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スポーツ選手のテレビ出演とSNS

こんにちは、Aikaです!

昨日お伝えした誹謗中傷の件

詳細は公式発表されていないものの、多くの状況から考えて、女子プロレスラー木村花さんは自ら命を絶ったといわれています。

彼女のことを、「タレント」「芸能人」と表現している記事をたくさん見ました。

スポーツ選手でありながら、芸能人として扱われてしまう。

ここにマイナースポーツの難しさ、そしてスポーツ選手がテレビ出演する難しさを感じます。


マイナースポーツ振興をテレビに頼る現実

以前の記事でも書きましたが、木村花さんは女子プロレスを知ってもらうためにテラスハウスに出演していたといいます。

テレビ出演によって認知度を高めようというのは、マイナースポーツにおいてよくある話です。

なでしこジャパンこと女子サッカーでさえ、無名だった頃は子供番組に出演するなどして認知度を高めようとしていたといいます。


ですが、スポーツ選手が不慣れな芸能界に入ること、芸能人として見られてしまうことには今回のような批判に晒されるリスクを伴います。

マイナースポーツの振興を一人の選手が体を張って矢面に立つことに頼っていいのでしょうか

彼女が抱えていた苦労、あまり報道されない側面を語っているのがふじいりょうさんの記事です。

「悪意が悪意を呼ぶ展開には絶対にしてはならない」

これは本当にそう思います。

SNSで誹謗中傷をしていた人間を他の人が吊るし上げるのは、結局同じことをやり返しているだけです。

それでは状況は変わりません。


訴訟は本人が声をあげる必要がある

有名人の中には「SNSにおける事実無根の誹謗中傷を訴訟できる」と声高に叫ぶ人も出てきました。

それに対して、逆に批判の声もあります。

誤解がありそうなのでお伝えすると、SNSの多くは本人ではない第3者からの誹謗中傷の通報だと対処されにくいのです。


訴訟を起こすためには本人、及び身内が声を上げなければいけません。

だから有名人に対して、「木村花さんの訴訟に動いて」というのはお門違いの申し出といえます。

もちろん、他の方法で誹謗中傷を減らすために何かできることはあるのでは?と考えています。

だからこそ、こういうnoteを書いているわけですが。


誹謗中傷をなくせるか?

誹謗中傷によって、一人の命が失われるというこのはあってはならないことです。

まず、自分が放つ言葉が誰かを傷つけることにならないか、今一度考えてみてください。

SNSはうまく使えば素晴らしい可能性を秘めています。

それを狭めるのはもったいない。

・上手にSNSを使う方法が、もっと浸透していくこと
・思いやりを持ってSNSを使っていくこと

この2つが大事なことだと思います。


ただでえさえアマチュアスポーツ選手、特にマイナースポーツの選手は主に資金面で苦境に立たされています。

その原因からどうあるべきか、考察したのがこちらです。

ただでさえコロナの影響下で打撃を受けているスポーツ界を守るためにも、何ができるか日々考えていきたいと思います。

それではまた明日!

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Aika

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フリーランスのWebマーケッター。 就活で見たスポーツ業界の過酷な現状をなんとかできないかと模索中。

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