかりで、どこが節目でどこが終わりなのかわかっていません!! はっきりいって、何章とかの始めた方にミスを感じていますww まぁーしかたないww ではでは、二章に入りたいと思います!! -好きな事を職に-高校生くらいまでは、プロサッカー選手を目指していましたが、青山学院大学に進学して、企業への選択肢が広がりました。 そこでぼくがサッカー選手を諦めたきっかけでもあります。 サッカーをやめ

    • ぼくの人生第一章-大学3年-

      この回で第一章はと終わりとなります。 サッカーをやっている時期を一章としてきました。自分の思い出に関する話がおおかったのですが、 これからは、細かなところにも入っていきますし、みなさんの為になるようなことも発信していきたいです。 それでは一章の最後に入っていきたいと思います。 -4月-(これは大学の友達です。) 大学3年になり、新チームがスタートした。授業も始まって、「最強な履修」が組めた。 何が最強かというと、わからない。適当に言ってみた。 ぼくのサッカー部の同

      • ぼくの人生第一章-大学2年-

        なんとなく、サッカーは調子よかった。 去年一年中サッカーが楽しかったからか。 今年はどうだろ? -絶好調の後は絶望- ぼくはサッカーが絶好調だった。 だから、少し間スタメンでいた。 っていっても、はっきり言うと同じポジションの人がいなかったからだ。 だから仕方なく、上にあがった。 でも、調子良かったのは事実。 何しても、監督はぼくをつかった。 だが、先輩からは厳しい声があった。おれがサイドバックやりたいとか。 たしかに、その人がやった方がチームは強くなる。 案の定、リー

        • ぼくの人生第一章-大学1年-

          どっちかといえば、最近の過去、みなさんはこの辺から読みたくなるのではないでしょうか。 いいでしょ。話してあげよう。 なぜ上からかわからんがww -一人暮らし開始- 群馬県から神奈川県へ引っ越して一人暮らしが始まった。 親元を離れるというは少し寂しさがあった。 母は少し泣いたと言っていた。 料理も、洗濯も家事全てをやることはすごくめんどくさかった。 親のありがたみを感じた。 いつもうるさい姉がいないから、部屋には静けさがあった。 そんな慣れない生活が始まった。 -大学

        ぼくの人生第二章-始動-

          ぼくの人生第一章3部-高校-

          ぼくは全国で注目を集める前橋育英高校に入学した。やっぱりメンタル的にきつかったし、つらかった。本気でサッカーと向き合う3年でもあった。今回はテーマ事に話して行こうと思います。 話が急に飛ぶこともあるので、よろしくお願いします。 -自転車-急になんの会話だよって思うかもしれませんが、ぼくは自転車通学です。 「だからなんだよ」 そのツッコミ待ってました。ありがとうございます。 ぼくの家から学校まで約15キロ離れています。往復30キロ、それを3年間ほぼ毎日こぎました。朝は7

          ぼくの人生第一章3部-高校-

          ぼくの人生第一章2部-サッカー編-

          前回は中学編と話していきましたが、今回はサッカー編です!ぼくが1番伸びた時期と言っても過言ではないと思います。それでも山あり谷ありの人生で、もう何しても怒られましたww 保護者の間では「関東のヤクザ」と言われてた覚えがあります!そんなこんで話していきたいと思います!! -力の差-ぼくの所属するチームは、県の選抜に選ばれるような人たちが集まる、群馬県でも注目を集めるチームである。そんな中、ぼくはそこのセレクションを受け、見事合格することができた。 練習が始まると、力差は歴然

          ぼくの人生第一章2部-サッカー編-

          ぼくの人生第一章2部-中学編-

          2部について、今回は中学生の頃について話します。中学生といえば、中二病とかチャラチャラしたのが好きだとか、アゲハン、カマハンとかね、いろんなことがありますね。いやー、大変な時期でもありました。そんな中でね、ぼくの中学は本当大変でね、話していきたいと思います!ww -始まり-小学校も卒業して訳もわからず、中学校に入学した。いろんな小学校から集まってきた新しい友達、成長期を迎えてた懐かしい先輩たち、そして、新しい学校。すべてが新鮮でなんか舞い上がった。 -初めての彼女-中学生

          ぼくの人生第一章2部-中学編-

          ぼくの人生第一章1部

          ぼくのことをよく知っている人はこれを読んで懐かしいなって思うかもしれません。でも、知らない人はぼくがどんな小学生を生きたか知ってもらえたら幸いです。大体はサッカーの話で知ったところでと思うかもしれませんでがww では第一章1部の始まり始まり。 -初めて感想-ぼくは小学生2年生でsoccerと出会った。(なんで英語なんだww) 友人にサッカーやらないかと誘われた。ぼくの親友が野球をやっていて、野球をやろうと思ったが、父に「おまえはサッカーをやれ」と言われたので、サッカーを始め

          ぼくの人生第一章1部