川添友太郎の... 【scrap記事✂︎】 モデルプレス 2020 9.16 21:52 更新
10年ほど前なんですかね、エンターテインメント業界に #オカマ キャラが根付き始めたっていうのは 気づかぬうちに定番化してまして、最初はついていけなかったんですよ 正直。でも #マツコデラックス さんの #エッセイスト なりの鋭い主観と 吹っ切れた時の爆発力。それと裏腹に 時に見せる可愛らしさと魅力あるフォルム 本人は汗をかかないで様々な表情を巧みに使い分けて 振りまいて見せてるのに、視聴側もタレント側も 『あぁそうか。』とすんなり歩に落ちて、違和感や嫌悪感が全くない やがてマルチタレントの鑑になっていきましたよね。#日本 ではあっという間に認知されて... 成功者が語る『自分が活躍できたのは ホント運が良かったですよ。たまたまですよ。』のフレーズそのままに、見切ることすら難しいけど 影なる努力で這い上がってきた方なのかと 思うばかりでございます。語れば語るほど #憧れ に近いものになってきそうですけども。
他にも、#はるな愛 さんが 24時間テレビで #マラソン したりとか、 #IKKO さんのように 完全にバラエティーキャラと美容キャラを定着させてくれた方々を例に挙げるように なんでもチャレンジする精神 あんなに女装だ！って弄られてるのに、堂々と立ってられるそのハートの強さに驚かされることはたくさんあったし 勇気をくれましたね。ホント 24時間テレビの時は、 #テレビ 越しに イラスト描きたくなるくらい めちゃくちゃ応援してましたもん。番組テーマに一番添ったことを 24時間の間でしてた人だったからなぁ。
#平成 〜 #令和 の間で 多方面の #メディア に #トランスジェンダー という血を通わせたと言いますか。斬新かつ #マルチ な魅力を確立させた時代だと思いますね。
マツコさんが 【引退】みたいなこと する？しない？とかで グジャグジャするなんて勿体無くて、結局そういう人って 『その道を選んだからしょうがないじゃない。』って あんなに迷ってたのに 結果許して自分の言葉で胸を撫で下ろすじゃないですか。そんな小細工は要らなくて、ひとつの【ドキュメント】として何にも言わず 惚れ惚れしながら、マツコさんの道のりを視聴者側は見ているだけでいいんですよね。どのタレントにも言えますけど、成功してる人って #SNS なんかじゃ動かない 現在の立場から離れない不動たる所以が少なくともあるんですよ。
だから番組からの 【 #卒業 】ってのも、多分 マツコさんなりのシナリオですから #フジテレビ さんも手がつかなかったことでしょう。改編期とはいいますが、お世話になった番組を 【立つ鳥跡を濁さず】 穏便な行動・判断でひっくるめた マツコさんは 流石だなと思いました。
まぁ それにしても...、冷たいな とは思っても仕方ないですね。関係者の方々こそ SNSにアンテナ張っとかな。テレビ業界の方々にはこう思いますが、テレビはテレビでの風通しを作って欲しいなと期待してますよ。乗っかりすぎて YouTube を真似るんじゃないよ。とんねるずさんに怒られるますよ。ほんとお願いしますよ。
マツコさん ひとまずお疲れ様でございました✨
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