YouTubeコンテンツ__ビジネスを変える100のブルーオーシャン__-_コピー

【ビジネスを変える100のブルーオーシャン】5分で読める簡単読書!

今回は、日経BP総研2030の展望「ビジネスを変える100のブルーオーシャン」の書評です。

画像1

 この本を選んだ理由は、AIやデジタル化など日々激変する世の中でこれから新しいキャリアを歩む方にとってどのような職種が将来的に有望かを学べる本だからです。
 
ブルーオーシャンとは未だ切り拓かれていない成長可能性が高い市場のことを言います。
 
今回は市場規模から見てその中でも将来有望な職種を3つ厳選して選びました。是非ともご覧ください。

画像2

画像3

①新しい働き方を実現する住宅:市場規模約6.5兆円

◾️市場の概要
・働くための機能が備わった住空間
・在宅向けの新しいセキュリティ
・在宅勤務者とのコミュニケーション
・来訪者、家族数、ライフスタイルで可変に
・住宅構築のアドバイザリー業務

年々進むデジタル化で働き手やプロジェクトが働く場を選ぶようになると「自宅のオフィス化」が進みます。そうなるとインテリアの設計や住宅の設計が変わってきます。
 
小規模な住宅であれば半個室のようなスペース作りに話題が集まります。また、それに応じて働き手のパフォーマンスを上げるグッズも需要が高まります。
 
家財についてもそうですが、心理学や脳科学の知見に基づいたパフォーマンスが上がる環境づくりが話題になり、それに基づいた商品やサービスづくりが出来る会社や業種も要注目です。
 
住空間がオフィスのような性格を帯びる事からセキュリティ要素も押さえておくべきでしょう。

住宅用警備ロボットやIotを駆使した防犯センサーなどが一例ですね。 

このようにデジタル環境が整うようになるとバーチャル上でプロジェクトが動きます。

バーチャルコミュニケーションの仮想空間上にチームメンバーが働くオフィスを設け、そこにカメラで自分の姿や相手の姿が映し出され、マイクとスピーカーを通して対話できるなどそのような光景も近々到来する可能性が高いです

画像4

画像5

②アグリテック:市場規模9.3兆円

■市場の概要
・帝国軍工トレーラ隊(下町ロケット)
・WAGRI/農業データ連携基盤
・GNSS衛星システム/みちびき
・農機具/畑上の自動運転
・ゲノム編集/オミックスデータ

 アグリテックはアグリカルチャー(農業)とテクノロジーを組み合わせた言葉であり、国の主導も有り様々なテクノロジーや制度などの設計そして実用化と集積化が進んでいます。
 
AaaS(アグリカルチャ・アズ・ア・サービス)を始めれば「土地さえあれば後はパソコンだけで農業を始められる」という時代がやってきます。
 
AaaSを使えば農地や機器をもっていなくても農業に参加ができる選択肢が増えます。

また、農地をシェアリングするサービスも今後恐らく出てくるので例えば都市部の人が一定料金を払って農地AaaSを活用して週末農業に参加するという文化も十分あり得る話でしょう。
 
AaaSを促進するために「スマート農業従事者養成検定制度」というような、アグリテック時代の知識を確認する、オペレータと利用者向けの資格検定制度が出来ます。
 
海外展開も勿論可能なので、世界人口は日本のおよそ60倍、市場が巨大であるのは確かです。

画像6

画像7

画像8

③終活総合サービス:市場規模 未計算

■市場の概要
・終活に関わる資産と資金の管理支援
・リバースモーゲージに多数参入

終活を支援する総合サービスとして、葬儀、墓と並んで必要なのは資産・資金の管理です。

一人暮らしの高齢者にとって、日々の生活を充実させ、安心して終活を進めていくためには先立つものが不可欠でそれをしっかり維持したいと当然考えます。
 
ニーズは明確であるので例えば、リバースモーゲージがあります。

持ち家を担保に融資を受ける仕組みで、亡くなった時に家をウリ、融資を返済する制度です。 

最後まで勝手を知った住宅に住み続ける事ができる。リーバースモーゲージの変形として、一人暮らしには大きすぎる持ち家を貸し出し、家賃で融資を返済していく方式もあります。
 
しかし、このビジネスには多数の金融機関が参入し、競争過多のレッドオーシャンになっています。お金に関するニーズとして詐欺に遭わないように守ってもらう、亡くなる前に叶える、資金の提供を受ける、社会に役立つ寄付をする、などもう一歩踏み込んで検討する必要があります。

画像9

画像10

まとめ

いかがだったでしょうか?

市場拡大の可能性があるのはやはり、モノではなく、他では得られないような一般化しない知見やノウハウ、データベースであったりサービスです。

無形かつ価値があるサービス作りに強い企業はどんどん勢力を上げることになるでしょう。

今回は100個あるうちの3選に絞りましたが、是非とも原本もご覧になり残りの業種やサービスも把握されてみてください。

画像11

画像12

より今後身を置いても暫く安全な業界を知ることができるでしょう。

最後までご覧いただきありがとうございました!


◾️LINEで気軽に相談
https://lin.ee/AU28ad5
◾️あなたにあったエージェントをご紹介
https://form.run/@snstenshoku-app