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20191106

昨日のブーストの反動で今日はただただだるい。
結局夜も興奮して眠れず、4時に無理やり睡眠導入剤で眠りについた。よくわからない夢を見た。

9時頃に目覚め、犬にごはんをやった。動物病院で体重を指摘されたので少なめに。
そのまま湯船に熱い湯を張る。なんの香りかもわからないバブを放って錆びた身を湯に沈める。首、肩、背中、腰が少しだけゆるんだ気がする。ぶくぶくとおぼれる。

今日やることについてtodo用ふせんに書き出して、メールの返信と印刷費の振り込みをする。請求書を送り、パソコンを閉じてリュックに入れる。手を抜くタイプの化粧をする。シャネルのファンデがうまく乗らない気がする。

私が出かけることを察知した犬がそわそわうろうろしている。要らなくなった診察券やポイントカードの類を捨てる。京都銀行のキャッシュカードが目に入り、いつ解約に行こうか迷う。丸の内までわざわざ行くのが、だるい。

家を出て、電車に乗ってメンタルクリニックへ。「この一週間ですごいことがたくさんありました」と簡潔にことの顛末を話してヘラヘラした。ゆっくり乗り越えていきましょうということになった。
昼ごはんを買おうと入ったファミマで陳列するおにぎりの大群を見て、自分が何を食べたいのかわからなくなって唐突に不安になり、涙目になった。パッケージが目立つ鯖のおにぎりを買った。

物件の内見のため、長いこと電車に揺られて知らない街へ来た。ひとり。これから知らない不動屋さんの人と大人の会話をして、ここ日当たりいいですねとかきれいですねとかそんな言葉を発する予定。
それが憂鬱でしかたなく、駅のホームのベンチに座ってこの日記を書く。それにしてもこの街は老人が多い。

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やかんで湯を沸かしている夜が一番好きです
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編集者・文筆家。フリーランス。私たちの人生の手前で、ただ酒がうまかったり何でもない話がたのしかったりして。

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